最近というかもう結構前から、マナティ自我の目覚めをしてまして。
2歳は魔のイヤイヤ期と言いますが、マナティはほとんど「嫌!」とは言いません。
ほとんど・・・というよりめったに言わない。
記憶の中ではまだ2歳になる前に
「お風呂入るよ~」
「あじゃ!」←ヤダと言ってると思われるw
と言ったのがあるくらいで、その後は特に何もなく・・・
よく本で見る「魔のイヤイヤ期は何を言ってもヤダヤダ!で憎らしい」なんてことはありません。
でもそれはやっぱりコツというか言い方があるのです。
私もヤダヤダ期については調べました。
お風呂入ろう
ご飯食べよう
お家に帰ろう
歯磨きしようか
何々しよう~と言ってもお返事は「ヤダ」で返ってきたら・・・
そりゃ~~イラッとしますよ。
なので、それを避けるのに気を付けてるのは
「○○したら○○しようか」です。
例えば
「これで遊んだら○○しようか」
「歯磨きしたらご本読もうか」
という風に○○したら・・・とワンクッション入れています。
「ご飯食べたらしまじろう見ようか」とか。
それと理由を説明したりしてます。
例えば、お風呂上りに着替えをしないで逃げ回ってたりしたら
「お洋服着ないと風邪ひいて保育園行けなくなるよ~」
「お風邪ひくとお外に遊びに行けないよ~」というと
それは大変!と思うのかちゃんとやってくれます。
だってこれ事実ですからねw
こうやって一呼吸入れるのお勧めです。