久し振りの大長。
駐車場が空いてなくて、店の周りをブラブラと車を走らせて2周回った。
ようやく駐車場が空いて入店。
ライスを我慢してる反動で、初めて「2枚チャーシュー」(850円)を注文した。
先ずは麺が美味い。
スープは見た目ほどクドくないし塩っ辛くもない。
注文を受けてから切り出すチャーシューとネギは格別。
本日もごちそうさまでした。
富山県高岡市鐘紡町5‐40 Tel:0766-21-8077
自称「トゥルー・スコティッシュ・パイレーツ・メタル・バンド」ALESTORMの7th。
「True Scottish Pirates Metal Band」=「本物のスコットランドの海賊メタル」という説明が長ったらしいバンド。
「True Scottish Pirates Metal Band」=「本物のスコットランドの海賊メタル」という説明が長ったらしいバンド。
01. Magellan's Expedition
02. The Battle Of Cape Fear River
03. Cannonball
04. P.A.R.T.Y.
05. Under Blackened Banners
06. Magyarország
07. Seventh Rum Of A Seventh Rum
08. Bite The Hook Hand That Feeds
09. Return To Tortuga
10. Come To Brazil
11. Wooden Leg (Part Ⅲ)
とにかく最初から最後まで明るく分かりやすいパーティーメタル。
アルバムを通して聴くと、どこか一本調子に映る可能性もあるが、それぞれが特徴を持った楽曲ばかりなので飽きはこない。
02. The Battle Of Cape Fear River
03. Cannonball
04. P.A.R.T.Y.
05. Under Blackened Banners
06. Magyarország
07. Seventh Rum Of A Seventh Rum
08. Bite The Hook Hand That Feeds
09. Return To Tortuga
10. Come To Brazil
11. Wooden Leg (Part Ⅲ)
とにかく最初から最後まで明るく分かりやすいパーティーメタル。
アルバムを通して聴くと、どこか一本調子に映る可能性もあるが、それぞれが特徴を持った楽曲ばかりなので飽きはこない。
ヴォーカルの声は好き嫌いのある汚い系。
自分はこーゆーの声が好み。
#11「Wooden Leg (Part Ⅲ)」は途中から日本語歌詞に代わってビックリする。
メモ代わりに ALESTORM のディスコグラフィを記載。
1 Captain Morgan's Revenge(2008)
2 Black Sails at Midnight(2009)
3 Back Through Time(2011)
4 Sunset On The Golden Age(2014)
5 No Grabe But The Sea(2017)
6 Curse Of The Cyrstal Coconut(2020)
7 Seventh Rum Of A Seventh Rum(2022)
1 Captain Morgan's Revenge(2008)
2 Black Sails at Midnight(2009)
3 Back Through Time(2011)
4 Sunset On The Golden Age(2014)
5 No Grabe But The Sea(2017)
6 Curse Of The Cyrstal Coconut(2020)
7 Seventh Rum Of A Seventh Rum(2022)
ALESTORM - P.A.R.T.Y. (Official Video) | Napalm Records
聴き進んでみると、確かにヴォーカルは「好き嫌いのある汚い系」でしたけど、全曲バラエティーに富んだメロディやリフなど、お声もピッタリの感じがしました・笑
パーティメタルって初耳で意味を知らないですが、なんだか分かる様な気がして・・・6曲目の「Magyarország」を聴いた時にふと思いました・・・結構リピして聴いてます。
県外出張の片道2時間、その内2/3が高速道路なので、行きも帰りも高速乗ったタイミングでスタートです!
今週もあと数日県外出張あるので、いつものルーティンで、頑張って夏休みを迎えます!
しかも車での移動2時間で2/3は高速って・・・お疲れ様です。
でも移動時の音楽って楽しいですよね。
前の部署で出張の連続だった時は自分もイヤフォンは手放せませんでした。
今「Magyarország」を改めて聴いてますが良き歌ですね。
人がいいって言う曲に影響されてしまうのですが、やっぱりいい曲です。
パーティーメタルって言葉はないかもしれませんが「フォーク・メタル+パワー・メタル」をアルコールを飲みながら歌うようなジャンルですかね。
おふざけなようで、なかなか力がないと歌えない楽曲群だと思います。