完全否定！

ダンナに注意を受ける。
「そんなやり方したら、シンクが壊れる。そんな事もわからないのか。」

（些細な事すぎて、詳細は省く。）

カチンときて、
「わかった！もう いいよ。」
やってたことを投げ出す。

ダンナ 声を荒げ、
「いつも、そうなる。当たり前の事を言っただけなのに。すぐ切れる！」

私「完全否定しないでよ。」

ダンナ
「そりゃ言うだろ！」
「完全否定するに決まってる。」

私「・・・」その場を去る。

夕食、何事も無かったように、
「ご飯よ～。」と声かける。
終始、無言で、一口食べたら、スマホ片手に外に出かけたようだ。

しばらくして、帰ってくるが、リビングに来ないで、別室へ。

やっぱり怒ってる。

このブログ、不登校の三男の事を書くつもりが、ダンナの愚痴ばかり。

三男に、「父さん 怒ってるよね？」って聞いてみた。関心ないようだ。

ゆっくりがいい。

小児科の先生に、三男の近況を報告した。

くまモン先生のカウンセリングの話、性格診断の話。

そして、私がヘコんでしまった事を話した。

先生は、こどものこころの相談医なのだが、三男は、１度も会ったこと無くて、私の相談医となっている。

先生は、いつも前向きに励ましてくれている。

せっかく、第３者（くまモン先生）に会えたのに、あまり動かないことに、焦りを感じていることを伝えた。

「ゆっくりがいいんですよ。ゆっくりゆっくり焦らないで下さい。お母さんには、あまり変化が無いように思えるでしょうが、そんな事はありません。焦ると、その時は動いても、その先で後退しますから。」

医者の視点から、カウンセラー（くまモン先生）についても、評価してくれたりと、私の気持ちを安定へと導く感じ。

今回は、「ゆっくりでいいや～。」と思いこもうとしていた私にとって、
「ゆっくりがいい。」の言葉が、一番、心に残った。

ゆっくり～。

今朝は、三男、７時半位に起きて来る。

何故って、くまモン先生が来る日。

午後からなんだけど・・・。

三男、掃除機かける。

仕事から帰ると、リビングで、くまモン先生とゲームしてた三男。

挨拶だけして、二階に上がり、洗濯物を畳む。

階段の所で、耳をダンボにする。

幼稚園の頃の話をしているようだか、三男の声は聞こえない。

どうなの～！？って、思ってるうちに、くまモン先生 特に何も語らず、帰っていった。
私に知らせる事があれば、話すはずだが、何も無いんだろうね。

三男も、何も話さない。

私も聞かない。

カウンセリング、あまり進んでない感じかな。ゆっくり ゆっくりなんだろう。

掃除～！

仕事から帰ると、三男、掃除してた。

くまモン先生のスケジュールが大変で、「お母さんの居ない時間に伺ってもいいですか？」って。

三男に伝えたから、今日と勘違いしたのかな。

三男は、くまモン先生が来る日は、リビング掃除してくれる。

助かる～(^^)v

でも、よくよく聞いたら、起きたの午後３時らしい。

先週は、ずっと午前８時過ぎには、起きてたんだけど。

今週は、ゆっくりなのか～！？

ちょっと言っただけなのに

昨日、ダンナが、あまりに過保護な感じで、三男に接するので、注意した。

それが気に入らなかったらしく、
「父さんは、母さんに〇〇（三男）には、何にも言うなって、言われた。〇〇がケガしようが、どうしようが、どうなってもいいらしい。」

「そんな意味じゃないし、それは臨機応変に考えてよ～。」と私｡

しかし、ダンナは、
「もう、わかった！何も言わん。」

今日は、その言葉どおりに、何にも話さず。

なんだかなぁ・・・。
本当にめんどくさい。
たぶん、１週間位 この状態が続く。

私は、一晩寝たら、忘れるタイプだが。

私は、子供に対しても、いくら怒っても、同様なんだけど・・・。

やっぱり、ダンナは他人、ちゃんとフォローしないと、ダメなのよね～。

でも、ダンナは、本当に、三男に対して、過干渉で過保護。

上二人には、相手にされなくなってるからね～

今日は、ダンナの愚痴となりました。