長男が帰省し、
本人も言ってたけど、
人生における重大な決断を告げた。
なかなか 言い出せずにいた、
その間 いろいろ考えていたようだ。
そんな長男のことを 父さんは、
やっと受け入れる気持ちになったよう。
この一週間 ため息ばかりで
家庭内が 本当に嫌な雰囲気だった。
・・・・・・
思い出した!
三男が不登校になった当初、
私が ずっと ため息ばかりで嘆いてた。
ごめんね!
三男には、余計に苦しい思いをさせてたわ。
三男の不登校がなければ、
きっと 今回の長男のことも
受け入れなかった。
神様が 何度も 私を試しているかのよう。
子どもを信じよう。
親は、見守るしかない。