笑顔でいたい

いろんな気づきや学びを呟いています。

進級会議・・・その後

2018-02-24 10:32:19 | 日記
担任の先生 お尻に火がついたように
家に来ました。

今週は3回 先生に会ったな。

三男が行かない事を伝えると、

「どうしてなんですか?」って

いやいや、行けるものなら、行ってるよ!

「では、家で、会えませんか?」

急に言われても、無理だろうな。

とりあえず、「聞いてみますが?」って、返した。

また、来週からも、今までになく、連絡が入るだろう。

校長先生に、何か言われたらしく、自分の面子を守る感。

なんだかなぁ・・・。

子供の気持ちに寄り添ってないんだよなぁ。




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2 コメント

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おはようございます (ケロ太)
2018-02-25 09:08:27
アップされた記事を読ませていただいていて、小学校の時を思いだしました。次男の気持ちは無視されていましたね。先生達の気持ちが先行されていました。
中学で2回目の不登校になったばかりの頃、担任が毎日家庭訪問。最初は会えていましたが、登校出来ない日が続くと会えなくなりました。行かない事を責められると思っていたそうです。
会えなくなって、来ないで下さい。って断りましたが…。
今の担任に言われた言葉が「僕は今ではなく、先を見据えて行動しています。もしかしたら中学はこのまま登校出来ないかもしれないけど、この先 ○○君にとって少しでも良い方に進めば。と思っています。」と。
色々な先生がいると思います。小学校の時は卒業しても担任だった先生には苦しめられました。今の担任の先生も無神経な所もあります。
結局、母親が矢面にたって子供と学校の間で大変ですよね~💧
最近、実感することは心が元気にならないと動けない。と言う事です。これは、本当だと思います。
なんか、長々とすみません💦心が元気になるよう 頑張り過ぎずに頑張りましょう✨
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Re:おはようございます (りん)
2018-02-25 09:19:58
ケロ太さま

本当に その通りだと 思います。
うちも小6の担任の先生には、ケロ太さんと同じような思いがあります。

子供が元気にさえなれば、そして、心が成長さえすれば、どんな先生であっても(そんなこと関係なく)大丈夫だと思えるはず。
大人になる前に、まだ、親が矢面に立てる時にフォローが出来ることを有り難いと思いたいです。

コメントありがとうございます😃
先を見据えて、頑張りましょう😃
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