あれから、三男は長男に近づかない。
長男は、三男のことが心配で、ついついかまったり、言葉をかけたりするのだか、
三男のことを信じていない。
それが、三男に伝わる。
ピントのずれた対応・・・父さんに通ずるものがある。
三男が「〇〇大学に行こうかな。」って言い出したのだか、
父さん「〇〇大学行くなら、もっと上の大学を目指せ。」
「英語を勉強しなくちゃなぁ。」
って・・・。余計なことを。
三男「もう いい!」
そりゃそうだ。
受験勉強から解放された次男は、
三男に 優しい。
適当に相手をする。
その具合が、上手。
目の前の三男を見てるだけ。
三男をどうにかしようなんて思っていない。
自分が何か言っても、三男は変わらないって思っている。
次男は、中学、高校と、運動部で、いろいろ揉まれてきたのだろうな。
やっぱり、何事も経験値なのね。
長男は、三男のことが心配で、ついついかまったり、言葉をかけたりするのだか、
三男のことを信じていない。
それが、三男に伝わる。
ピントのずれた対応・・・父さんに通ずるものがある。
三男が「〇〇大学に行こうかな。」って言い出したのだか、
父さん「〇〇大学行くなら、もっと上の大学を目指せ。」
「英語を勉強しなくちゃなぁ。」
って・・・。余計なことを。
三男「もう いい!」
そりゃそうだ。
受験勉強から解放された次男は、
三男に 優しい。
適当に相手をする。
その具合が、上手。
目の前の三男を見てるだけ。
三男をどうにかしようなんて思っていない。
自分が何か言っても、三男は変わらないって思っている。
次男は、中学、高校と、運動部で、いろいろ揉まれてきたのだろうな。
やっぱり、何事も経験値なのね。
お父さんの発言にも気が抜けないですね!
最近会った、「部活も勉強も頑張り学校楽しい」同級生のお母さん。
でも、こんなことも自分で決められないのかと思う。
思ってるよりも考えが子供で危なっかしい…って言っていました。
不登校って自分で選択し決断するっていう経験値を上げてくれるものかもしれませんね!
本当に、父さんの発言は、要注意なのです。
三男の前向きな気持ちだけを受けとめれば良いのにね~。
不登校になったからこその考える時間は無駄ではなかったと、思いたいですよね🎵
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