三男
ポツポツと寮や予備校のことを話してくれた。
寮に20歳の医学部志望の浪人生がいる。
その人が勉強を教えてあげようかって。
困ったら 教えて下さいって答えたとか。
末っ子なので、年上の人の方が 付き合いやすいのかも。
予備校には、自宅からの生徒が 意外に多い。
そうよね～地元だと通うよね。
何故か 全員 寮と思い込んでたわ。
予備校 寮での生活に慣れてきている様子で、安心した。
帰省してからの買い物は 専ら 勉強の本や文具。
他に 必要なものは 買ってあげようと言っても
「いい。あっちで買えるから。」
せっかく帰ってきたのだからと、
食べたいものを聞いても
「何でもいい。」
でも、このGWは、三男の予備校での規則正しい生活を全うすべく、
三食 作ってました～。
長男も帰省してたけど、外食ばかりみたいだったしね。
やっぱり 家ご飯が １番と思って。
このGWは、何にも予定を入れられなかったわ。
１つだけ あったけど、友達が都合が悪くなって・・・残念だったけど、それはそれで良かったかな。
寮には、長男が帰る途中なので
送ってくれた。
長男にも三男にも
「既読スルーはしないように。」
それだけは 強く言い渡した。
すると めずらしく
私の「着いた？」に返信してくれた。
子供たちが 行ってしまって、
夫婦２人になって、
ご飯 作りすぎたわ～
