お昼ご飯

昨日の三男 いつ起きたかわからない。

冷凍餃子を焼いて食べたようだ。

当初は、ご飯を用意して、仕事に出ていたが、
最近は、本人が作って食べている。

作って・・・といっても、インスタントラーメン、カップラーメン、冷凍食品等。
何かしら、常備している。

何を食べたかによって、本人の状態が想像できる。

冷凍餃子は、フライパンを出して焼いている。少し手がかかる。
気持ちが上がっている・・・たぶん。

三男はエネルギーが貯まってきている。

そこで、プレッシャーを与えてしまっては、ダメって思いながら、ついつい余計な事を言ってしまうのが、私。

「親が変われば、子も変わる」って。
変わってるつもりだったけど、本当は、全然変わってなかったのだ。ごめんね・・三男。

今は、学校のこと、勉強のこと、言わないことにしている。

本人から言い出すまでは。

何も言わない・・本人か話し出すまで。

高３の次男は、何も言わない。
あるとき、「母さんは、どうしたらいいと思う？」
部活のことでモヤモヤしていた気持ちを話してくれたことがあった。初めてと言うぐらい話してくれた。
私に話して、解決するような事ではなかったけど、話すことで、本人の気持ちは、スッキリしたようだった。

言いたければ、自分から言うんだよね。