手づくりバザール開催中です。
次にご紹介するのは、とても優しい色合いと肌触りが特長の
“やわらかストール”。
笹田織物さんの伝統の蚊帳生地の製法でつくられた商品です。
素材はレーヨンで、お洗濯も可。
色は全部で15色、無地とストライプの編地があります。
お洋服に合わせて何色か持っていると、コーディネートの幅が広がりそう。
2色を重ねづかいするのもおしゃれです。
母の日のプレゼントにおすすめ♪
明日からゴールデンウィークが始まります。
お天気も大きく崩れる心配はなさそうで、飛鳥もにぎやかな一週間となることでしょう。
4月29日(木)から5月9日(日)までの期間限定で、
手づくりの品々のバザールを開催します。
母の日のプレゼントに喜ばれる品が見つかるかもしれません。
どうぞ、気軽にお立ち寄り下さい。
まず最初にご紹介するのは、レース編みのドイリー(800~2800円税込)です。
ドイリーとは卓上用の小さな敷物のことで、花瓶や置物の下に敷くと、ロマンティックな雰囲気が漂います。
これらは、Iさんが一点一点、手編みでつくられたもので、編み模様も様々でとても綺麗!
ながめているだけで、うっとりです。
私は日頃、レースのものは身につけないのですが、潜在的に乙女の心はもっていたんだと
再確認できました。
お天気も大きく崩れる心配はなさそうで、飛鳥もにぎやかな一週間となることでしょう。
4月29日(木)から5月9日(日)までの期間限定で、
手づくりの品々のバザールを開催します。
母の日のプレゼントに喜ばれる品が見つかるかもしれません。
どうぞ、気軽にお立ち寄り下さい。
まず最初にご紹介するのは、レース編みのドイリー(800~2800円税込)です。
ドイリーとは卓上用の小さな敷物のことで、花瓶や置物の下に敷くと、ロマンティックな雰囲気が漂います。
これらは、Iさんが一点一点、手編みでつくられたもので、編み模様も様々でとても綺麗!
ながめているだけで、うっとりです。
私は日頃、レースのものは身につけないのですが、潜在的に乙女の心はもっていたんだと
再確認できました。
平城遷都1300年祭のメーン会場がまもなく開幕とのこと。
いよいよ盛り上がりを見せてきたようです。
せんとくん、最初は確かに衝撃的でしたが、最近はゆるキャラの中では
個性的でいいのではないかと思っています。(ちなみに私は“玄武岩の玄さん”が
一番好きです。)
当店で唯一のせんとくんグッズ。せんとくん陶玉ストラップ(500円税込)。
隠れファン向けのちょっと控えめな、せんとくんグッズです。
いよいよ盛り上がりを見せてきたようです。
せんとくん、最初は確かに衝撃的でしたが、最近はゆるキャラの中では
個性的でいいのではないかと思っています。(ちなみに私は“玄武岩の玄さん”が
一番好きです。)
当店で唯一のせんとくんグッズ。せんとくん陶玉ストラップ(500円税込)。
隠れファン向けのちょっと控えめな、せんとくんグッズです。
新緑の中のウォーキングが気持ちの良い、これからの季節。
意外と強い紫外線に、首周りの日焼けが気になります。
そんな時、使えるガーゼマフラー(1050円税込)。
汗をかいても、簡単にお洗濯できるのが何といっても嬉しい♪
肌寒さを感じた時の体温調節にも便利です。
二重のガーゼは長さ130cmもあって、肌触りもバツグン。柄も色々あります。
アウトドア派の方へのプレゼントにもおすすめです。
意外と強い紫外線に、首周りの日焼けが気になります。
そんな時、使えるガーゼマフラー(1050円税込)。
汗をかいても、簡単にお洗濯できるのが何といっても嬉しい♪
肌寒さを感じた時の体温調節にも便利です。
二重のガーゼは長さ130cmもあって、肌触りもバツグン。柄も色々あります。
アウトドア派の方へのプレゼントにもおすすめです。
沖縄の着物で知られる「紅型(びんがた)染め」の技法でもある型染め。
今回は、はがきサイズの和紙に染め付けます。
その一般的な手順は、
図案化されたデザインを渋紙に彫り、その型紙を
載せて、糊(もち粉とぬかを主体としたもの)を置きます。
にじみ止めのため、豆汁を引き、十分乾燥させます。
と、ここまでの工程はあらかじめ、準備していただきました(^_^.)
今回は、ここからスタートです。
豆汁で溶いた顔料で、色を指していきます。
糊の部分が白く抜けて仕上がるので、出来上がりを想像しながら・・・
でも意外と大胆に色を選び、筆を運んでも、型絵染めらしい面白さが出るそうです。
色を指し終えたら、一晩、十分に乾燥、定着させます。
(受講生の方々は、この段階でお持ち帰りです。)
水に漬けて、糊を落とし、乾燥させたら出来上がり!
糊が落ちて、白い部分がくっきりと現れるのを待つ時のワクワク感♪
色遊び感覚で、皆さん楽しんで下さいました。
クリスマスカードや年賀状に応用しても楽しいので、
11月頃に再度、開講できればいいなと考えています。
興味のある方は、是非、ご参加下さいね。
今回は、はがきサイズの和紙に染め付けます。
その一般的な手順は、
図案化されたデザインを渋紙に彫り、その型紙を
載せて、糊(もち粉とぬかを主体としたもの)を置きます。
にじみ止めのため、豆汁を引き、十分乾燥させます。
と、ここまでの工程はあらかじめ、準備していただきました(^_^.)
今回は、ここからスタートです。
豆汁で溶いた顔料で、色を指していきます。
糊の部分が白く抜けて仕上がるので、出来上がりを想像しながら・・・
でも意外と大胆に色を選び、筆を運んでも、型絵染めらしい面白さが出るそうです。
色を指し終えたら、一晩、十分に乾燥、定着させます。
(受講生の方々は、この段階でお持ち帰りです。)
水に漬けて、糊を落とし、乾燥させたら出来上がり!
糊が落ちて、白い部分がくっきりと現れるのを待つ時のワクワク感♪
色遊び感覚で、皆さん楽しんで下さいました。
クリスマスカードや年賀状に応用しても楽しいので、
11月頃に再度、開講できればいいなと考えています。
興味のある方は、是非、ご参加下さいね。