３個目の穴、塞ぎました。

塞ぎ込んでいた飼い主でございますが、昨日の夕方になんとかモヤモヤを解消することができました
年を重ねてから些細な事で心が乱れます、でも暫く悩むと　『ま、考えてもしかたないか』　と復活します
繊細さんなのかもしれません　見た目は繊細とはほど遠いけど(笑)

さて、

12月4日にこたつ布団に３個目の穴を開けられたと　この時　チラッと書きました

それがコレです


なぜ、このような場所を食ってやってくれちゃうのかしらね、ヤッツさん


今回も前と同じハンカチを使って塞ぎました
　

穴だけ塞ぐならもう少し小さく継ぎ接げたのだけど違和感のないように赤色が繋がるようにしました

↑ほら！！違和感ない！！

こちら側は、黒が目立ってるようだけど、深緑系の色味はあってるんですよ
私的にはそれほど違和感ないんです　←脳がフィルターかけてるんじゃない！


深緑系のチェック端切れ買っておこうかな(笑)

ちなみに穴を塞いだのは開けられてから5日後です　←　やっぱり直ぐにはやらないのよね

都合の良いように脳がフィルターをかけて見せてるなぁと思う事がある人もない人もポチッと
ありがとう

小窓のカーテン。

先週の金曜に精神的な疲れに見舞われ、それが癒えていない状態で
日曜の夜、と～っても些細なことで気持ちが塞ぎ込んでしまってる飼い主でございます


さて、

１００円ショップで１００×４５の端切れを買ってきました
２階の小窓のカーテンを作る為です

今まではレース布を３重にかけてました


例のごとくヤッツにやられてます


過去形です、最近の被害ではない
発見した時にすぐに直せばいいのに面倒くさいんですよね～
これ　と　これ　の時もやってみれば大した作業じゃないのに
動き出すまでに時間がかかる
きっとこれからもそうでしょう　←　いやっ、改めようとしろ！！　


端切れとワイドパンツに付いてた結ぶベルトです

おばさんになると下っ腹が出てくるからリボン結びして使うこういったベルトは
より前へ突出しちゃうから、私は使えません(笑)
それにトイレでの脱ぎ着もいちいち面倒なんです

手提げかばんなんか作るときの持ち手に使える！と取って置きました

布の端にアイロンをかけます


もろもろすっ飛ばして完成

ワイドパンツのベルトは↑写真のように使いました
こういうの一から作るのも面倒でしょ　←↑どんだけ面倒面倒言ってんだか

小窓に取り付け


良いじゃないですか～

さて、被害が出ないといいけど

面倒くさがりの人も何事も後回しにしない人もポチッと
ありがとう

被害が広がったので・・・。

以前　おんぼろカーテンさようなら　でヤッツに食われたレースカーテンの補修の事を載せました。
補修後はこのカーテンは食われておらずキレイを保っております

が、しかし
別の部屋の出窓レースカーテンの被害が拡大


前回と同じく晒を使い




ボロ隠しを兼ねた補強


別部屋出窓レースカーテンは甦りました


透かすとこんなだけど(笑)


レースカーテンはまだある
次はどこをやられるか　心配ではあるが
大きい窓のレースカーテンは比較的被害が少ない　←今後拡がる恐れ大いにあり！！！
このまま落ち着いてくれるといいのだけど


お転婆カワイ子ちゃんめ！！


大掃除と共にカーテンを洗おうと思ってる人も来春以降に洗おうと思ってる人もポチッと
ありがとう

おんぼろカーテンさようなら。

眞子様、ご結婚おめでとうございます
　　個人的にはお相手の報道されているゴタゴタにはモヤッとしたままだけど・・・


さて、

酷い状態のレースカーテン（半分に折ってます）



何者↓かに食い荒らされてこのような状態に


外からみてもボロボロがしっかり分かり恥ずかしい

100均でレースカーテン買ってきた　（200円だったけど）


丈が長いから切って裾は何者かに食われないように晒で補強


ついでにこちらも　（同じ窓で使ってる被害の少ない方）
before　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　after
　
（after途中経過の写真だけど）

ヤッツよ何者かよ、もう食わないでね


ちなみに新しいレースカーテン、ひだが無くて取り付けたらピーンとしてます(笑)


おんぼろよりピーンが良いよ！と思う人もピーンはちょっとな人もポチッと
ありがとう

キャットタワーをリニューアル。

パパの力作のキャットタワー　ですが



階段が急だったり天辺の板幅が細かったりで若干使い勝手が悪かったのでリニューアルしました

使い勝手の悪い箇所を取っ払い


材料を切ってヤスリをかけて


取り付け


板に合わせてカットしたタイルカーペットを貼り、柱にはフェルトを貼り合わせました
　

急だった階段は少し緩やかで上り下りし易くなって
　　

幅広くなったケージ上で寛いでくれてます


気に入ってくれたようで良かった

やっぱパパすげぇ～

パパすげぇと思った人もちょちょいのちょいで作れる人もポチッと
ありがとう

毛布のボロを直す。

こちらパパの毛布↓


ヤッツに齧られ(食われ)ボロボロなふち
ま、それ以前に縁取りの糸が解れてはいたのだけど・・・ ←個所個所修復済み
干すのが恥ずかしいと思うほど使い倒してはいる
天気のいい日に洗い、しっかり乾いて取り込んで畳んでる時

『・・・直そう・・・』　って思った

父からもらった晒で　（晒切るより私を見てのヤッツ）


バイアステープを作り


毛布をぐるっと１周縁取る


綺麗になった


もう干すのも恥ずかしくない　笑

こちらは私の↓
　
ふちの一部と穴を開けられた２カ所も修復

ちなみにこの日は岐阜県で３９度越えしたほど気温が高かった日
クーラーが効いているとはいえ作業は毛布がひざ掛け状態なので汗だく
頑張ったわ～と自画自賛でした　笑

毛布とかタオルとか捨て時がイマイチ分からない人も少しでも糸が解れたら買いかえる人もポチッと
ありがとう

瀕死のクッションカバーをリニューアル。

５月になんとかしたクッションカバーですが・・・
可哀想に2ヶ月後には

大穴が開きハトメも首の皮１枚と言った有り様

リニューアルすべく100均で布を購入


カバーを作成


今までのクッションを中に入れ、一部口を閉じて完成
　

ケージ内の板を外してこれを設置するために今回はカバーのハトメを４カ所にしました

クッションのカラビナも今まで通り使って６カ所でケージに固定してます

使い心地は・・・


良好のようです

ちなみにリニューアルして半月になろうとしていますが・・・

無傷です


リニューアルカバーが無傷でいられると思う人も直ぐにボロになると思う人もポチッと
ありがとう

フェイスカバー。

4月だったか5月だったか忘れたがパパの顔の異変を見つけた
頬に白い線がある
パパったらマスク日焼けをしておった　（お休みの日に自転車乗ったりウォーキングをしている）

GW明けからウォーキングをしている私
マスクをつけキャップをかぶり歩いている
キャップだと頬までは日除けができない

マスク焼けは避けたいのでフェイスカバーを購入


早速装着していると目の下がギュッと潰されキツイ
着け心地最悪
『耳穴の位置が悪いのか？』　と元の耳穴を閉じ元穴から2cm後ろに新たに開けてみた


装着！
特に変わらず目の下はギュッと潰される
そう！そもそもぐるっとゴムがあるのだから耳穴を変えた所で何も変わらないのだ
ギュッ！以外にも髪の毛がもんっ！となっておさまりが悪い　←もんっ！って分かるかしら？

で、頭の後部分の真ん中でゴムを切断


装着！
あら着け心地抜群
目の下潰されないし切り開いた後ろ側が下がるから髪の毛も　もんっ！てならない　
これは良い

洗い替え（とパパの分）も購入


後ろ部分のゴムを切断


ゴムを切断しただけの状態で装着してみると全く問題ない着け心地
新たな耳穴は必要ない！
（念のため解れ防止にジグザグミシンはかけてます。　切りっぱなしでも平気そうだけど）

マスク日焼けせずに済む

これをつけキャップを目深にかぶりウォーキングに励んでいる

犬のお散歩友達には『怪しい格好　笑』　と言われているけど


マスク日焼けしてしまった人も鉄壁のガードをしてる人もポチッと
ありがとう

だから早いのよ。

直して下に潜り込めないように改良したクッションカバー
これでばっちりだと思ったのに

結局　穴は開けられる
（5月3日に設置して8日には穴）

『あ～ぁ』　って顔して覗いてますが

やったのあなただからね

そして最新画像（5月25日）
　
横穴は拡げられ裏側にも被害が

もぅいいや。。。このまま放置で


どんまい！のポチッと
ありがとう

なんとかしたクッションカバーですが・・・。

なんとかせねばで完成したクッションカバーですが・・・
４月２６日設置からわずか７日で


裏側に穴を開けられました


一度クッションを出して、食われた穴をよりぶ厚いデニム生地で塞いで角を丸く縫った所も解いて四角の状態に戻しました


再びクッションを入れたら前回と同じようにナスカンが出る部分を残して入り口を縫い
入り口とは反対の側の角にハトメを付けました　（余ってる縫いしろ部分を切り取らなくて良かった）←ズボラが役に立った


ナスカンの固定を４箇所にして




下に潜り込めないように改良


もう裏側に穴を開けさせないぞ！！

よろしくお願いしますよ、ヤッツ！！


↑こたつ布団にも穴開いてますが
こたつ布団のことはまたいずれ・・・

さ～て、今回は何日もつのか


どうせまた直ぐに穴を開けられるでしょって思う人も思わない人もポチッと
ありがとう

ハンモックを新しく。

最強のハンモックのはずだったそれは今や痛々しい姿に


『どうせ直したってすぐに穴開けられるし』　と放置してたけど

みすぼらしいので

私とパパの着古しシャツで新しく作ります


ネルシャツのチェックを使い　『だいたいこんな大きさかな～』　で裁断
紺シャツに裁断したネルシャツを置いて同じ大きさに切ったら一部開けて中表でぐるっと縫って表に返す


周りをぐるっと縫ったらハトメを付ける


　←前のが3個しかなくたっぷり入ったのを新たに購入
この先何度も作り変えるだろうから・・・

シャツ生地２枚のそのままだと何だか弱そうなので


１枚ぶ厚いデニムをかませて補強してみた


調子よく作業してると思いきや

１箇所 裏の部品を置くのを忘れハンマーで叩いてしまった
ま、これでもくっ付いてるから問題無し　

ケージに取り付け完成


この状態が何日持つかしら
綺麗が続きますように

古着をリサイクルに出さず取って置く人も売る人もポチッと
ありがとう

ケージのクッションをなんとかせねば。

2月に補強したケージのクッション、２ヶ月が過ぎ再び穴だらけに
　

100均のデニム生地でカバーを作る事にしました


買ってきた生地を裁断もせずに中表で縫っていく


四角く縫ってから角を丸く縫う


クッションを入れる部分を少し開けて両端を縫う


角や口部分の余ってる生地を切り取る事もせず
表に返してクッションを入れたら


ナスカンが出る部分は開けたままで口を閉じて完成


ケージに装着


良い感じじゃない

（４月２６日の取り付け）

長く持つといいな　

100均の生地をよく利用する人もしない人もポチッと
ありがとう

世界に一つだけのこたつ布団（涙）。

この冬おろしたこたつ布団
一冬持たずに姿を変えた・・・
誰かさんのおかげでボロボロ
継ぎ接ぎだらけの穴だらけ　（４面すべてに継ぎ接ぎあり）


塞いでも塞いでも・・・


ここに至っては・・・


バッサリ切り取って別布を移植しました


もう食うなよな


の、願いむなしく4日後にはもう・・・


3月23日現在


痛ましい

とても個性的な世界に一つだけのこたつ布団になってます（号泣）

新しい物の形を変えてくれちゃう犬猫と暮らしてる人もそうでない人もポチッと
ありがとう

パパの力作 ヤッツの籠り部屋。

色々作ってきたパパが家に残ってる板で今度はヤッツの籠り部屋を作りました

100均で買ってきたデニム地やフェルト地を貼り付けてます

ただの四角い箱ではなく、周りに何やら施して凝った作りですよ

上も開きます　ま、これは飼い主が開けてあげなければなりませんが・・・


クッションを入れて居心地アップ


警戒無しで使ってくれました


パパ、良かったね

コロナ禍で何かDIYした人もしない人もポチッと
ありがとう

ケージのクッション補修。

ヤッツのケージのクッションボロボロなんです

側面も裏側も


やっつけ仕事で家にあった青色のフェルトで穴を塞いだんだけど
それすら剝ぎ取られました　（食いちぎられたが正しい）

今度こそ！！と厚めのデニム生地を買ってきました、100均で！


あまり考えずに裏側全体をデニム地で覆ってしまおうとざっくり測って裁断


でもこれではハトメ部分と折り合いが悪いことが判明　（もう裁断しちまったのに）

側面から直していくことにした


ぐるりと縫い付ける

なみ縫いで縫うつもりだったがデニム地がぶ厚過ぎて・・・
縁を折り返しているから倍の厚さになり、なみ縫いなんてできなかった
で、まつり縫いで縫っていった
親指と人差し指の先が変形するほど硬くて大変な作業。指が死ぬ　（数日指の腹の間隔がおかしかった）
裏側の作業は一気にできず
指の具合と相談しながら3日ほどかけて裏側の穴も塞いだ

↑だっせ～でも裏だから何でも良し！！
裏側はデニム地を折り返さずブランケットステッチ（←て言うらしい）で縫った
ほつれ防止のためにこの縫い方にしたがそれでも補修箇所が多すぎて指が死ぬ
数日親指の先に違和感が残った

指が死ぬほど丈夫な生地のおかげでその後、補修した個所は穴は開けられてはいない

補修した個所は！！

出来上がりが思っていた物と違うって事がよくある人も思っていた通りに進む人もポチッと
ありがとう