九月からの出演予定。

　今日はこれから、近所の本法寺さんにて芸協夏の寄合、はなし塚まつり。そろいの浴衣で行くんですけど、天気、大丈夫かしら？
　何しろ行ってきます。

　さて、九月からの出演予定です。

　◎今後の主な出演予定◎
全てのお問合せは、
rik_yoh_taki@taupe.plala.or.jp(鯉橋メールアドレス)
または、電話＆ファクス：03-3845-1202(鯉橋)からでもどうぞ。

9/1(月)～10(水)新宿末広亭・九月上席昼の部
時　間：12時～午後4時半ごろ＜鯉橋の出番は12時15分＞

注。鯉橋の出番変更あり。
1(月)は昼の部の喰付、午後2時50分上がり
3(水)は夜の部の5時30分上がり
5(金)は夜の部の5時15分上がり
6(土)は夜の部の喰付、午後7時25分上がり

木戸銭：3000円(シルバー2700円)
主　任：三遊亭とん馬。
お問合せ：03-3351-2974(末広亭)

9/7(日)横浜にぎわい座
時　間：午後2時開演（1時半開場）鯉橋の上がりは午後3時25分
木戸銭：自由席3,000円（仲入り後割引2,000円あり）
出　演：金原亭駒三、桂伸乃介、瀧川鯉橋、鈴々舎馬るこ、コント青年団（コント）、ストレート松浦（ジャグリング）
お問合せ：045-231-2515(横浜にぎわい座チケット専用）

9/10(水)夜、赤羽、鯉津さんと。

9/11(木)～15(月・祝)浅草演芸ホール・九月中席夜の部前半
時　間：午後5時～9時ごろ＜鯉橋の出番は5時15分ごろ。14(日)は休演の予定＞
木戸銭：2800円
主任：三遊亭圓馬
お問合せ：03-3841-6545(浅草演芸ホール)

9/12(金)たなおろしの会(第四十四回)
時　間：午後7時～9時
木戸銭：1500円
出　演：鯉橋「崇徳院」、やまと「試し酒」、里光「堪忍袋」、小蝠「死神」
会　場：お江戸日本橋亭(三越前)
お問合せ：鯉橋まで

9/14(日)秩父長瀞、ジェミーねえさんと。午後2時ごろ開演。

9/23(火・祝)すえひろがりの落語会～われら日大文理～vol.9
時　間：午後1時半～4時ごろ
木戸銭：2000円(前売1800円)
出　演：鯉橋、里光、笑松、桃之助
会　場：新宿永谷ホール(西武新宿駅より徒歩約2分)
お問合せ：03-3290-2846(すえひろがり事務局)

9/26(金)三越落語会<満員御礼>
時　間：午後6時開演
木戸銭：3500円(学生2500円)
出　演：三語楼、鯉橋、遊三、彦いち、小三治
会　場：三越劇場(日本橋三越本館6階)
お問合せ：0120-03-9354(三越劇場)

9/27(土)第３回　瀧川鯉橋独演会
時　間：午後2時開演(1時半開場)
木戸銭：3000円(前売2500円)全席自由
出　演：鯉橋、内浜落語会
会　場：甘棠館笑劇場(福岡市中央区・唐人町)
チケット販売：内浜落語会・唐人町商店街プリントぴあ ウエハラ
　　　　　　　ローソンチケット（88639）
　　　　　　　チケットぴあ（439-330）
お問合せ：090-7463-6256(内浜落語会)

9/30(火)根津・不忍「しのぶ亭」落語会-七人の侍-(第六回)
時　間：午後2～4時半ごろ
木戸銭：1000円
出　演：円福、枝太郎、鯉橋「淀五郎」、鳳志、小助六
会　場：しのぶ亭(根津。台東区池之端2-5-47)
お問合せ：090-6115-2380(円福)

10/5(日)古今亭志ん馬、一周忌追善落語会
時　間：午後6時～9時
木戸銭：2500円(前売2000円)
出　演：正雀、笑遊、菊寿、鯉橋(以上、志ん馬師匠と同じ日大文理学部落語研究会OB)、
　　　　ひな太郎、勢朝、圓太郎、
　　　　玉之輔、燕路、左吉、丸山おさむ、笑組
会　場：浅草東洋館(浅草演芸ホール4階)
お問合せ：048-224-9460(林家正雀)

10/6(月)～10(金)上野広小路亭
時　間：正午～午後4時半<鯉橋の出番は午後1時>
木戸銭：2000円(65才以上1500円)
主　任：桂伸乃介
お問合せ：03-3833-1789(上野広小路亭)

10/11(土)～20(月)新宿末広亭・十月中席夜の部
時　間：午後5時～9時<鯉橋の出番は5時15分ごろ>
木戸銭：3000円(65才以上2700円)
主　任：三遊亭春馬
お問合せ：03-3351-2974(末広亭)

10/20(月)やおき寄席
時　間：午後7時～9時ごろ
木戸銭：1000円
出　演：三遊亭好吉(二席)、鯉橋
会　場：焼肉八起(相模大野駅より徒歩約5分)
お問合せ：042-748-2611(焼肉八起)

11/18(火)銀座イタリー亭・落語会＆賞味会

11/28(金)人形町寄席

11/29(土)鯉橋の落語でひとやすみ(板橋区若木の喫茶店「ひとやすみポン」)

天ぷら拡大写真。

手前に盛り付けてあるのが、いちじく。塩を付けて噛むと、温かくてほんのり甘いいちじくの果汁が口の中に広がります。つけ塩との相性がとてもいいんですワ。

「蕎里」さん、御礼。

　29(金)は、浜松市半田町にあるお蕎麦屋さん「蕎里(きょうり)」さんの三周年記念のイベントで、落語やらせていただきました。「きょうり」を返すと「りきょう」だから、というご縁で、一周年の時から毎年お世話になり、今回で三回目。

　お店に着いて高座を下見して、お蕎麦をごちそうになる。吟味した食材のお蕎麦、天ぷら、わさび。これが当たり前だが、んまーいのである。めづらしいと思うのが、いちじくの天ぷら。意外かもしれませんが、これが美味いんですワ。お近くにお越しの際は、ぜひ寄ってみてくださいませ。
　演題は「元犬」「大工調べ」「崇徳院」。お店一杯に約70名のお客様。お越しいただきましたお客様、「蕎里」の皆様、K企画のKさん、誠に誠にありがとうございます！！　

　写真はそのお蕎麦、天盛です。わさびも本物を自分でおろすので、風味格別です。
　蕎麦湯、とろーっとしていて美味かったなー。この後が高座でなければ蕎麦焼酎で一杯やりたかったです(笑)。