25(日)、上板橋の「ひとやすみポン」さんでの落語会、雨模様の中でしたが、予想以上の約25名のお客様にお越しを頂きました。お店のマスターの誕生日でもあり、そのおかげ様。誠にありがとうございます!
毎回お世話になっているアマチュア前座のわいんさんが「近日息子」、あたしが「へっつい幽霊」「粗忽の釘」でありました。
「ひとやすみポン」さんでの落語会、次回は9月10日(日)午後5時開演予定です。どうぞ宜しくお願い申し上げます。
さて、皆様にはどうでもいい事なのですが、今回、やっとカミさんリクエストの「雷鳥」付きのものを買えたもので、ま、ブログネタとしては良いかなと思い、以下、駄文思い出話を。
えー、あたしゃヱビスビールが好きです。
呑むだけでも嬉しく美味しいのだが、時々さらに楽しい企画をやってくれる。
1・2年前には寝台特急ブルートレインのヘッドマークがオマケに付くのをやっていたが、この春からは、エル特急のヘッドマークだ。
嬉しいですねー。見ているだけで、小学生のころ親に買ってもらって、よく友達と遊んでいた「日本特急旅行ゲーム」を思い出す。
「にちりん」には九州地方、「つばさ」には東北地方に行く時にお世話になりましたなあ、あ、ゲームの中でですが(笑)。東北には「はつかり」ってのもあったなあ。
そして、直江津出身の私にとっては、やはり「あさま」「白山」。夏休みや冬休みに、東京の親類のウチに遊びに行くとき、ずいぶんとお世話になりました。横川で駅弁の「かまめし」を買ってもらうのが楽しみで。そういや、あのころ、柔らかいプラスチックの入れ物で、ティーパックのお茶にお湯を入れただけのお茶(キャップが湯飲み替わりになっていた。50円くらいだったかしら?)はいつの間にか無くなっちゃいましたねー。
急行の「妙高」、上越線まわりの急行「よねやま」にもずいぶん乗りましたなー。
同じく上越線まわりの夜行急行「能登」には結構最近までお世話になっていたような。廃止になったのいつだったけなあ。まだ臨時で出ているのかしら?
20年くらい前だったか、その「能登」で上野から直江津に帰郷したのだが、直江津駅で下車した時、だいぶん酔ってる感じのサラリーマン風の人も一緒に降りてきて、「どこだあ、ここは…?な、直江津ぅー?!あらー…、…とんでもないとこまで来ちゃったよ…」と嘆いているのを見たことがある。「能登」は高崎(午前1時ごろ着発)を出ると、直江津(午前4時半ごろ着発)まで、乗り降り出来ないんですね。たしかありゃ金曜の夜だった。熊谷とか高崎で降りるつもりだったんだろうなあ。あの人、あの後、どうしたのかしら…。
「しらさぎ」には今でも福井にお世話になる時、名古屋まわりでお世話になっている。「ひたち」は勿来(なこそ)の仕事の時、お世話になったなあ。
特急には、いろいろと思い出があるものだと思います。
うーん、そのままでも充分美味いのに、こういうオマケでも楽しませてくれるヱビスビール、えらい!改めて好きです!
毎回お世話になっているアマチュア前座のわいんさんが「近日息子」、あたしが「へっつい幽霊」「粗忽の釘」でありました。
「ひとやすみポン」さんでの落語会、次回は9月10日(日)午後5時開演予定です。どうぞ宜しくお願い申し上げます。
さて、皆様にはどうでもいい事なのですが、今回、やっとカミさんリクエストの「雷鳥」付きのものを買えたもので、ま、ブログネタとしては良いかなと思い、以下、駄文思い出話を。
えー、あたしゃヱビスビールが好きです。
呑むだけでも嬉しく美味しいのだが、時々さらに楽しい企画をやってくれる。
1・2年前には寝台特急ブルートレインのヘッドマークがオマケに付くのをやっていたが、この春からは、エル特急のヘッドマークだ。
嬉しいですねー。見ているだけで、小学生のころ親に買ってもらって、よく友達と遊んでいた「日本特急旅行ゲーム」を思い出す。
「にちりん」には九州地方、「つばさ」には東北地方に行く時にお世話になりましたなあ、あ、ゲームの中でですが(笑)。東北には「はつかり」ってのもあったなあ。
そして、直江津出身の私にとっては、やはり「あさま」「白山」。夏休みや冬休みに、東京の親類のウチに遊びに行くとき、ずいぶんとお世話になりました。横川で駅弁の「かまめし」を買ってもらうのが楽しみで。そういや、あのころ、柔らかいプラスチックの入れ物で、ティーパックのお茶にお湯を入れただけのお茶(キャップが湯飲み替わりになっていた。50円くらいだったかしら?)はいつの間にか無くなっちゃいましたねー。
急行の「妙高」、上越線まわりの急行「よねやま」にもずいぶん乗りましたなー。
同じく上越線まわりの夜行急行「能登」には結構最近までお世話になっていたような。廃止になったのいつだったけなあ。まだ臨時で出ているのかしら?
20年くらい前だったか、その「能登」で上野から直江津に帰郷したのだが、直江津駅で下車した時、だいぶん酔ってる感じのサラリーマン風の人も一緒に降りてきて、「どこだあ、ここは…?な、直江津ぅー?!あらー…、…とんでもないとこまで来ちゃったよ…」と嘆いているのを見たことがある。「能登」は高崎(午前1時ごろ着発)を出ると、直江津(午前4時半ごろ着発)まで、乗り降り出来ないんですね。たしかありゃ金曜の夜だった。熊谷とか高崎で降りるつもりだったんだろうなあ。あの人、あの後、どうしたのかしら…。
「しらさぎ」には今でも福井にお世話になる時、名古屋まわりでお世話になっている。「ひたち」は勿来(なこそ)の仕事の時、お世話になったなあ。
特急には、いろいろと思い出があるものだと思います。
うーん、そのままでも充分美味いのに、こういうオマケでも楽しませてくれるヱビスビール、えらい!改めて好きです!