「腰越・津、落語会」御礼。＆コメント御礼。＆5/26(火)の深夜<27(水)の午前1時台>深夜便出演。

　今日は、鎌倉市腰越のお寺・宝善院さんでの「腰越・津、落語会」でした。こじんまりと続けさせていただいておりますが、今回もなんとかツバナレ。少しづつ増えていけば良いなあ。ご来場いただきましたお客様、誠にありがとうございます！
　演目は、
「ちりとてちん」鯉橋
「ね　ず　み」昇乃進
-お仲入り-
「シャレ社長」昇乃進
「崇　徳　院」鯉橋
でした。　

<コメント御礼>
セコ金様。先日の日本橋亭の会についてのコメントいただきまして、ありがとうございます。
　気が付くのが遅くなってしまいまして申し訳ございません。
　はい、またこのような特別企画、考えたいと思っておりますので、ご都合つきましたらぜひ見に来てくださいませ。
　
<お知らせ>
◎5/26(火)の深夜<27(水)の午前1時台>、NHKラジオ深夜便の「落語100選」に、こないだは2月だったと思いますが、その時の「かぼちゃや」に続きまして、また再放送があります。ありがたい事であります。今度の演目は「転宅」です。夜遅いですが、もし起きてましたら、聴いてみてくださいませ。
　ちなみに翌晩(こういう言い方があるのか分かりませんが)の同時間帯は、あたくしも稽古をつけていただきました小柳枝師匠の「井戸の茶碗」。必聴です！

◎5/29(金)の人形町寄席の招待券、まだ若干ありますので、ご都合つきます方、鯉橋までご一報くださいませ。
お問合せ先、
rik_yoh_taki@taupe.plala.or.jp(鯉橋メールアドレス)
または電話＆ファクス：03-3845-1202(鯉橋)へ。
あいにく留守電の場合は、おそれいりますが、必ずお名前とご連絡先をお願い申し上げます。

　

本日、エフエムさがみに出演。明日16(土)は腰越の宝善院さんでの落語会です。

　本日、地域エフエム局「エフエムさがみ」（83.9MHz）にて、午後8時～8時半、「江戸家まねき猫の『おねえさんと一緒』」に出演いたします。
　相模大野駅周辺がメインの地域エフエム局ですが、インターネットラジオ「ラジコ」なら、どちらにお住いの方でも聞けます。もしよかったら聞いてみてくださいませ。

　明日16(土)は腰越のお寺、宝善院さんでの落語会です。こちらもご都合つきましたら、どうぞよろしくお願い申し上げます。

5/16(土)腰越・津落語会(第6回)
時　間：午後2時～4時　木戸銭：1000円
出　演：昇乃進、鯉橋(二席づつ)　会　場：宝善院(鎌倉市腰越5丁目)最寄駅：湘南モノレール「目白山下」より徒歩約15分
お問合せ:0467-31-8010(宝善院)

　また、17(日)は浅草演芸ホール・昼席、12時15分上がりに出演。小柳さん・小夢さん・二代夢丸さんの真打披露興行。三社祭りで賑やかな浅草へ、ぜひお運びのほどを。

6/6(土)福井、鯉橋・鯉八兄弟会お知らせ。

福井市にて、弟弟子・鯉八との兄弟会を開催していただけることになりました。今回で二回目、ありがたい事であります。

6/6(土)「第二回、鯉鯉兄弟会」
時　間：午後6時半開演
木戸銭：2000円
出　演：鯉橋、鯉八
会　場：福井繊協ビル・地下ホール(大名町交差点北東角)
お問合せ：090-5680-3926(福井山椒亭)

ご都合つきましたらぜひ。どうぞよろしくお願い申し上げます。

出演予定の追加・補足。

5/12(火)の笑助兄さんの会、詳細です。
時　間：午後7時半開演(7時開場)
木戸銭：ご自由(後払い制)
出　演：笑福亭 笑助「うなぎや」「天災」
ゲスト：瀧川 鯉橋
会　場：夢吟坊 三宿本店(世田谷区池尻3-30-2昭和ビル１Ｆ。電話03-3487-4811)
(田園都市線・池尻大橋駅下車、高速道路の下を三軒茶屋方面に直進、徒歩約7分。ラーメン「天下一品」の手前。)


浅草演芸ホール、五月中席昼の部後半の、新真打昇進披露興行、
鯉橋は5/17(日)に出演。上がり時間は12時15分ごろ。
お問合せ：03-3841-6545(浅草演芸ホール)

5/20(水)しのばず寄席(上野広小路亭)
12時25分上がり。遊喜兄さんの代演です。
時　間：正午～午後3時半ごろ
木戸銭：2000円
出　演：今いち、鯛好、鯉橋、源氏太郎、雲水-仲入り-梅福、コント青年団、好楽(以上、出演順)
お問合せ：03-3833-1789(上野広小路亭)

また、5/29(金)の人形町寄席の招待券、手元に若干枚ございますので、ご希望の方は鯉橋までご連絡くださいませ。


全てのお問合せは、
rik_yoh_taki@taupe.plala.or.jp(鯉橋メールアドレス)
または電話＆ファクス：03-3845-1202(鯉橋)でも承ります。

4/23の写真、その2。

永さんから「『六』の字は『南無阿弥陀仏』につながるので芸名には向いてないんですよ」とのお話。それであたしが「あのぉー、次に上がる咄家はこういう方なんですが…」とメクリをめくった場面。小助六さん、ありがとう！？(この写真も昇也さんの撮影。いい瞬間をとらえてるねー、ありがとう！)

4/23の写真。

先月の「鯉橋の会in日本橋亭vol.6」での飛び入りゲスト・永六輔さんとの座談会での一コマ(写真撮影は昇也さん。感謝！)。左から鯉橋、永六輔さん、まねき猫おねえさん、師匠の鯉昇。永さんは、大師匠の柳昇から「あたしの弟子になってください」と頼まれ「春風亭六輔」の名前もお持ちなのであります。ほかにも沢山、貴重なお話聞けました。ありがとうございます！！