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いかりじいじのブログ

水原希子が「日本は異常」と発言

 思想的に反日が基本の水原希子(32)が、またまた、炎上発言です。過去にとんでもない言動をして炎上している彼女ですが、懲りていないようです。
 最近、二つくらいのCMに起用されているのを見て、水原をCMに採用した企業は大丈夫なのだろうかと思っていた矢先のことでした。
 記事は、女性自身の11月1日付けの「水原希子「痴漢は日本独特の文化」「日本は異常」発言が物議・・・「なんの根拠か」と異論噴出」です。女性自身は反日左翼なのに、擁護しているのか、少しわからないような不思議な記事でした。
 記事によると、10月8日に配信されたABEMAの「BAOOKA!!!#17」という番組でのでき事だそうです。この番組では、日本で暮らす外国人セクシー女優のジューン・ラブジョイさん(26)に水原の妹でモデルの水原佑果(28)と密着取材を行ったときに、表題の発言を含むその他の発言をしたようです。
 この番組で、日本に5年前に来日したジューンが「痴漢が結構多い、6回くらい(被害に遭った)」と言ったそうです。そこで、水原希子は、「痴漢って日本独特の文化だよね。他の国ではないから。」と発言したようです。皆さんならすぐ気がつくでしょう。どこの国でも痴漢はあるということを。
 ちなみに、水原はアメリカ人の父と韓国籍で日本に居住する母とのハーフです。日本人でもないのになぜ、日本名なのかは不思議ですが。昔、日本人にいじめられたのでしょう。15歳でたばこを吸ったりしていたようですから。
 そして、スタッフが「盗撮っていうのも日本独特?」と言うと、水原は「携帯電話の写真を撮る際のシャッター音が鳴るのは日本だけで、盗撮が多いから。」と断言したそうです。そして、「だから、日本は異常なんです。日本は。」とまで言い切ったようです。
 女性自身の記事では、(日本を貶めることが目的ではなく。)「ジューンさんの悩みに耳を傾けていた。」ことが水原の気持ちなのだと書いていました。擁護になっていませんよね。あっさり、日本が嫌いだからと言ってくれた方がすっきりします。
 個人を攻撃するのではなく、日本という全体を非難しているようですから、報道は問題にしようとしていません。しかし、それだけ日本が嫌いなら、水原は、今後、日本では仕事はしないでしょう。
 私が気をつけているのは、このように、日本に住んでいながら、日本の足を引っ張ろうとする者がいることに気をつけてほしいからです。言論は自由ですよ。しかし、この人には日本に対する感謝のかけらも感じないでしょう。適正な批判なら批判の仕方もあるでしょうし、皆も納得しますよ。
 ところで、映画評論家の町山智浩とか、ときどき、反日左翼のツイートに乗っかって、さらに反日的な発言をツイートしている人物もいます。以前から気をつけているのですが。めがねを掛けた人物のイラストを使っているので目立ちますよね。この町山という人物も水原の仲間のように思います。私は、外国人だと思っていますけど。
 また、反日左翼の仲間も水原を擁護しています。この水原に対する良識ある批判に対し、これもどうしようもない反日左翼のウーマンラッシュアワーの村本が擁護しているという記事を東スポが書いています。
 さらには、ダイヤモンドオンラインが記事を書いていて、水原の発言は間違ってはいない、被害女性が我慢しているのは世界にはみられない日本独特の文化だとか、理解不能の記事を書いています。その記事では、中東で痴漢を見たので注意したが加害男性は自分をにらんで行為をやめなかったと書いているし、被害女性も大声を上げた様子はないような描写をしていました。この記事を書いた記者は自己矛盾に気がつかないのだろうかと心配になりました。
 先に少し書いたように、足を引っ張ろうとする人物は日本国籍を取得している人にも多くいますからね。ただの反日左翼の日本人もいますけど、日本ために良くない人物の言動には留意していただきたいと思います。














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