11月29日。予定通りバンドのライブを開催いたしました!
これはその日の詳細でございます。
長文なので時間のある方は読んでみてちょ♪
平日の夜6時半頃からのリハだったのでほとんどの人はあまり支障はなかったのですが、社会人バンドは仕事の合間にという事でリハには来られないメンバー(某管理人)もいたりして。でもなんのそのライブをやってしまおうというお気楽極楽な上昇気流。しかし今日も緊張で手に汗を握りしめながら楽器隊ははらはらしています。そんなメンバーを横目にひでろーはのほほんと「今日はどんなことをしてやろうかしら?」なんて画策するのでした。
ちなみに今回のライブで目立った物と言えば、、、
・歌詞カード兼チラシ (ひでろー作)
パソコンと手書きのミックスでかなり内容の濃い物、
反面ちょっと字が小さすぎたかも?メンバー紹介とか
たくさん書き込んでおいたので読み応えはあると思う。
お客さんに配布したけど評判はどうだったろう?
・アンケート(321作)
最後の回収率が思わしくなかったみたい。来てくれた
人でコレ読んでたらアンケートの内容をメールしてちょ
うだい!お願いー。
・サイリュウムライト
折ると光る棒、合計36本、お客さんにライブ中に配っ
て反応も良かったみたい。いらない人のはこちらで自
主的に回収しようと思ってたのにみんな持って帰って
しまってた。ステージから見る客席が綺麗だったわ。
・Tシャツ
今回から登場のバンドのロゴとキャラクターを大胆に
あしらったアイロンプリントTシャツ。 各メンバーが
それぞれ自分でお気に入りデザインをプリントして着
用。 ひでろーは楽器も持たないし一番前で目立つので
ロゴやキャラを大きくしてみたらチンドン屋みたいに
なってしまった。まさに自己満足の領域。実は彼、ア
イロン失敗して所々はがれてました。マジックで補修
してたりして(笑)。
・携帯電話の着メロを編集。
携帯の着メロはなにに使ったかというと曲間のMCで鳴
らして『あ、ただいまメールが来ました!横浜の○○
さんから・・・』みたいにして話のきっかけとして使っ
たり、ウチのバンド僕以外にアコギタのリーダーも喋
るからそのMCの時のBGMに使用したり。なかなか試み
としては面白かったかな!?
これら小道具を駆使しておおいに盛り上がろうというわけ。
ライブといっても来るのはメンバー誰かしらの顔見知りばかり。そこここで挨拶が交わされる。20時の開演。トップバッターはウチのバンドの盟友「かさじぞう」洋楽ハードロックのコピー数曲にオリジナル曲を交えた演奏は今日もアツイ!ボーカルの近藤さんは歌うとすごいんですけどMCになると非常に腰の低い方。なかなか素敵です。実は上昇気流のカエちゃんがこのバンドでもベースを弾いている。いつ見てもクールな演奏。新曲も増えていてなかなか。彼らが会場を暖めてくれるおかげでうちらもやりやすくなるね。
そして21時。とうとう上昇気流の出番だ!
今回はオープニングのインストもないのでいきなりひでろーが客席に話しかける。「こんばんはー!」『・・・・?』返事がない(寂)「あのう~ライブ始まるんですけど用意はいい?」『イェー!』やっとちょっとした反応が、、、ホッとして歌い始めていた。
「♪恋なんてーいわばエゴとエゴのぉ~」突然の歌にドラムスのカウントが始まり「シーソーゲーム」が始まる。いつもなら後半の盛り上がり時に演奏するこの曲が一曲目とはまさに反則スレスレ。突然のカウンターパンチに会場はあっけにとられる。しかしサビに入ると大合唱が『イェー!イェー!イェー♪』もう会場中大騒ぎ。カエちゃん緊張のベースソロもばっちり決めてOK!
軽く挨拶をしつつもテンションを保ちながら二曲目「PADDLE」スタート!これもなかなかノリの良い曲。狭い会場の中で手拍子しながら楽しんでくれるみんなに感謝!
三曲目のスタートを前にひでろー自らサイリュウムライトを配り始める。色とりどりの光に会場内が染められ始まった曲は「花」、、、負けない様に枯れない様に、、、サビに合わせて振られるライトの光がとても綺麗。曲調の激しくなる所でとうとうひでろーが上着を脱ぎ始める。そこには背中に大きな渦巻きマーク。上昇気流のマークを背負ったTシャツの初お目見えです!興奮するはひでろーばかり。歌う姿はチンドン屋♪なんつって。
と、MCでマイクに向かったひでろーの手には携帯電話が出現。「テレレッテ テッテー」といきおいよく着メロが鳴り始める。「えー、、、いまメールが来たようです。」などと話し始める。会場は爆笑。そして次の曲「みんなで歌おう」企画第一弾!「星になれたら」の始まり。ミスチル初期の代表曲だけどどうやら知名度は、、、?それでもサビの所はピタッと決まってライブハウス全体が一つになったように思えた。
Tシャツの事とか雑談して次には「ANY」今回やる中では初披露、最後の最後まで練習したこの曲。この本番がメンバーでは一番出来が良かったと自歌(自演)自賛。歌はAメロ部分の歌い回しが普通じゃなくて苦戦したけどなかなか良かった。本番に強いんだから。 そしてココではネットの重鎮、管理人さん、リードギターのナガノくんがソロでみんなをぐいぐい引っ張る。今日のナガノくん、立ち位置のスペースが広いせいかのんきにうろうろうごめいています。
ここでリーダーからのお言葉が。『暴れん坊将軍のテーマ(from着メロ)』に乗せて喋り始めるリーダー。今日はやけに饒舌で長い演説でした。どいつの事とか「モシモシ」とかいろいろと話したいことたくさんあったようです。 そういえばもしもしの兼に関しては321カキコミのログがどこかにあったようですが、、、?
そして迎えるは「天頂バス」。アルバム中の曲という事で知名度はかなり低いと思う。でも中で無理矢理作った掛け合いは大盛り上がり!『イエーーーーーーーーー!』全員で拳を振り上げて天に向かって叫ぶ。その光景は鳥肌もんです。
曲が終わったかと思うとおもむろにドラムスがリズムを取り始める。ここでこの日最大の奇跡が!
なんとDrumsナカノさんが立ち上がって叩いているではないか!いつもは寡黙な彼がこんな自己アピールをするなんて♪お客さんは大盛り上がり。メンバーはびっくり。にわかに「ナカノ」コールが始まる。おいしい所を持って行かれてしまった。その最中ボーカルのカウントで始まるは「名もなき詩」これは知っている人も多くお客さんも一緒に歌っている。
そして本編最後の曲は、上昇気流メンバー紹介から始まる。
ドラムス~ナカノ! ハイハットでリズムを刻み始める。
ギター~ナガノ! 弾き始めたフレーズは…!?
アコギター~ミツイ! チャラーンとアクセント。
ベース~タジマ! 曲にメリ張りをつけて行く。
コーラス~ナカカド! 重要よ。ボーカルの紹介へ
ボーカル~ひでろー! そして歌い始め。 クモの巣の様な~
一通りメンバーが紹介されて始まった「光の射す方へ」に会場もさらに熱くなる!そして曲の終わりにはコレでもかというくらいループを重ねていく。一心不乱に演奏に集中するメンバー。ナカノさんが笑顔で叩く。ふと気づくとボーカルは『じょーぅ、しょーぅ、きーぃ、りゅーぅ、wo wow wo wow wo wow♪』と歌う。あきれるくらい繰り返して感動的なフィナーレへ!
ここまでで45分。でも会場は冷め切らない。なぜって先ほどのMCでひでろーが「 本 編 最後は」なんて言ったモノだからみんなさらなる曲を待ち望んでる。
リーダーの挨拶、アンケートお願い、ボーカルのMCを挟んで始まるのは「みんなで歌おう」企画第二弾!おもむろに「いつの日もこの胸に~」と歌い始めると会場中が大合唱。「またどこかで会えると良いなー、、、イノセントワールド」ここでドラムのカウントから演奏が始まる。もう説明はいらない。超有名なあの曲だ!最後の最後にライブハウス全体が一つの生きた生命体のように大きなパワーを放ち始める。最後の一音が消えてゆくまでその躍動はおさまることなく。そして全ての人に笑顔、笑顔、笑顔。もうこれだけで幸せ。
上昇気流ははいつも暖かいお客様に恵まれていて、来てくれるみんながホントに僕らを楽しませてくれる。心の底からありがとう!ミスチルの曲の有名さもあるだろうけど一緒に歌ったり、かけ声かけたり、踊ったり、騒いだり、ホント会場が一つになっている感覚。次のライブは多分半年くらい先だろうけどいろんな人と一つになれる瞬間を思うと待ち遠しくて。この快感を味わってしまったら多分ずーっとバンドはやめられないだろうな。 なんでこんなにも居心地が良いんだろう?メンバーは長いお付き合いでかれこれ3-4年になるし、ライブもかれこれ10回目くらい?すでに一人を残してみんな30代だ、、、よぼよぼのじい様ばあ様になっても続いていることを祈るばかり。
来てくれた人達全員と来れなかったけど応援してくれた人、そしてかさじぞうのメンバー、ANGEL'S CLUBスタッフのみなさん、ホントにホントにありがとう!
これからもよろしくお願いします!
SETLIST 20051129
1 シーソーゲーム
2 PADDLEハ
3 花
4 星になれたら(みんなで歌おう♪)
5 ANYハ
6 天頂バス~DRUMS SOLOハ
7 名もなき詩
8 光の射す方へ
EC イノセントワールド
これはその日の詳細でございます。
長文なので時間のある方は読んでみてちょ♪
平日の夜6時半頃からのリハだったのでほとんどの人はあまり支障はなかったのですが、社会人バンドは仕事の合間にという事でリハには来られないメンバー(某管理人)もいたりして。でもなんのそのライブをやってしまおうというお気楽極楽な上昇気流。しかし今日も緊張で手に汗を握りしめながら楽器隊ははらはらしています。そんなメンバーを横目にひでろーはのほほんと「今日はどんなことをしてやろうかしら?」なんて画策するのでした。
ちなみに今回のライブで目立った物と言えば、、、
・歌詞カード兼チラシ (ひでろー作)
パソコンと手書きのミックスでかなり内容の濃い物、
反面ちょっと字が小さすぎたかも?メンバー紹介とか
たくさん書き込んでおいたので読み応えはあると思う。
お客さんに配布したけど評判はどうだったろう?
・アンケート(321作)
最後の回収率が思わしくなかったみたい。来てくれた
人でコレ読んでたらアンケートの内容をメールしてちょ
うだい!お願いー。
・サイリュウムライト
折ると光る棒、合計36本、お客さんにライブ中に配っ
て反応も良かったみたい。いらない人のはこちらで自
主的に回収しようと思ってたのにみんな持って帰って
しまってた。ステージから見る客席が綺麗だったわ。
・Tシャツ
今回から登場のバンドのロゴとキャラクターを大胆に
あしらったアイロンプリントTシャツ。 各メンバーが
それぞれ自分でお気に入りデザインをプリントして着
用。 ひでろーは楽器も持たないし一番前で目立つので
ロゴやキャラを大きくしてみたらチンドン屋みたいに
なってしまった。まさに自己満足の領域。実は彼、ア
イロン失敗して所々はがれてました。マジックで補修
してたりして(笑)。
・携帯電話の着メロを編集。
携帯の着メロはなにに使ったかというと曲間のMCで鳴
らして『あ、ただいまメールが来ました!横浜の○○
さんから・・・』みたいにして話のきっかけとして使っ
たり、ウチのバンド僕以外にアコギタのリーダーも喋
るからそのMCの時のBGMに使用したり。なかなか試み
としては面白かったかな!?
これら小道具を駆使しておおいに盛り上がろうというわけ。
ライブといっても来るのはメンバー誰かしらの顔見知りばかり。そこここで挨拶が交わされる。20時の開演。トップバッターはウチのバンドの盟友「かさじぞう」洋楽ハードロックのコピー数曲にオリジナル曲を交えた演奏は今日もアツイ!ボーカルの近藤さんは歌うとすごいんですけどMCになると非常に腰の低い方。なかなか素敵です。実は上昇気流のカエちゃんがこのバンドでもベースを弾いている。いつ見てもクールな演奏。新曲も増えていてなかなか。彼らが会場を暖めてくれるおかげでうちらもやりやすくなるね。
そして21時。とうとう上昇気流の出番だ!
今回はオープニングのインストもないのでいきなりひでろーが客席に話しかける。「こんばんはー!」『・・・・?』返事がない(寂)「あのう~ライブ始まるんですけど用意はいい?」『イェー!』やっとちょっとした反応が、、、ホッとして歌い始めていた。
「♪恋なんてーいわばエゴとエゴのぉ~」突然の歌にドラムスのカウントが始まり「シーソーゲーム」が始まる。いつもなら後半の盛り上がり時に演奏するこの曲が一曲目とはまさに反則スレスレ。突然のカウンターパンチに会場はあっけにとられる。しかしサビに入ると大合唱が『イェー!イェー!イェー♪』もう会場中大騒ぎ。カエちゃん緊張のベースソロもばっちり決めてOK!
軽く挨拶をしつつもテンションを保ちながら二曲目「PADDLE」スタート!これもなかなかノリの良い曲。狭い会場の中で手拍子しながら楽しんでくれるみんなに感謝!
三曲目のスタートを前にひでろー自らサイリュウムライトを配り始める。色とりどりの光に会場内が染められ始まった曲は「花」、、、負けない様に枯れない様に、、、サビに合わせて振られるライトの光がとても綺麗。曲調の激しくなる所でとうとうひでろーが上着を脱ぎ始める。そこには背中に大きな渦巻きマーク。上昇気流のマークを背負ったTシャツの初お目見えです!興奮するはひでろーばかり。歌う姿はチンドン屋♪なんつって。
と、MCでマイクに向かったひでろーの手には携帯電話が出現。「テレレッテ テッテー」といきおいよく着メロが鳴り始める。「えー、、、いまメールが来たようです。」などと話し始める。会場は爆笑。そして次の曲「みんなで歌おう」企画第一弾!「星になれたら」の始まり。ミスチル初期の代表曲だけどどうやら知名度は、、、?それでもサビの所はピタッと決まってライブハウス全体が一つになったように思えた。
Tシャツの事とか雑談して次には「ANY」今回やる中では初披露、最後の最後まで練習したこの曲。この本番がメンバーでは一番出来が良かったと自歌(自演)自賛。歌はAメロ部分の歌い回しが普通じゃなくて苦戦したけどなかなか良かった。本番に強いんだから。 そしてココではネットの重鎮、管理人さん、リードギターのナガノくんがソロでみんなをぐいぐい引っ張る。今日のナガノくん、立ち位置のスペースが広いせいかのんきにうろうろうごめいています。
ここでリーダーからのお言葉が。『暴れん坊将軍のテーマ(from着メロ)』に乗せて喋り始めるリーダー。今日はやけに饒舌で長い演説でした。どいつの事とか「モシモシ」とかいろいろと話したいことたくさんあったようです。 そういえばもしもしの兼に関しては321カキコミのログがどこかにあったようですが、、、?
そして迎えるは「天頂バス」。アルバム中の曲という事で知名度はかなり低いと思う。でも中で無理矢理作った掛け合いは大盛り上がり!『イエーーーーーーーーー!』全員で拳を振り上げて天に向かって叫ぶ。その光景は鳥肌もんです。
曲が終わったかと思うとおもむろにドラムスがリズムを取り始める。ここでこの日最大の奇跡が!
なんとDrumsナカノさんが立ち上がって叩いているではないか!いつもは寡黙な彼がこんな自己アピールをするなんて♪お客さんは大盛り上がり。メンバーはびっくり。にわかに「ナカノ」コールが始まる。おいしい所を持って行かれてしまった。その最中ボーカルのカウントで始まるは「名もなき詩」これは知っている人も多くお客さんも一緒に歌っている。
そして本編最後の曲は、上昇気流メンバー紹介から始まる。
ドラムス~ナカノ! ハイハットでリズムを刻み始める。
ギター~ナガノ! 弾き始めたフレーズは…!?
アコギター~ミツイ! チャラーンとアクセント。
ベース~タジマ! 曲にメリ張りをつけて行く。
コーラス~ナカカド! 重要よ。ボーカルの紹介へ
ボーカル~ひでろー! そして歌い始め。 クモの巣の様な~
一通りメンバーが紹介されて始まった「光の射す方へ」に会場もさらに熱くなる!そして曲の終わりにはコレでもかというくらいループを重ねていく。一心不乱に演奏に集中するメンバー。ナカノさんが笑顔で叩く。ふと気づくとボーカルは『じょーぅ、しょーぅ、きーぃ、りゅーぅ、wo wow wo wow wo wow♪』と歌う。あきれるくらい繰り返して感動的なフィナーレへ!
ここまでで45分。でも会場は冷め切らない。なぜって先ほどのMCでひでろーが「 本 編 最後は」なんて言ったモノだからみんなさらなる曲を待ち望んでる。
リーダーの挨拶、アンケートお願い、ボーカルのMCを挟んで始まるのは「みんなで歌おう」企画第二弾!おもむろに「いつの日もこの胸に~」と歌い始めると会場中が大合唱。「またどこかで会えると良いなー、、、イノセントワールド」ここでドラムのカウントから演奏が始まる。もう説明はいらない。超有名なあの曲だ!最後の最後にライブハウス全体が一つの生きた生命体のように大きなパワーを放ち始める。最後の一音が消えてゆくまでその躍動はおさまることなく。そして全ての人に笑顔、笑顔、笑顔。もうこれだけで幸せ。
上昇気流ははいつも暖かいお客様に恵まれていて、来てくれるみんながホントに僕らを楽しませてくれる。心の底からありがとう!ミスチルの曲の有名さもあるだろうけど一緒に歌ったり、かけ声かけたり、踊ったり、騒いだり、ホント会場が一つになっている感覚。次のライブは多分半年くらい先だろうけどいろんな人と一つになれる瞬間を思うと待ち遠しくて。この快感を味わってしまったら多分ずーっとバンドはやめられないだろうな。 なんでこんなにも居心地が良いんだろう?メンバーは長いお付き合いでかれこれ3-4年になるし、ライブもかれこれ10回目くらい?すでに一人を残してみんな30代だ、、、よぼよぼのじい様ばあ様になっても続いていることを祈るばかり。
来てくれた人達全員と来れなかったけど応援してくれた人、そしてかさじぞうのメンバー、ANGEL'S CLUBスタッフのみなさん、ホントにホントにありがとう!
これからもよろしくお願いします!
SETLIST 20051129
1 シーソーゲーム
2 PADDLEハ
3 花
4 星になれたら(みんなで歌おう♪)
5 ANYハ
6 天頂バス~DRUMS SOLOハ
7 名もなき詩
8 光の射す方へ
EC イノセントワールド
つっこみどころがまるでないです。
ぶらぼー!
とはいうものの、ライブ後に録音したのを聞いてみたら、シーソーゲームのイントロが速すぎて明らかにスローダウンしたり、PADDLEはサビの入るところでテンポ狂ったり、花もドラムの入りが遅れたり、星になれたらは途中で速くなったり、ANYもどんどん速くなったり、天頂バスはリズムが合わなかったり・・・反省点ばかりで落ち込みました。
まだ修行が足りませんねー。