私とお酒の相性は悪いのかもしれません、ひろみです。
いや~突然このページの元?上昇気流のホームページがなくなってしまって、
驚きました。
私のブログだけは大丈夫みたいで、
今までの大切な日記がなくなったかと朝からブルーでしたが、一安心です。
えー、
武勇伝一つ増えました。
昨夜、かなりの流血事件発生。
そんなに飲んでないんですよ、本当に。(信じてくれ!)
ワインを飲んでいる途中で、1回目のトイレタイム。
正常に歩いていたし、
ほろ酔いごきげんで一人でトイレに行ったのよ。
ブレーメンのレストランで。
一番手前のトイレに入ると、紙切れだったんでとなりの個室に移動。
用を足し、洗面所へ。
全身映る鏡があったんで、服装チェック。
あ、タイツのすそがめくれてる、
直そうと下に向いたその時!
「いってぇーーー!!!」
顔面をドアノブ、しかもムダに大理石、にぶつけ、
衝撃で倒れそうになったけど倒れずに済んで、
しばらくうずくまっていた。
そう、足の小指を引っ掛けたときのような、
呼吸が止まるような痛み。
痛みが治まって気付いた。
なんか顔がヌルヌルしてる。
手のひら見た。
真っ赤。
「え?えー?えーー?えーーー?」
マスオさん連発ですよ。
床にもポタポタ血がたれちゃってるし、
これ私の?
え?どこから出てんの?
えー?
とまあ、興奮状態。
手がブルブルしちゃって
「落ち着けー!」
って自分に話しかけて鏡見た。
スッゲーの。
顔面真っ赤。
どこから出血してるのかさっぱりわかんないの。
だけどまゆ毛付近を強くぶつけたからその辺りだろう、
それはわかった。
顔洗った。
出血は止まらない。
トイレットペーパーを取りに個室へ向かった。
あ、一番手前は紙切れだったんだ、(意外と冷静)
隣へ・・・
ペーパーで押さえる。
でももう顔面真っ赤。
どうしよう、どうしよう。
誰かトイレに来ないだろうか、
ここはステキなレストラン。
観光客も沢山いたし、こんな流血顔で食事の場へ行ったら、
失礼だ。
しばらく待つが誰も来ない。
仕方ないので、トイレを出て、
遠くから皆の方へ手招きした。
なかなか気付かない。
そのうち気付いたけど硬直していた。
あいた口がふさがらないってのはこんなときに起きる。
静かに事を終らせたかったが、
すでにレストラン中のお客さん、店員さんから注目の的。
そしてみんなポカーンと口を開けている。
にぎやかだったレストランもシーンとしちゃって。
そんな中、自分の席へ戻った。
上昇気流のメンバーのKAYOちゃん、そこでやっと、
「え?えー?どうしたの!!」
その時のやり取りは、後で皆から聞いて思い出した。
私は興奮状態で手がブルブルしちゃってたし、
それでもムダに気を使って笑っていたらしい。
レストランのお客さんの中にたまたまお医者さんがいて、
見てもらった。
「すぐに病院へ行きなさい。」
日曜日の夜。
救急病院へ。
しかもハンブルクではなく、ブレーメンで。
友達の連携プレーで、
タクシーや氷やタオルを準備してもらい、
最短で病院へ行けたんじゃないかな。
みんな、ありがとう!!
病院の治療室へ行って、お医者さんと話をした。
「どうしたんですか?」
「えー、私少しお酒飲んでます。」
「そうですか、」
「で、殴り合いました。」
「え?」
「だから、殴り合いました。」
「ああ、そう、じゃあ麻酔打って縫いますね」
ええーと・・・
ぶつけた、という単語の使い方を間違えたということを、
今朝気付いた。
殴り合った、って言ってた、私。
手術台に乗るときに、靴を脱いだら笑われた。
ああ、ここは日本じゃなかった。
で、麻酔。
まゆ毛の上に。
痛くてうなった。泣いた。
その声が、私を待っている皆に聞えていた様だ。恥ずかしい。
えー、今私の右目はほとんど開きません。
どんだけ濃いアイシャドーだよ!ってくらいブルーまぶたです。
でもって腫れ上がっています。
間違いなく、傷跡は残るでしょう。
その精神的ショックと、
流血時のショックで、クタクタでした。
それも旅先だったので、余計です。
1週間後に抜糸しないとなりません。
えーっとね、
1週間後、私ね、ミュンヘンにいる予定なの。
上昇気流のじーまーさんがドイツへ来るからね。
前回の日記にも書いたけど、
世界で有名で一番大きいビール祭りやってるのよ。
なのに安静、禁酒。
いや、ミュンヘンへは行く気満々ですがね。
果たして病院を知らない土地で上手く見つけられるか、
それと南ドイツのドイツ語は青森弁並に難しいしね。
ああ、写真は無理だね。
お岩さんだし。
今日は買い物に行ったけど、
帽子を深くかぶって、曇りなのにサングラス。
目が片方しか開いてないから人にぶつかるぶつかる。
あーあ。
傷跡はどんだけ残るだろうか。。。
私、よく何かにぶつかるけど、
さすがに大理石には勝てなかった。
ギザギザに開かれた傷口。
大げさに出血したんだろうけど、
生理中でもあるし、
今朝はほうれん草をモリモリ食べた。
うー、片目でパソコンってきついね。
みんなも下を向くときとか振り返るときとか、
まあ急に動くようなことはしないようにして、
怪我には注意してくださいね!!
というわけで、
あなたは最高何針経験した?
*写真:怪我直前に食べていたドイツソーセージ
いや~突然このページの元?上昇気流のホームページがなくなってしまって、
驚きました。
私のブログだけは大丈夫みたいで、
今までの大切な日記がなくなったかと朝からブルーでしたが、一安心です。
えー、
武勇伝一つ増えました。
昨夜、かなりの流血事件発生。
そんなに飲んでないんですよ、本当に。(信じてくれ!)
ワインを飲んでいる途中で、1回目のトイレタイム。
正常に歩いていたし、
ほろ酔いごきげんで一人でトイレに行ったのよ。
ブレーメンのレストランで。
一番手前のトイレに入ると、紙切れだったんでとなりの個室に移動。
用を足し、洗面所へ。
全身映る鏡があったんで、服装チェック。
あ、タイツのすそがめくれてる、
直そうと下に向いたその時!
「いってぇーーー!!!」
顔面をドアノブ、しかもムダに大理石、にぶつけ、
衝撃で倒れそうになったけど倒れずに済んで、
しばらくうずくまっていた。
そう、足の小指を引っ掛けたときのような、
呼吸が止まるような痛み。
痛みが治まって気付いた。
なんか顔がヌルヌルしてる。
手のひら見た。
真っ赤。
「え?えー?えーー?えーーー?」
マスオさん連発ですよ。
床にもポタポタ血がたれちゃってるし、
これ私の?
え?どこから出てんの?
えー?
とまあ、興奮状態。
手がブルブルしちゃって
「落ち着けー!」
って自分に話しかけて鏡見た。
スッゲーの。
顔面真っ赤。
どこから出血してるのかさっぱりわかんないの。
だけどまゆ毛付近を強くぶつけたからその辺りだろう、
それはわかった。
顔洗った。
出血は止まらない。
トイレットペーパーを取りに個室へ向かった。
あ、一番手前は紙切れだったんだ、(意外と冷静)
隣へ・・・
ペーパーで押さえる。
でももう顔面真っ赤。
どうしよう、どうしよう。
誰かトイレに来ないだろうか、
ここはステキなレストラン。
観光客も沢山いたし、こんな流血顔で食事の場へ行ったら、
失礼だ。
しばらく待つが誰も来ない。
仕方ないので、トイレを出て、
遠くから皆の方へ手招きした。
なかなか気付かない。
そのうち気付いたけど硬直していた。
あいた口がふさがらないってのはこんなときに起きる。
静かに事を終らせたかったが、
すでにレストラン中のお客さん、店員さんから注目の的。
そしてみんなポカーンと口を開けている。
にぎやかだったレストランもシーンとしちゃって。
そんな中、自分の席へ戻った。
上昇気流のメンバーのKAYOちゃん、そこでやっと、
「え?えー?どうしたの!!」
その時のやり取りは、後で皆から聞いて思い出した。
私は興奮状態で手がブルブルしちゃってたし、
それでもムダに気を使って笑っていたらしい。
レストランのお客さんの中にたまたまお医者さんがいて、
見てもらった。
「すぐに病院へ行きなさい。」
日曜日の夜。
救急病院へ。
しかもハンブルクではなく、ブレーメンで。
友達の連携プレーで、
タクシーや氷やタオルを準備してもらい、
最短で病院へ行けたんじゃないかな。
みんな、ありがとう!!
病院の治療室へ行って、お医者さんと話をした。
「どうしたんですか?」
「えー、私少しお酒飲んでます。」
「そうですか、」
「で、殴り合いました。」
「え?」
「だから、殴り合いました。」
「ああ、そう、じゃあ麻酔打って縫いますね」
ええーと・・・
ぶつけた、という単語の使い方を間違えたということを、
今朝気付いた。
殴り合った、って言ってた、私。
手術台に乗るときに、靴を脱いだら笑われた。
ああ、ここは日本じゃなかった。
で、麻酔。
まゆ毛の上に。
痛くてうなった。泣いた。
その声が、私を待っている皆に聞えていた様だ。恥ずかしい。
えー、今私の右目はほとんど開きません。
どんだけ濃いアイシャドーだよ!ってくらいブルーまぶたです。
でもって腫れ上がっています。
間違いなく、傷跡は残るでしょう。
その精神的ショックと、
流血時のショックで、クタクタでした。
それも旅先だったので、余計です。
1週間後に抜糸しないとなりません。
えーっとね、
1週間後、私ね、ミュンヘンにいる予定なの。
上昇気流のじーまーさんがドイツへ来るからね。
前回の日記にも書いたけど、
世界で有名で一番大きいビール祭りやってるのよ。
なのに安静、禁酒。
いや、ミュンヘンへは行く気満々ですがね。
果たして病院を知らない土地で上手く見つけられるか、
それと南ドイツのドイツ語は青森弁並に難しいしね。
ああ、写真は無理だね。
お岩さんだし。
今日は買い物に行ったけど、
帽子を深くかぶって、曇りなのにサングラス。
目が片方しか開いてないから人にぶつかるぶつかる。
あーあ。
傷跡はどんだけ残るだろうか。。。
私、よく何かにぶつかるけど、
さすがに大理石には勝てなかった。
ギザギザに開かれた傷口。
大げさに出血したんだろうけど、
生理中でもあるし、
今朝はほうれん草をモリモリ食べた。
うー、片目でパソコンってきついね。
みんなも下を向くときとか振り返るときとか、
まあ急に動くようなことはしないようにして、
怪我には注意してくださいね!!
というわけで、
あなたは最高何針経験した?
*写真:怪我直前に食べていたドイツソーセージ
大変でしたね。可哀想に・・・(>_<)
でも、コラーゲンとか、たんぱく質とか
心がけてとって、
夜はよく眠って肌の再生力を高めましょう。
きっと直りますよ。
ブログも残っていたことだし、
元気をだしてね。
まあ、帰った早々怪我したなんて
大変でしたね。可哀想に・・・(>_<)
コラーゲンとかビタミンとか沢山とって、
夜もよく眠って肌の再生力を高めましょう。
きっと直りますよ。
ブログも残っていたことだし
元気を出してね。
ドイツの病院では眼帯をくれずに、
縫った上だけに細いテープ(しかもスケスケ)を貼られただけなんで、
自分でガーゼを貼っています。
今日取り替えるとき、まだ少し血がついていたし、
ちょっとでもなにかに当たると痛いのでクッションは必要だと思うのですが・・・
ドイツはたまに理解できません(笑)
シッカリと治療して下さいな、、、、
ひろみさんの事だから?少しでも良くなると
何かと無理しそうだからさぁ・・・(苦笑)
片目だからすぐに頭痛が起きるんです(泣)
お酒はやめています。
普通なら中止だろう今週末の旅行へはなんとか行きます!俺○さんに負けないくらい、サングラスかけ続けてますよ(笑)危うく、洋服選びで色の選択間違えるところでした。