ルミックスGX1を購入してから、オリンパスE510は全然使用していない。オリンパスの時はマニュアルモードを多様していたけど、
GX1のマニュアルモードはイマイチ使いづらい。そこは唯一残念なところ。
そのかわりに被写体モードやインテリジェントオートモードとタッチセンサーが便利で多用。
タッチセンサーはいいし使いやすい。フォーカスポイントを決め画作りが自由でピントも早い。
動く物に合わせるのも早い。隅っこにピントをすぐ合わせられる。
マニュアルが使いづらいのは、液晶に明るさなどが反映されない為、撮影後確認しないと判らないから。
オリンパスはマニュアルダイアルでお好みの明るさ色合いに液晶で確認しながら調整出来た。そこが出来ないのは残念。
しかし、それを考えてもGX1の機動力とフォーカスポイントのフレキシブルさ、各モードの使いやすさが勝ってる。画質も変わらないし
IAモードは、明るさ暗さ、蛍光灯、電球、昼夜 動く物など何の設定でも、どのモードで設定されていても、ボタン一つで即撮影が出来る。
雨だ曇りだ日陰だ室内だと考える時間が無いシャッターチャンスでも、このボタン押して撮影してれば失敗は無い。
このIAボタンだけ画像の大きさが少し小さくなりますが問題なし。
今はこのレンズ1本しかないけど、取りあえず問題なし。いずれズームと明るいレンズが欲しいけど~
レンズもミラーレス用レンズは手頃な価格であるので、揃えやすいはず。ルミックスはオリンパスpem用も使えるし。
これに変えてから動画も撮影途中に撮るように。ボタン一つで設定いらす。
このドン・キホーテで買った合皮バック1,980円をベルトに付けて、仕事中・プライベートと肌身離さず持ち歩く。
なのでシャッターチャンスにも断然有利。軽いので邪魔にも成らず。予備バッテリーも2本入り。
予備バッテリーは純正だと5,000円位する為、2本1,600円のお買い得品にしてみましたが、普通に使用出来る。
特別バッテリーのもちが悪い感じもしないので、純正は1本付属の物で十分。
予備2本あればバッテリー切れで撮影出来ず、という事は無し。
今までのオリンパスE510も小さい一眼レフですが、それでもショルダーバックは必要で持ち込めない場面もあり。
前にも紹介したハンドストラップ。これも良いですよ~気に入っている。手首に通しての使用感に満足。デザイン質感も
オリンパスE510に付けている同じハンドストラップの色違い。
ハンドストラップは、203shop より購入。 価格も手ごろでオススメ商品。当然今回の撮影はE-510使用
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