街に沈む太陽、
横目に映るオレンジの帯。
キミも同じ光景を見ているのかな。
強がりな私は 何の約束もせず、
一人遠くへ来てしまったけど
やっぱり
どんなところへ行くにも
キミと一緒がいい。
何かに感動するのも
キミと一緒がいい。
いつも、笑っている時は
キミの隣がいい。
私はキミの前では
いつも強がってばかりだけれど、
素直な気持ちを伝えたい…。
隣にキミがいて欲しい。
隣でキミに笑っていて欲しい。
横目に映るオレンジの帯。
キミも同じ光景を見ているのかな。
強がりな私は 何の約束もせず、
一人遠くへ来てしまったけど
やっぱり
どんなところへ行くにも
キミと一緒がいい。
何かに感動するのも
キミと一緒がいい。
いつも、笑っている時は
キミの隣がいい。
私はキミの前では
いつも強がってばかりだけれど、
素直な気持ちを伝えたい…。
隣にキミがいて欲しい。
隣でキミに笑っていて欲しい。
色々な事が頭を掠めて消えていく。
すぐに夜がやってくるんだけど、その一瞬にすごい力がこもってますよね。
今日の私はいつもの元気印を少しお休みして、しっとり色々な事に想いを馳せています。
そろそろ冬ですしねぇ。
私も隣に大好きな人がいてくれないと、ダメです。
私が私として機能するのは、あくまで条件がそろった時。
この気持ちを大切にしたいですね、お互い♪
夕飯を食べ過ぎて『ウップ…』なえりちょより
(おっと、失礼(笑))
キレイな季節なのに気がつくと終わってしまっていて…。
夕陽の色も同じ赤で、短い時間だけしか
見れないので似たような切なさがありますよね。
そんな所をえりちょさんに言ってもらえて、
私も気がつきました。
私の隣にはまだ大切な人はいませんが、
冬が来る頃には二人になりたいです(^-^)
私もえりちょさんみたいに大好きな人を
想う気持ちを大切にしたいです。