雨、あめ
2005-11-12 | 本
ピーター・スピアーの『雨、あめ』という本があります。
全ページイラストのみ。文字は一切ありません。
でもイラストだけでも十分楽しさが伝わってきます。
この本を最初に読んだのはとても幼い頃。
母に連れられて行った町役場の図書室で見つけた絵本。
すごく気に入って、印象に残っている絵本の一つでした。
「雨のお散歩」に出かけた幼い姉弟。
たくさん遊んで、びしょ濡れになって戻った後、
お母さんが沸かしておいてくれたお風呂に入ります。
雨で冷えた体がじんと温まって、
さっぱりした後にやってくる
心地よい疲労感と安堵感。
私の好きな感覚がいっぱい詰まった絵本なのです。
最近、この絵本に再び巡り会いました。
今読んでもやっぱり素敵
今度雨が降ったら、「わーい♪」と外に飛び出してみたくなるかも
(この歳でするなって?)
全ページイラストのみ。文字は一切ありません。
でもイラストだけでも十分楽しさが伝わってきます。
この本を最初に読んだのはとても幼い頃。
母に連れられて行った町役場の図書室で見つけた絵本。
すごく気に入って、印象に残っている絵本の一つでした。
「雨のお散歩」に出かけた幼い姉弟。
たくさん遊んで、びしょ濡れになって戻った後、
お母さんが沸かしておいてくれたお風呂に入ります。
雨で冷えた体がじんと温まって、
さっぱりした後にやってくる
心地よい疲労感と安堵感。
私の好きな感覚がいっぱい詰まった絵本なのです。
最近、この絵本に再び巡り会いました。
今読んでもやっぱり素敵
今度雨が降ったら、「わーい♪」と外に飛び出してみたくなるかも
(この歳でするなって?)
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