ケーヴを後にして、そこからほど近いChildren's Pool Beach(Casa Beach)へと向かいました。
そこには、歩いて先端まで行ける湾曲した防波堤がありまして。
みなさん何を一生懸命見てらっしゃるのかと言いますと・・・
アザラシくんたちです!!
にょー。ひさしぶりだよ。のんきにぐぅぐぅ寝ておるのぉ。
シーガルくんもちゃっかり一緒に座っていたりして。
サンディエゴに居た頃はよく
彼女と一緒にラ・ホヤの海を見に来ていました。
海を見ると、(条件反射で)わーと波に向かって走り出すりあを
やれやれという顔で後ろから見ていてくれた彼女。
岩の上に座り込んで、ただただずっと無心で海を見つめるりあに黙ってずっと
付き合っていてくれた彼女。
サンディエゴに来るまでは、自分にいつも自信が持てずに不安ばかり感じていました。
でもある時突然、自分の目の前の視界が ぱあっ と輝きだした瞬間を、
確かにこの海を見ながら感じたのでした。
あ、あたし。もう大丈夫だ。そう思ったのです。
その時の海の輝きは一生忘れない。
そこには、歩いて先端まで行ける湾曲した防波堤がありまして。
みなさん何を一生懸命見てらっしゃるのかと言いますと・・・
アザラシくんたちです!!
にょー。ひさしぶりだよ。のんきにぐぅぐぅ寝ておるのぉ。
シーガルくんもちゃっかり一緒に座っていたりして。
サンディエゴに居た頃はよく
彼女と一緒にラ・ホヤの海を見に来ていました。
海を見ると、(条件反射で)わーと波に向かって走り出すりあを
やれやれという顔で後ろから見ていてくれた彼女。
岩の上に座り込んで、ただただずっと無心で海を見つめるりあに黙ってずっと
付き合っていてくれた彼女。
サンディエゴに来るまでは、自分にいつも自信が持てずに不安ばかり感じていました。
でもある時突然、自分の目の前の視界が ぱあっ と輝きだした瞬間を、
確かにこの海を見ながら感じたのでした。
あ、あたし。もう大丈夫だ。そう思ったのです。
その時の海の輝きは一生忘れない。