まろ的、のほほん生活

まろは前にしか進めません。

にくたいかいぞうちぅ

2009-07-08 | 好きなこと。
大分ごぶさたしてしまっています。このぶろぐ。
前回使った画像の旅日記もいつの間にやらスルー・・・
でももうすぐまた同じ地へ足を運ぶ予定なのでその時かな♪

さて。
一年で一番忙しい時期をやっと終え、
仕事もほっと一息ついた今日この頃。
新しく日課に加わったことがありますよ。
それは~
ストレッチ
はは。ダンスやってるくせに
あり得ない体の硬さについてはこのブログを始めたころに言ってましたが
今年の春、突如一念発起。
やろうと思いたったらすぐ実行。(そこにたどりつくまでが遅いのだけど)
とりあえずお風呂上がりにストレッチ。
さらに週に一回整体に通い、
足をよくほぐしてもらってから
自分一人ではできない前屈などを
先生に補助してもらってストレッチ。
自分にあったペースで無理なく続けられています。
↑と言ってもこのペースだと理想まではあと1年半かな~?
と先生には言われてますが。(笑)
あせらずゆっくり体が変わっていけばいいなあ。
がんばるよん。

はまりもの

2007-05-11 | 好きなこと。


みなさんこんばんは。ふもですよ。
最近りあったらベッドの上で毎日ぴこぴこしてるんだよ。
なにしてるのかっていうとねー。

こないだお友達のらいなちゃんからお話聞いて、
りあも欲しくなってねー、ゴールデンウィークに遊びに来た
おにぃとおねぇに お誕生日プレゼントにってねだって
「任天堂DS Light」と、「もっとえいご漬け」のソフトを
買ってもらったんだよー。

いいないいなー。

りあの見てない間にちょっとやってみようー♪


・・・・・・・・・・・・・・・・


ぱたん(まったくわからず閉じた)


えとねえとねー。(あたふた)
りあはまだまだのランクだけど絶対上達してやるーってはりきってるよ。
みんなの好きなソフトはなぁに?

ショピン!

2006-09-18 | 好きなこと。
すごく久しぶりに買い物に出かけました。

帽子を被るのが好きなのですが
ぱっと見ストレートに見えて実は
クセのある髪をブローするのが苦手で
いつもポニーテールにしていたりするので
最近はあんまり被っていませんでした。

でも、今年の夏初めてストレートパーマに挑戦
ブローをしなくてもまっすぐをキープできて感激~

というわけでしばらく忘れ去られていた
帽子ブームが再熱しまして(自分の中だけでね)
今回は帽子をたくさん買う気まんまんで行きました
でもこの日はとりあえず1つだけゲット。
キャスケットを買おうと思っていましたが
最初のデパートに入ってふっと目についたものを即決でゲット!
買ったその場でかぶって一日過ごしました(笑)。

それが、これ。



実はよく見るといろんな色の糸が混じってておもしろいんですよ。





Champions on Ice 2006 Japan Tour

2006-09-11 | 好きなこと。


9月9日、10日と「チャンピオンズ・オン・アイス」ショーが開催され、
10日の昼公演に行ってきました。

この日は真っ青な空にくっきりと浮かぶ雲。
9月だというのに真夏のような暑さとなりました。

フィギュアは大好きでよくテレビで観ていますが
実際に生で観るのは初めてです。
同じくフィギュアが大好きで、よく観に出かけている友人が
「それなら一緒に観ようか」と誘ってくれました。

出演者

荒川静香
村主章枝
本田武史
ステファン・ランビエール
ビクトール・ペトレンコ
サーシャ・コーエン
イリーナ・スルツカヤ
スルヤ・ボナリー
エレナ・ベレズナヤ&アントン・シハルリドゼ
マルガリータ・ドロビアツコ&ポビラス・バナガス
マリナ・アニシナ&グウェンダル・ペーゼラ
ウラジミール・ベセディン&アレクセイ・ポーリシュク


座席は何と一番上!
ちょっと下を見るのが怖いくらいの高さでしたが(笑)
リンク全体を眺めることが出来たのでとっても良かったです。
残念なのはやっぱり顔の表情までは見えなかったことくらいかな?

どれもこれも素敵なショーで
ひとつひとつあげていったらきりがないのですけど、
特に印象に残ったものは・・・

トップバッターで演技してくれた本田くん。
男子シングルスとして
切磋琢磨できる存在が身近にいなくて、
常に一人で国民の期待を背負わなくてはいけなかった彼。
ちょっとぽっちゃりした印象だったけど
本当にのびのびと演技していて、
最初から友人と じ~んとしてしまいました。

それからスルヤ・ボナリーさん。
現役だった頃、伊藤みどりさんの次に好きな女子スケーターでした。
白いリンクに見事に映える褐色のしなやかな体で、
アクロバティックかつダイナミックな踊りをいつもみせてくれた。
競技人生の中ではなかなか高く評価を得られず、
銀メダルに納得がいかなかった時の授与式では
表彰台に上らずにメダルを受け取ったり、
おぼろげな記憶ですが
確かもう優勝は出来ないとわかった自由演技で
ルール違反とわかりながらバックフリップをして
感情をぶつけたこともあったり、
苦しい経験をたくさんされた人だと思いますが
こうしてプロになって8年経った今も、
軽々とバックフリップを決めて
お客さんを楽しませている姿がとても印象的でした。
今でも大好きです

そしてなんといっても荒川さん。
この日は最初「アヴェ・マリア」を中盤に披露してくれ、
「you raise me up」はやってくれるかなぁ・・・
と心配しましたがそんな心配は無用でしたね。
演目の一番最後に披露してくれました。
りあ、本当にこの歌も、この歌にのって滑る彼女の演技も大好きで
いつも泣けちゃうんですよね。
今回なんか生で観られたんですから!

ん~~・・・・・・・感涙!!

でも泣いてたらせっかくの演技が見えませんから
への字口になりながら必死でこらえておりました(笑)

書ききれないけれどどの選手も本当に魅せる魅せる!!
氷メンテも含めて2時間30分のショーでしたが
ちっとも飽きる事がなく本当に楽しかったです。
また観にいける機会があったら是非行きたいと思います。
みなさんにもオススメ!

再発見

2005-12-05 | 好きなこと。

絵を描くのが好きです。
勉強に追い立てられていくにつれ(笑)、自然と置き去りにしたこの気持ち。
でも数年前に再発見したのです。そこからまたぼちぼち気が向いたときに描いています。

今は色鉛筆を使って花束の絵を描くのがお決まりになっています。
何で花束かっていうと、
それは大切な人に「オメデトウ」の気持ちを伝えるため。
誕生日などのおめでたい出来事を迎えた人に
見開きが真っ白なカードを選んで花束の絵を描き入れます。
本格的な絵の勉強なんてしたことないから、
すべて自己流。めちゃくちゃです。
でも、絵を描いていると集中します。
我を忘れるほど集中出来る物や事って、大人になってからは少なくなりました。
何年か前、ひょんなことから小さい子と絵を描いていた私を傍で見ていた友達に
「りあがそんなに集中してる顔見たことない」ってびっくりされました。
自分でも嬉しい発見でした。
おぉ。私ってホントに絵描くの好きなんだわって(笑)



ただし私の悪いところは。
いつもカードを送るのがギリギリになってしまうこと。
7日誕生日の友達へのバースデイカード・・・間に合うかなあ・・・(ダメっぽいなあ・・・

ひとあんしん

2005-11-28 | 好きなこと。
26日はこちらの記事で紹介していた、ダンスの発表会でした。

いやあ。緊張しましたよ。

小さい頃からピアノや合唱団の発表会、吹奏楽の定期演奏会などで何度も経験していること。
いいかげん慣れてもいいはずのステージの上。
でも、何度経験しても。いや、逆に慣れたはずの歳になってから
緊張がひどくなってホントに困ります。
どんな手段であれ、自分を表現するということは苦しみが伴うものなのでしょうか。

ダンス発表会は今回が3回目のステージとなりましたが、
それでも今までで一番落ち着いて出来たと思います。


ほお。一安心です



出逢いはある日突然に。

2005-11-08 | 好きなこと。

社会人になって始めたことがもうひとつあります。
それはクラシックギター。
10代の頃、母が購読していた婦人公論の記事の中に、
私と同じくらいの年代で可愛らしい女の子がギターを弾く姿を写した写真がありました。
ああ、一度クラシックギターを聴いてみたいな。
そう思いながらも、当時吹奏楽でクラリネットに夢中だった私は
結局聴く機会を逃して何年も時が経ちました。

そして。つい2、3年前。
何気なく。そう、ホントに何気なくテレビのチャンネルを変えていると、
突然ギターの音が聴こえて来ました。
そのときの衝撃。
なんて表現したらいいのか今でもわからない。
でもとにかく私はそのギタリストの手から紡がれたギターの音色にびっくりして、
ただただ、あんぐりと画面を見つめていた。
今までまともにギターの演奏を聴いたことが無かった私。
最初に口から出た言葉は、
「ギターって・・・こんなに綺麗な音が出る楽器だったんだなあ」。
ギタリストがその時弾いていた曲はとても情感がこもっていて、
初めて聴くのにとても懐かしいような、泣きたいくらい切ないような、
でも限りない安らぎが存在するような。
そんな感動を覚えました。

それからすぐに彼のCDを数枚買い、毎日繰り返し聴いていました。
毎日毎日聴いて、半年ほど経った頃。

・・・あたしも弾きたいなぁ(笑)

そんな風にして、私の『のほほん生活』にギターがやってきたのでした。

私をギターに出逢わせてくれたギタリストは大萩康司さん。
テレビで放映されていた時に弾かれていた曲は「そのあくる日」という曲です。
昔友人に、
「りあがこれから出逢う物事には必ず必然性がある。
偶然じゃなくて、その時その時りあに必要だから出逢うんだよ」
と言われたことがある。
出逢えたものが増える度、
私は幸せな気持ちになる。




その姿は頼りなくとも

2005-11-08 | 好きなこと。
もうすぐダンス発表会がやってくる。

小学一年の時、体育でダンスをした事がとても楽しい記憶として残っています。
(洋楽で、サビが『ドンキホーテ~ドンキホーテ~♪』
という歌だったことまで覚えているよ)
子供の頃から運動はまるでダメな私だけど、
「大好きな音楽と一緒に体を動かせたら楽しめるかも
と勝手に夢を膨らませ(笑)、
社会人になってからしばらくして、近所のダンス教室に通い始めたのでした。
その教室は1年~1年半毎に発表会を開いていて、
レッスンも発表会に向けて少しづつ振りを覚えていきます。
んが、通い始めてから気がついた私の最大の問題点・・・
それは・・・




  めちゃめちゃ体が硬いこと!!

いやね、先日テレビ番組でのTOKIOの城島君の体の硬さとその悶絶ぶりに
家族で大笑いしていたのだけれど、私だって同じくらいヤバイのですよ。
ダンスを始めて早数年。
何とか前屈は指の先っちょが床に付く位までにはなったけれど、
問題は開脚。足を広げて上半身を前に倒すその姿は、


・・・肘掛付の椅子?

参加しているクラスでは私が一番年下なんだけど、
先生には「りあちゃんの体の硬さは実年齢プラス20歳だね」と言われ、
年上の(すこ~し、ね)仲間には「りあちゃん、ほれしっかり!」とひっぱられ、
「ふに~(泣)」と毎回ストレッチと格闘しているのです。

でもやっぱりダンスは楽しい。
出来るだけ長く続けられたらいいな。
ああ。でも今から緊張するよ。発表会。