て。っててって。

最初のころは暖冬だと思われていたのに
急に寒くなって、滅多に雪など降らないこの町にも
ときどき風花が舞ったりしています。
そんな寒～い季節に必ず悩まされるもの。

それは、あ・か・ぎ・れ♪（可愛く言ったって何も変わらないけど・笑）

以前記事に書いたことがあったような記憶もありますが、
某ＣＭで演出されるような奥様の手など誇張でも何でもなくて
まさにあんな感じで毎年ぴきぴき。
毎度のことなので痛さには慣れているものの、
やっぱりちょっとした手洗いでもかなりやっかいだし
必要以上に周りのみんなを怖がらせるのが申し訳なくって（苦笑）。

でもでも！今年はなんとみんなから
「あ、今年はキレイ！」と言われるほどあかぎれが無いのです(^^)v。
なんでだろう。
ふーむと考えていて思いついたことがひとつ。
それは、最近お風呂の時間が長くなったこと。

家族の中で一番後に入るため必然的にお湯が温くなっています。
いつもだったらガンガン追いだき。
熱～いお湯にざっと入ってざっと出るパターン（つまりカラスの行水）なのだけど、
最近はなぜか温いお湯のまま　ぽや～んと浸かっていることが多くなったのです。
どうしても寒くてこのまま浸かっていても冷えていくのが確実・・・という頃になって
ちょっと追いだき。更にそのお湯が温くなったころようやく出る。
という感じでトータル１時間弱お風呂に入っているようになったのです。
そうやってじっくりあったまることで、体の末端まで温められてるのかしらん。
と思うに至りました。
やっぱり、体を温めるのって大事なんだな～と思いましたです。