本屋は危険

久しぶりに本屋に行きました。
だからといいましょうか、いったん本屋に入ってしまうと
いいなと思ったものを　ほいっほいっと買ってしまうのですよね。
財布にお金が入っている分だけ買ってしまいます。
　
あぃ。今日も財布のお金つかっちまったよ・・・とほ。

先にガソリン入れといて良かった～(チャンチャン♪)

見つめられて

偶然通りかかった靴屋さんでふもふもさんに見つめられる。



無視して通り過ぎることができませんでした(笑)


踏むの、ちょっとかわいそ(笑)

心地よい眠りをお約束★

そういえば“パジャマ”ってあんまり着てないなぁ。
いや、ネグリジェ派なんです、てことではないんだけど(笑)。
外ではもう着れなくなったようなトレーナーなんかを
寝巻き代わりに使っていたりとか、
あとは最近フリース素材のルームウェアを着てみたりだとかで
コットン素材の襟のついた前開きの「これぞパジャマ～」
というパジャマを着ることがなくなりました。
というわけでちょうどこの時期にぴったりの
パジャマをゲットすることにしたのでした。
購入先は某何が手元に届くか選ばせてはもらえぬ通販(笑)。
わかる方にはわかりますね・・・

そして昨日届いたのがこれ。


わーい♪
写真で載ってて一番可愛いと目をつけていた柄だ。
というわけで早速使いはじめました。
優しい肌ざわり。必要以上のゆとりをもたせていないので
寝相が悪くておなかが出る心配もなし(笑)！
重宝しそうです。

あったかい贈り物

りあの働くお店をひいきにしてくださっているお客様が
スタッフのみんなに贈り物をくださいました。
中を開けてみると、可愛らしいお人形のついたお箸セットと、
折り紙で丁寧に折られたケースに入った爪楊枝セットがたくさん！
全部ひとつひとつお客様が手作りされたものなんだそうです。
「趣味で作っているものだから全然気になさらないでね。
是非みなさんでお使いください」
とおっしゃってくださったものだけれど
売り物として並んでいても全然おかしくないくらい素敵なもの！
みんなでありがたくいただきました。
ちょうど家族分いただいたから、来年のお正月にでも使わせていただこう。
「どうもありがとうございます！」

キュっとする

家の窓からこっそり撮ってみました(笑)


１０月のこの連休には毎年秋祭りが行われます。
市街地では今年が３年に一度の大祭りのため
６日の夜から９日までなのですが
りあの住む郊外の地域では
７，８日の二日間で行われました。
若い衆の最後のひと盛り上がりも終わり、
遠くで興奮冷めやらぬ太鼓の音が微かに聞こえるばかりとなっています。

りあの地区は新興住宅地そのものが一つの地区となっています。
我が家はこの団地が出来上がって
最初の年にやってきた家族の一つでしたので
一年目は自分達の屋台が無く、
隣の地区に混ぜてもらいました。
その後・・・まぁ田舎にはありがちですけれども、
(そして両親ともに県外者であるりあ家族にとっては
何度か経験してたことだけれど)
「余所者」ということで
その地区には一緒になる事は許されませんでした。
それでも「余所者同士」、
小さな屋台を一つ手に入れ手探りで始めた秋祭り。
団地内の子どもの中では比較的年上だったから、
よく姉とともに太鼓を叩かせてもらったっけ。
あれからもう随分時が経って、
我が地区の秋祭りも回を重ねて
随分盛り上がってきたように思います。

でも、いったん家を離れていた時期があったことと
仲のよかった友達が団地内にもういないこともあって
最近はもっぱら見学のみになっています。

昔から苦手だった御酒とビールの匂いと一緒に。
ちょっぴり「よそもの」と感じていた頃を思い出しそうな。
ちょっとセンチメンタルな気持ちになるこの時期なのです。