6:45起床。
朝、通りを散歩しても、まだシャッターがおりている。諦めてホテルレストランで朝食。
テーブルクロスはほこりっぽいし、照明は暗い。「indian breakfast」というセットを頼む。宿泊客はタダ。カレーは豆とかじゃがいもなど具だくさんでおいしい。
食べて屋上にいくと、シーツが床に干されて?いた。これでねてたのか?という思考は無視することにする。
アグラー行きのチケットを買いに、リキシャーでニューデリー駅まで行く。すんなり買えると思いきや、いろんなぶらぶらしている人が「予約オフィスはあっち」「ここの2階だよ」と嘘のたぶんぼったくりチケット屋ばかり案内してくれる。
オフィスは駅の2階、とわかっているのに、あまりにうまいので本当かと思ってしまうがやはり嘘。あっついし、いらいらするし、結局1時間近く探しまわってやっとアグラー行きチケットをゲット。
ただA/C車(エアコンの車両)は2席しかなく、ローカルが沢山の普通車両を。大丈夫か?
続いて今夜から宿がないので宿探し。
メインバザールにむかって歩くと、ローカルな路地に迷い込む。生活みちゃったかんじ。せまい、細い、ほこりっぽい。が、楽しい。ただ、カメラはまだびびって出せないわたし。
1軒目は日本人ばかりだし、狭いしやめる。暑さ、バックパックの重さによる疲れに負けてSpriteを飲む。
2軒目、cottage yes please。名前がいけてる。wi-fiあるし、エアコン、冷蔵庫あり、なんとなくかわいいし、まあまあ生きていけそう。で決める。
ほとんど夕方、ラール・キラーというオールドデリーの中心にあるお城へ。ムガル帝国、シャー・ジャハーンが建てた、赤いお城。
まず、すでに慣れてきたリキシャー交渉。Rs100とか言ってくるが、結局Rs55で行く。道中、すっごい混雑。
ラール・キラー(Rs250)は赤い壁と空との色合いがとても綺麗。壁が超長い。みんなとても熱心に観光している。
中の芝生広場で涼んでいたら、インド人にじろじろみられ、写メをあからさまに撮られる。
その後すぐ近所に、ジャマー・マスジットというモスクがあるので向かうが、その門前市場の人の量がすごい。やはりインドの人口の多さやばいぞ。
少年がブラを売っていたり、おばあさんがおもちゃのピストルを売っていたり、なんかみんな生きるのにまっすぐすぎて、自分が仕事とか人生に意味を見出そうとするのは間違いかもしれない、と思う。
ジャマー・マスジットはあるガイドブックにRs0と書かれていたのに、入り口でRs200を要求される。また騙しか、とおもって突っ切ろうとしたら、ものすごい勢いで止められる&周囲のインド人がすごい見てくるので諦める。後で歩き方をみると、ちゃんとRs200と書いてあった・・・。ごめんなさい。こちらが完全に悪かったのだけど、3人ともいらっとしており、帰りのリキシャーRs70を値切ることもなく帰る。残念。モスクのミナレットからの眺めが見れなかった。
帰り、メインバザール付近のTadkaというお店でベジ・タリーとミントティーRs115を食す。ここの照明もかなり暗い。米が超長い。おいしいけど、疲れで食欲わかず半分残す。
インドの夜、まだまだ人々は元気。夜が遅いのに、朝も早い国。
朝、通りを散歩しても、まだシャッターがおりている。諦めてホテルレストランで朝食。
テーブルクロスはほこりっぽいし、照明は暗い。「indian breakfast」というセットを頼む。宿泊客はタダ。カレーは豆とかじゃがいもなど具だくさんでおいしい。
食べて屋上にいくと、シーツが床に干されて?いた。これでねてたのか?という思考は無視することにする。
アグラー行きのチケットを買いに、リキシャーでニューデリー駅まで行く。すんなり買えると思いきや、いろんなぶらぶらしている人が「予約オフィスはあっち」「ここの2階だよ」と嘘のたぶんぼったくりチケット屋ばかり案内してくれる。
オフィスは駅の2階、とわかっているのに、あまりにうまいので本当かと思ってしまうがやはり嘘。あっついし、いらいらするし、結局1時間近く探しまわってやっとアグラー行きチケットをゲット。
ただA/C車(エアコンの車両)は2席しかなく、ローカルが沢山の普通車両を。大丈夫か?
続いて今夜から宿がないので宿探し。
メインバザールにむかって歩くと、ローカルな路地に迷い込む。生活みちゃったかんじ。せまい、細い、ほこりっぽい。が、楽しい。ただ、カメラはまだびびって出せないわたし。
1軒目は日本人ばかりだし、狭いしやめる。暑さ、バックパックの重さによる疲れに負けてSpriteを飲む。
2軒目、cottage yes please。名前がいけてる。wi-fiあるし、エアコン、冷蔵庫あり、なんとなくかわいいし、まあまあ生きていけそう。で決める。
ほとんど夕方、ラール・キラーというオールドデリーの中心にあるお城へ。ムガル帝国、シャー・ジャハーンが建てた、赤いお城。
まず、すでに慣れてきたリキシャー交渉。Rs100とか言ってくるが、結局Rs55で行く。道中、すっごい混雑。
ラール・キラー(Rs250)は赤い壁と空との色合いがとても綺麗。壁が超長い。みんなとても熱心に観光している。
中の芝生広場で涼んでいたら、インド人にじろじろみられ、写メをあからさまに撮られる。
その後すぐ近所に、ジャマー・マスジットというモスクがあるので向かうが、その門前市場の人の量がすごい。やはりインドの人口の多さやばいぞ。
少年がブラを売っていたり、おばあさんがおもちゃのピストルを売っていたり、なんかみんな生きるのにまっすぐすぎて、自分が仕事とか人生に意味を見出そうとするのは間違いかもしれない、と思う。
ジャマー・マスジットはあるガイドブックにRs0と書かれていたのに、入り口でRs200を要求される。また騙しか、とおもって突っ切ろうとしたら、ものすごい勢いで止められる&周囲のインド人がすごい見てくるので諦める。後で歩き方をみると、ちゃんとRs200と書いてあった・・・。ごめんなさい。こちらが完全に悪かったのだけど、3人ともいらっとしており、帰りのリキシャーRs70を値切ることもなく帰る。残念。モスクのミナレットからの眺めが見れなかった。
帰り、メインバザール付近のTadkaというお店でベジ・タリーとミントティーRs115を食す。ここの照明もかなり暗い。米が超長い。おいしいけど、疲れで食欲わかず半分残す。
インドの夜、まだまだ人々は元気。夜が遅いのに、朝も早い国。