仕事おわってからおなかがぐーぐーの状態で帰りついた駅の、階段を昇ったその先に…改札を出たその視線の先に…私がばんごはんをたべに行こうとしていた店が…閉まっている…。
ちーん。
しゃーなしでチャリをこいで、健康ごはんカフェにいくと…そこも…閉まっている…。
いじめ?
結局、マックに行くっていう。
不健康。
今日も、あと一時間半でおわります。
明日も、きっとふつうに始まります。
働くとは、そういうことさと、胃にもたれたポテトが考えさせる。うー。
でも今、私は仕事をきっと楽しんでいる。
いや、働かんでいいなら働かんけど。
空から3億ふってきたら、きっとやめるけど。
でもそんなことありえないさーねー。
だから、明日がきたら、明日も働くよ。
実習中に、電車に流れ込んでは流れ出る社会人たちを、冷めた目で見ていたわたしは、ばかちんだ。
一見流されている人たちは、みんなじゃないとしても、ちょっとした誇りのかたまりたちだとしたら、だとしたら、その流れはほんとにきらきらしてると、甘い私は今夜、考えたい。
帰ろ。
ちーん。
しゃーなしでチャリをこいで、健康ごはんカフェにいくと…そこも…閉まっている…。
いじめ?
結局、マックに行くっていう。
不健康。
今日も、あと一時間半でおわります。
明日も、きっとふつうに始まります。
働くとは、そういうことさと、胃にもたれたポテトが考えさせる。うー。
でも今、私は仕事をきっと楽しんでいる。
いや、働かんでいいなら働かんけど。
空から3億ふってきたら、きっとやめるけど。
でもそんなことありえないさーねー。
だから、明日がきたら、明日も働くよ。
実習中に、電車に流れ込んでは流れ出る社会人たちを、冷めた目で見ていたわたしは、ばかちんだ。
一見流されている人たちは、みんなじゃないとしても、ちょっとした誇りのかたまりたちだとしたら、だとしたら、その流れはほんとにきらきらしてると、甘い私は今夜、考えたい。
帰ろ。