昨年末の旅の日記の続きを書いておきます
永平寺は今から約７７０年前に
道元禅師によって開かれた坐禅修行道場
曹洞宗の大本山僧侶の育成と信仰の場です
永平寺にはその昔に行った事があります
そのときの印象が凄く残っています
今回行ってびっくりしました
何と近代的なところに成っています
その昔には新しさを感じるものは
何にもなかった記憶なんですが
エレベーターがありますし
絨毯やカーッペットに電気ヒーター
これにはびっくり仰天でした
修行の講堂などは昔のままなんですが
それにしても変ったなあと思いました
能登の総持寺にも数年前に行きましたが工事で改装中でした。
当方も久しぶりに行ったらかなり変わっていましたね。
この手の書や掛け軸などは昔のままなんでしょうね。
近代的な設備は高齢の観光客でなくって高齢のお坊さんのためなんでしょうね。
絨毯やカーッペットに電気ヒーターにちょっと戸惑いました。
遠くなのでなかなか行く機会がないかもですね。
観光客のためではないのがちょっとビックリなところでしたよ・
修行僧は勿論素足ですよ、寒いそうです。
今回このように変わっているとは驚きでした。
あまり記憶にないですね。
つい最近能登の元総持寺本山に息ましたが
写真を拝見して、雰囲気が似てるなって思いました。
総持寺、永平寺共に曹洞宗の本山ですね。
数年前の夏に鳥海山へ行く途中の福井で車のエンジントラブルで急遽東尋坊や永平寺の観光旅行になってしまって訪ねたことがあります。
もう全く覚えていませんよ トホホ
なかなかの名刹ですね
長い階段 その歴史を感じます
まだそのままにしてあるんですね。
永平寺は1度、竹刀で叩かれて来ましたぁ～
当家も曹洞宗
いささか遠いので 法事はいつも鶴見の総持寺
永平寺の数珠で作った腕輪をしています
↑の方々のコメントでも
その歴史深いお寺がうかがえます
厳しい修行が大きな力となって
信仰の場へと広がっていくのでしょうネ。。。
当地の某曹洞宗の寺の奥さんと話をしていて、
実家が曹洞宗だと言ったら、ぜひ永平寺にお参りくださいと・・・。
聞いています。近代的な設備は高齢の観光客のため？
以前の方が、厳しい修行をある程度想像できたかも
知れませんね。
訪問しました。
大きくて立派なお寺ですね。
福井の旅、永平寺立ち寄りましたか、雪の中お疲れさんでした、私も北陸旅行で永平寺に立ち寄った事が有りますが昔の出来事に成り懐かしく拝見しました有り難うございます。
実現していないので、写真を拝見すると
一層行きたくなります。
永平寺といえば、若い僧の修行の寺の
イメージが強いのですが、絨毯やカーッペットに
電気ヒーターと聞くとびっくりです。
永平寺という地名に住んでいる人がいます。
毎年、年賀状を見ながら一度は行ってみたい土地だなと
しばし、住所を眺めています。
以前除夜の鐘の音を聞いたことが有ります（TV）。
一度は参拝したいです。
参拝に来る人のためにヒータなど入れているんでしょうね。
避けるものでしょうかね(^^ゞ
寒さの厳しい所で修行するんですね（゜〇゜；）
素足なんでしょうね、修行中は・・・
姿をＴＶで見てます、歴史を刻んできている寺
色々な場所に趣を感じます。