昨日はお仲間との旅行でした
高知の北の嶺北の本山町
大原冨枝文学館に行きました
仲間の一人が参加している
姫流太鼓が歓迎してくれました
元々は女性たちの太鼓の会だったようで
女性の素晴らしいパワーを感じます
大原冨枝はこの地の出身で生前に
この文学館ができています
なかでも婉という女が有名ですね
ここは野中兼山の領地で母の墓地もあります
その場所が帰全山公園であり銅像もあります
野中兼山は土佐藩の奉行として
多くの事業で貢献していますが
その強力な手法に反発があり失脚します
婉は野中兼山の娘で兼山の失脚後に
長年幽閉された物語でもあります
横を流れる吉野川がきれいですよ
大原冨枝の作品の中にある流れのこと
この水の美しい流れに重なります
薫風に太鼓の音が胸も打つ
太鼓 大好きです
勇壮な太鼓の音が胸に響くようです
故郷の盆太鼓は哀愁を感じる音でした
この清流には美味しそうなアユ・マス・川ガニ・川エビなどがいそうですね。
三面相さんは、カツオと同じで動いていないとダメなようですねぇ～。ハハハ
生演奏を見に行きました。
今はあまり活動してないみたいだけど、『炎太鼓』と言う、
グループでしたね(^^ゞ
女性の太鼓演奏もいいですね
今年はそちらへは行かないかな。。。。。。。
カツオ食べたいなぁ～～～
昨日見た和太鼓は子供中心でした
昨日も今日もお天気がいいですね！
雨と晴天で、
庭の植物が大変なことになりそうです！？
文学館や和太鼓のアップありがとう…
もうなつかしい所のとなりました
充分に味合われたと思います。
普通見られるのは男性が勇壮なバチの音を
聞かせてくれますけど（笑）。
女性だけとは珍しいですね
演奏は直に聞くと迫力が違いますね。