伊弉諾神宮の後は淡路人形浄瑠璃です
福良道の駅のすぐ横にあります
海からの寒風がかなり寒いです
最初に人形の操作の説明があり
人形の動きや表情がよく解りました
この日の演題は皆様良くご存知の
傾城阿波の鳴門、巡礼歌の段
「トととさんの名は十郎兵衛、
かかさんはお弓と申します・・・」
巡礼お弓のセリフが有名ですよね
講演中の写真は撮れませんですが
お人形の写真をご覧ください
また港の周辺の写真も載せました
観潮船は鳴門の渦潮でも見ましたよ
ここの津波避難タワーはきれいです
寒風に浄瑠璃の音の響きけり
ご覧になった演目は有名ですから少々知ってます
港の帆船は観光船ですか風情があって良いですね。
浄瑠璃・・・あまり関心・興味・知識もなく、老生にとっては別世界ですね。
淡路浄瑠璃と関係があるのかなぁ~昔の事だから記憶があやふやです(笑)
行ったのは十代だったしね、50年も前かぁ~(゚O゚;
と記憶していますが違いましたかね。
伊弉諾神宮は読めないです。
中身の充実した研修旅行を楽しんでいますねぇ~。
学校の部活で教えているところもあると
聞いています。
の公演を企画したことがありました。
人形を三人で操作しまるで人形に魂が
入ったような動作、表情でした。
素晴らしい伝統芸能ですね。
こちらにも多くの人形座があって
持ちネタになってますよ。
最近は浄瑠璃も耳に慣れてきました。
地方にこうした古い文化が残っているのはいいですね。
ずーっと残してもらいたい文化です。
似てるなぁ~~~。。。
貴兄にそっくり(* ̄m ̄)プッ !
伝統芸能を守っていくのも大変なようです。
昔のイケメンか!こら!