![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/78/f26ac1dab8dcdd63e84d1b694fb0b3cb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/90/2e4de636c7638cc3fae715cf17a4148a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/15/d55c040d443de1bc32b4e5b8d4e951b4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/4b/351135718ef2c720d559bbdb72a89eae.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/d6/1af2a091197a83e46c2d99a4cc60e41c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/03/44ff4525267a3e276c136ea20d1ca441.jpg)
6月18日余市から小樽に着き
小樽築港駅では12時を過ぎていました
13時30分には船に戻らくってはで
何とも忙しい観光になっていました
急ぎ石原裕次郎記念館に行きました
時間がない入場料がかなり高い
一瞬ちょっと躊躇しましたです
でももう来る機会もないかと入ります
写真が撮れないのは残念ですが
中は素晴らしいものがたくさんでした
ここは見ておく価値があり良かったです
石原兄弟が愛したヨットが輝いています
周辺はヨットハーバーになっていて
ダイアモンドプリンセスが近くに見えます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/65/3ebc23ea6612c75d70e5dc249b6c1987.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/62/177105f171420322686769f320fb7b55.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/67/14697ac463e51241d012aefb759aeb70.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/31/edf56b84f47fd3c12b15e13fa4f2f419.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/a4/bb4ed43b4a07174d44695c9b23f166dc.jpg)
船に帰って14時の出航でした
船に乗って気が付いたのですが
山の上にはまだ雪が残っています
この日はお天気が良かったのですが
少しづつ雲が出てきました
でも夕日がきれいだったので
替え歌などを作って唄いましたよ
石原裕次郎の気分です、アハハ
利尻と礼文の横を通過するので
期待してみていたのですが
少しだけ見えてきたと思った途端に
霧と夕暮れの中に消えてしまいました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/de/63144d3a3082a4806346dc66d5206db5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/83/5da6f9a1c7ae7ce25eebae11f04258c3.jpg)
夕陽の海の沖を行く
船のお客の襟ぼくろ
わかれた人に生き写し
なごりが辛い旅ごころ♪
人の子ゆえに恋ゆえに
落ちる夕陽が瞳(め)にいたい
さよなら海のたそがれよ
また来る小樽はないものを♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/53/90dc90140464050bc983f2ccf2d03e13.jpg)
夜霧よ今夜もありがとう♪
とか 我が人生に悔いなし♪ あたりも口ずさんだのかな?
綺麗な夕日うもの物は格別ですね。
裕ちゃんの歌は、カラオケでよく歌いましたが、最近は、その機会も少なくなりました。
懐かしさだけになってしまいました。
所でプリンセスは回転する展望室があるんですか。
斜めになったところが写っているときがありますが。
入館料そんなに高かったですかね。
いくらだったかも覚えていません。
船上からの夕日が良いですね。
裕次郎の歌は「夕日の丘」でしたね。
それにしても、素晴らしい写真が撮れたものです・・・
松山市の予報は、雨なんですけどね(笑)
今日は、何時降り始めるか分からないので、
遠出は出来ません(^_^;)
お買い物がてら、見回りして終わりですね(^^ゞ
同世代の裕次郎早く逝って惜しかったです。
小樽にも行きたくなりました。
小樽へ行った時・・・ここはパスしました
裕ちゃんのファンではなかったので、
「では 誰れの? 」 それはナイショ。