mab's MemoBlog

Enjoying taking pictures.
小忙しさに負けず、下町歩きやジョギング中の風景を楽しんでいます。

冬の赤岳(1)

2023-12-14 23:35:59 | 登山
雪山の最初は、八ヶ岳の赤岳へ。山岳ガイドさんと一緒に、危ないところはロープで繋がれて安全に登るコース、のはず。 暖冬でまだ雪が少なそう、ということだけど、どうなることやら。ガイドさんと私含めて3名。 先月岩登りでお世話になったガイドさんの車で、美濃戸口まで。そこから本日のお宿、赤岳鉱泉まで向かいます。 林道が長い。林道がやっと終わると、ちょこちょこ雪が積もり始め、軽アイゼン(6本爪)を履いて進む . . . 本文を読む
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美ヶ原(3)

2023-11-10 23:11:45 | 登山
iPhone15proでのパノラマ。八ヶ岳、南アルプス、中央アルプス、北アルプス、富士山、たくさん山が見えました。少し拡大はこちら。 天気がよくてサイコー。 山頂のカフェ(王ヶ頭ホテル)でランチするつもりだったけど、人が多そうだったのでさっさと下りてしまった。 ホテルからの展望のページ(URL)で、見えた山をおさらいしておこう。 御嶽山と乗鞍岳を見ながら下る。 そしてまた紅葉帯 . . . 本文を読む
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美ヶ原(2)

2023-11-09 00:50:13 | 登山
紅葉を抜けると、頂上あたりは高原になっていました。寒いから牛はもう上にはいないのかな。 アルプス展望コースへ。 鉄塔とホテルが建っているところが山頂。 山頂。 王が鼻には人がいっぱい。 お地蔵さんの後ろには、八ヶ岳と富士山。 iPhone15Proの3倍望遠で、北アルプスの山並み。槍ヶ岳はすぐにわかります。奥穂とかは見えるけど西穂は見えない。 つづく . . . 本文を読む
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美ヶ原(1)

2023-10-27 08:47:46 | 登山
週末天気が良さそうということで、急遽選んだのは、美ヶ原。山頂からの展望には最近恵まれていないので、リベンジもかねて。 車で山頂まで行けるとかホテルが山頂にあるとか、聞いていたのだけど、山を楽しみたいので下から歩くことに。 コース:桜清水- (車道) - 三城 - (百曲がり、アルプス展望コース)- 王ヶ頭 - 王ヶ鼻 - 八丁ダルミ - 桜清水 約12キロ、700UP/DOWN 桜清水の登山 . . . 本文を読む
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早池峰(2)

2023-10-21 12:17:41 | 登山
早池峰登山の二回目。写真の前後しちゃいますが、頂上からはこんな感じでした。(iPhone15Proのパノラマ 拡大はこちら) 残り山頂まで、少し木道を歩いて。 到着。 修験の山なんですかね、剣がたくさん。 山頂は広く、好きな岩場の陰で、お昼ご飯を思い思いに。 残念ながらガスりました。 登ってきた方角と違う方。 下りはピストンでしたが、ガスもまた良し。 産毛 . . . 本文を読む
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早池峰(1)

2023-10-15 18:52:36 | 登山
八甲田山に行った翌週末は天気がよさそうなので、急遽早池峰山に行くことに。 前日入りして、宿を朝5:30出発、6:30に河原坊駐車場に到着するとだいぶ埋まっていてました。 [コース]河原坊P - 小田越登山口 - 早池峰山 ピストン 登り3時間、下り2時間半 約9.5キロ 最短のコースが数年前から閉鎖されているらしいので、車道を40分位歩いて、早池峰山の頂上はあの辺かな?と言いながら200m位 . . . 本文を読む
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八甲田山(2)

2023-10-13 23:50:13 | 登山
八甲田山の山頂はガスってたので、そそくさと下りました。下り始めると、風でガスが次第に切れて、仙人岱の緑の山々が幻想的で美しい。 霧が晴れるとテンション上がります。 ハイマツのエリアを超え 少し色合いがにぎやかな低木帯を超え 草紅葉の湿地帯へ。 谷筋を下ると、途中硫黄のきつい匂いがしてきます。立ち止まると危険エリアは急いで降ります。この後は雨がざーっと降ってきたので . . . 本文を読む
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八甲田山(1)

2023-10-12 01:49:09 | 登山
夏山を逃してしまったので、秋山へ。 この時期は東北に向かいますが、今年はいつまでたっても暑く、紅葉にはちょっと早めでしたが、青森県の八甲田山へ。 [コース] 酸ヶ湯温泉から毛無岱経由の大岳、仙人岱の約9キロ、700m UP/Down 5時間弱 前日に酸ヶ湯温泉に入り、旅館で朝ごはんをいただいたあと、歩き始めます。10/1の登山指数はC(雨:登山には適さない)でしたが、午前中は晴れという天気で . . . 本文を読む
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谷川岳(3)

2023-04-03 21:30:09 | 登山
オキの耳から再びトマの耳へ。 帰り道もウキウキ。 雪面キラキラです。 トマの耳まで登り返します。 トマの耳からオキの耳を再び眺める。何度見てもすごい景色。そしてかわいい雪だるまも。 お昼を食べた山小屋前まで、あっという間に降りてきちゃいました。 飽きるほどの下りが続きます。 だいぶ雪も緩んできて、富士山の下りの須走りルートの砂走りみたいな感じで、アイゼンの効きも悪 . . . 本文を読む
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谷川岳(2)

2023-03-31 00:02:29 | 登山
トマの耳のパノラマ(iPhone11Pro)。拡大はこちら。 トマの耳からオキの耳までは、あっという間だけど楽しい尾根歩き。雪庇が育った尾根を歩きのオキ耳へ。 トマの耳から少し降りて・・・。 オキの耳まで少しのぼる・・ トマの耳の方を見ると、結構な断崖で真っ白です。 オキの耳までもう少し。 オキの耳の山頂は広い、というか雪庇が大きいので端っこにはよりません。 あのとんがった . . . 本文を読む
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