今回からは愛知県春日井市の「春日井バタフライブルワリー」へのビール紀行をお送りします。春日井バタフライブルワリーは2022年に醸造を開始した醸造所。春日井市が「蝶」の形に似ていることからこのような名称になったそうです。こちらのビールの名称はスタイル名ではなく、全て楽器名となっているのが特徴で、音楽との関わりを大切にされていて、敷地内でミニコンサートを開催されるくらいのこだわりです。醸造所にはタップルームとまではいきませんが、ケグ出しのビールを購入することができ、敷地内で楽しむことができます。醸造所へのアクセスですが、JR中央線の勝川駅からバスで約15分、徒歩約5分。本数も多いのでアクセスしやすい醸造所です。訪問は随分前のことで昨年の秋のことでした。


JR中央線で勝川駅に到着。名古屋駅からも遠くないので、大変便利です。


勝川駅と駅前の様子。結構都会で、名古屋のベッドタウンのような街なのでしょうか。


駅前のバスロータリーからバスに乗車し、醸造所に向かいます。


醸造所の最寄りのバス停「高山」で下車します。土地勘が全くないので、どっちに歩いて行けばいいのがさっぱりわかりません。


Google Mapを頼りに、醸造所に向かって歩いて行きます。

バス停から歩くこと約5分。灯りのついた醸造所らしき場所が見えてきました。到着です。
(続く)
春日井バタフライブルワリー
愛知県春日井大手田酉町1-2-7
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あああ
◆「ニッポンごはん旅」の公認ライターです◆
こちらの記事も是非ご覧ください


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勝川駅と駅前の様子。結構都会で、名古屋のベッドタウンのような街なのでしょうか。


駅前のバスロータリーからバスに乗車し、醸造所に向かいます。


醸造所の最寄りのバス停「高山」で下車します。土地勘が全くないので、どっちに歩いて行けばいいのがさっぱりわかりません。


Google Mapを頼りに、醸造所に向かって歩いて行きます。

バス停から歩くこと約5分。灯りのついた醸造所らしき場所が見えてきました。到着です。
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