●散開
ファイナルステージレポの途中ですが、書かなければいけないことが・・・
メロンさんがロック化計画を進めるにあたって最もお世話になったBEAT CRUSADERSさんが“散開”を発表しました。
BEAT CRUSADERSは
2010年9月4日を以って
「散開」いたします
(YMO風に言ってみマシータ)!
一言で理由を説明するのは
ヒジョ~に難しいのですが、
ざっくり言うと
現状5人で演れることは
ほぼ演り切ったからドS☆
ピストルズ風に言うなれば
「マルコムに飼われてる犬じゃないんだぜ」!?
それとも千代の富士で言うところの「体力の限界」!?
キャンディーズ風に言うと「普通のオジサンに戻ります」!?
ともかく。
インディーズ時代も含め
今までCDを買っていただいたり
LIVEに足を運んでいただいたり
気にかけてくれてた方や
嫌いじゃなかったよ
という方々まで含めて、本当に…
あ~りがとうっ!
ございマシータ♪
これからも
5人それぞれの音楽道を
引き続き歩んで行く所存でございますので
どこかで見かけたら耳を傾けてみて下さいませ!
2010年 6/06 6:06:06
BEAT CRUSADERS一同
http://www.beatcrusaders.net/
もう残念で残念で仕方がありません・・・
ツイッターの方ではタロウさん、クボタさん、マシータさん、そしてナゼかオレをフォローしてくれているケイタイモさん
とフォローしていましたが、全くそれに関するツイートはなかったし、“散開”とか夢にも思いませんでしたね。
しかし、上記のコメント。
「マルコム・マクラーレンとセックスピストルズ」はパンクらしくてイイけど、
「千代の富士」とか「キャンディーズ」とかは何かビークルさんぽくて笑ってしまいました。
今思えば今年になってから極端にライブの本数が少なくなっていた気がします。
直近と言っても半年経っていますが、ビークルさんを観たのがCOUNTDOWN JAPAN 0910 (そのときのレポは こちら )
それ以来「また来たいな」と思い、ビークルさんのHPをチェックスしていました。
が、本数が少ない上、メロンさんの解散もあり、なかなか参戦できない状況でした。
ライブ本数が少ないのはヒダカさんがアルバム制作のため曲を書いて、
アルバムリリースに合わせて秋口ぐらいからツアーかな?なんて勝手に思っていましたが、
まさか“散開”とは・・・
メロンさんがいなくなってしまった今、「次のビークルのツアーは可能な限り参戦しよう」と遠征も視野に入れてたのに・・・
ホント残念です・・・
ただ、このような発表が出てしまった以上、どうすることもできません。
今後は可能な限りビークルさんを観に行こうと思っています。
もちろんラストとなる『OTODAMA'10~音泉魂~@大阪・泉大津』 は絶対に。
元メロンさん側からもこの件について、DJ ARAKI氏より『チームメロンの独り言』でコメントが発表されました。
http://www.up-front-works.jp/melon/form/list/list.php
元メルヘン的な人からメールがあったとのこと。
元メロンさん、並びにチームメロンの方々も全く知らなかったようですね。
オレもいてもたってもいられなくなって、柴ちゃん宛に“散開”のナタリーの記事をRTしちゃいましたから。
後は勝負TシャツをビークルTシャツにしちゃうくらいビークルさん好きのチェリーが、
大きなショックを受けてなければイイのですが・・・
まずはチェリーのブログ更新を待つことにしましょう。
その他にもRooftopの椎名局長、DEVILOCKの遠藤さんと
オレがツイッターでフォローしている方々も「残念」とツイートしていました。
ビークルさんも5/3に解散した人たち同様、みんなから愛されていた存在なんだなぁと。
大好きなモノがまたひとつ消えていく寂しさ・・
永遠に存在するモノはないかもしれないけれど、
何度もこんな寂しい思いはしたくないものですね。
しかも立て続けに。
でも、メロンさんにせよビークルさんにせよ曲は永遠に存在するもの。
やっぱりビークルさんも
『BEAT CRUSADERS’S NOT DEAD』
オレのiPodから『BEAT CRUSADERS』が一生消えることはありません。
ファイナルステージレポの途中ですが、書かなければいけないことが・・・
メロンさんがロック化計画を進めるにあたって最もお世話になったBEAT CRUSADERSさんが“散開”を発表しました。
BEAT CRUSADERSは
2010年9月4日を以って
「散開」いたします
(YMO風に言ってみマシータ)!
一言で理由を説明するのは
ヒジョ~に難しいのですが、
ざっくり言うと
現状5人で演れることは
ほぼ演り切ったからドS☆
ピストルズ風に言うなれば
「マルコムに飼われてる犬じゃないんだぜ」!?
それとも千代の富士で言うところの「体力の限界」!?
キャンディーズ風に言うと「普通のオジサンに戻ります」!?
ともかく。
インディーズ時代も含め
今までCDを買っていただいたり
LIVEに足を運んでいただいたり
気にかけてくれてた方や
嫌いじゃなかったよ
という方々まで含めて、本当に…
あ~りがとうっ!
ございマシータ♪
これからも
5人それぞれの音楽道を
引き続き歩んで行く所存でございますので
どこかで見かけたら耳を傾けてみて下さいませ!
2010年 6/06 6:06:06
BEAT CRUSADERS一同
http://www.beatcrusaders.net/
もう残念で残念で仕方がありません・・・
ツイッターの方ではタロウさん、クボタさん、マシータさん、そしてナゼかオレをフォローしてくれているケイタイモさん
とフォローしていましたが、全くそれに関するツイートはなかったし、“散開”とか夢にも思いませんでしたね。
しかし、上記のコメント。
「マルコム・マクラーレンとセックスピストルズ」はパンクらしくてイイけど、
「千代の富士」とか「キャンディーズ」とかは何かビークルさんぽくて笑ってしまいました。
今思えば今年になってから極端にライブの本数が少なくなっていた気がします。
直近と言っても半年経っていますが、ビークルさんを観たのがCOUNTDOWN JAPAN 0910 (そのときのレポは こちら )
それ以来「また来たいな」と思い、ビークルさんのHPをチェックスしていました。
が、本数が少ない上、メロンさんの解散もあり、なかなか参戦できない状況でした。
ライブ本数が少ないのはヒダカさんがアルバム制作のため曲を書いて、
アルバムリリースに合わせて秋口ぐらいからツアーかな?なんて勝手に思っていましたが、
まさか“散開”とは・・・
メロンさんがいなくなってしまった今、「次のビークルのツアーは可能な限り参戦しよう」と遠征も視野に入れてたのに・・・
ホント残念です・・・
ただ、このような発表が出てしまった以上、どうすることもできません。
今後は可能な限りビークルさんを観に行こうと思っています。
もちろんラストとなる『OTODAMA'10~音泉魂~@大阪・泉大津』 は絶対に。
元メロンさん側からもこの件について、DJ ARAKI氏より『チームメロンの独り言』でコメントが発表されました。
http://www.up-front-works.jp/melon/form/list/list.php
元メルヘン的な人からメールがあったとのこと。
元メロンさん、並びにチームメロンの方々も全く知らなかったようですね。
オレもいてもたってもいられなくなって、柴ちゃん宛に“散開”のナタリーの記事をRTしちゃいましたから。
後は勝負TシャツをビークルTシャツにしちゃうくらいビークルさん好きのチェリーが、
大きなショックを受けてなければイイのですが・・・
まずはチェリーのブログ更新を待つことにしましょう。
その他にもRooftopの椎名局長、DEVILOCKの遠藤さんと
オレがツイッターでフォローしている方々も「残念」とツイートしていました。
ビークルさんも5/3に解散した人たち同様、みんなから愛されていた存在なんだなぁと。
大好きなモノがまたひとつ消えていく寂しさ・・
永遠に存在するモノはないかもしれないけれど、
何度もこんな寂しい思いはしたくないものですね。
しかも立て続けに。
でも、メロンさんにせよビークルさんにせよ曲は永遠に存在するもの。
やっぱりビークルさんも
『BEAT CRUSADERS’S NOT DEAD』
オレのiPodから『BEAT CRUSADERS』が一生消えることはありません。
メロンさん解散前日の宮城のフェスに行かれたのですね。
ひょっとするとこのフェスにメロンさんも・・
なんて思っていましたが・・・
自分に元気を与えてくれる大好きなアーチストがいなくなることほど
凹むことはありませんよね・・・
しかも立て続けに・・・
自分もそうですが、そんな凹んだ気持ちを吹き飛ばすのはやっぱりライブ参戦だと思って、
ニューロティカ、コレクターズ、PUFFY、ミドリとライブ参戦を決めました。
来月のSTUDIO COASTの怒髪天も行こうと思ったのですが、
時にはすでに遅し・・・SOLD OUTでした。
増子さん、すっかりブレイクしちゃったからなぁw
また機会があったら怒髪天ライブも参戦しようと思っています。