中学時代から42年!同級生コンビのつぶやき

日々の生活の中での雑想文。時代の狭間に在するアラフィフの想い・・・。

鈴虫②  

2009年08月23日 00時35分59秒 | 子ども
5匹いた鈴虫が

2匹になってしまいました。

「最初」は「虫の死」を受け入れられなかった長男でしたが

「鈴虫の死」を受け入れることで

「命の大切」さ「尊さ」を

少し感じることができたようです。

「相方」まではいけませんが


「鈴虫のお墓」を作ってあげるようです。


「何かを飼う」と言う行為は

「子供の成長過程」で、とっても「重要」なことの一つ

だと、個人的には思っています。


僕も子供の頃は「犬」こそ飼わせてもらえませんでしたが
(きっと世話をしない、、、、が主たる理由で、、、)

ウサギ、かめ、鳥、ハムスターなどなど

色々な小動物を飼う機会はありました。


本当は、「犬」を飼いたいんですが

当分実現しそうにはありません。


子供達には「何かを飼うこと」が

「命の大切さ」「優しい気持ち」などを

育てる機会になってくれれば、言う事ありません。

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