司馬遼太郎の命日は『菜の花忌』
彼の死をニュースで知ったとき
「は？」
「なんで？」
「まだ『街道をゆく』連載中じゃん、どうすんの」
などお莫迦な反応しかできなかった。
それだけ、ショックだったんだろうけどさ。
『街道をゆく』の最終巻は「濃尾参州記」。
呼んで字の如く私のバリバリ地元で嬉しいんだが、もちろん未完……。
いつも350P～400Pくらいあるのに、これだけは123P。
完全版を読みた . . . 本文を読む
随所で『組！』が賞をもらっている。
叩かれまくった去年の今頃を思うと夢のような話だ。
三谷さん、受賞された俳優の方々、ＮＨＫのスタッフの方々、
その他『組！』に関わった全ての方々へ、
お め で と う ご ざ い ま す！
受賞の記事でこんなのがあった。
香取慎吾はいいとして、山本耕史のコメントは、受賞コメントになってないではないか
………ネタとして、おもしろすぎるよ。
まあ、慎吾ちゃんと愛 . . . 本文を読む
『グイン・サーガ』の99巻が出た。
まだ98巻読み終わってないのに
書き下ろしの文庫のくせに、
著者が異常に速筆多産なため、
ほぼ2ヶ月に1冊のペースで出版されている。
買ったらその日のうちに読み終えるくらいじゃないと
平行して読んでる他の本に埋もれて、読むのが後回しになって、
今回みたいなことになってしまう。
中学生のときからずっと読み続けているが、
100巻達成が目の前に来て . . . 本文を読む
『ぷっすま』を観ていたら香取慎吾が出てきた。
ノーチェックだったのでびっくり
あー団長だから番宣ね。
北朝鮮戦の番宣する必要あるのか？みんな観るでしょ？
眠かったのでぼーっと観てたら
なんか番組進行上、香取慎吾が叫ぶことになっていた。
「ヒロシーーーーーーっ！！」
は？
……………………団長、いや局長、違う 慎吾ちゃん、それはだれ？
お友達？
ピン芸人のヒロシ？
五木ひろし？ . . . 本文を読む
結構ラーメン好きな自分。
最近のお気に入りは龍月。
『ビストロ』の木村・稲垣ペアのつけ麺が食べたーい。
石焼ビビンバも好きなので、草剪・香取ペアのパエリア(?)も捨てがたい。
それよりなにより
副長、やっぱり捨助忘年会に呼んでなかったんか！
もしかして密かにライバルと思ってるとか？
どこがライバルって、
そりゃどちらがよりかっちゃんを好きかって…………。
獅童君みたいに「俺のこと好きだろ？」っ . . . 本文を読む
某地方新聞の夕刊に『ミラクルバナナ』の記事発見。
もちろん、このあいだの名古屋及び美濃ロケについてなんだが、
ほぼ緒方拳。
右上の写真には緒方さんと小日向さんがちゃんと写ってる。
山本耕史どこいったと思ったら、
左下の写真のバックショット……これ彼だよね？
周囲より頭１つ大きいし茶髪だし色白いし、
脚長いから多分そうだと思うんだけど……。
見にくい写りな上に、この写真の説明に、
山 本 耕 史 . . . 本文を読む
何故1歳にも満たない幼児が、
白昼、スーパーの中で、頭にナイフを突き刺されて死ななければならないのか。
もう日本は世界一安全な国ではない。
毒ガスをまかれ、子供が子供を殺し、大人が少女を監禁し弄び、
馬鹿にされたから人を刺し、親は邪魔だと言ってわが子を殺す。
欧米に追いつけ追い越せはいいが、犯罪まで欧米化してどうする。
その欧米化に対応すべく法制は全く欧米化あるいは国際化していない。
まず日 . . . 本文を読む
あちこちのブログで副長＆源さん豆まきレポUp
さすがに行けない地方組としてはありがたし。
レポの中で目を引いたのが“副長＆源さんの手から直接豆を貰えた”
それって
自分の手を彼らの前に差し出して、
彼らが自分の掌に豆を置いてくれるんだよね。
………行けば良かった。
仕事は？
んなもんばっくれりゃ済む。
でもちょっと待て。
私は背がデカい。
ついでに手もデカい。
普通の女性 . . . 本文を読む
鬼が豆まいてる日野まで行くわけにはいかないので、ウチで静かに豆まき。
子供のときは、こういう豆まき用のやつじゃなくて、
フツーの大豆を買ってきて、鍋で炒ったのを投げてた記憶がある。
……田舎だからか？
……自分が歳くってる証拠か？
年々豆の数が多くなってくるのがいやだ。
二桁でも20代ならいいが30越えると、豆食べるときに口が渇いてしょうがない。
. . . 本文を読む
別にタイトルにする必要はなかったと思うが。
タイトルのお芝居のチケットが取れた。
今回スペシャルコネクションを使ったため、特別席Get
1月30日にそのコネクションな友人から連絡があり、
「もう手配するからね～、口上のある昼の部がいいよね」
え、もう
1月中旬くらいに会ったときに襲名の話になって、
じゃチケット頼むわなんて会話だけして終わった。
どうやら東京は既にチケット入手困難で、取れな . . . 本文を読む
