テレビドラマ「せいせいするほど、愛してる」第一回視聴。
武井咲が好きなのでみてるだけ。
武井咲、だいぶ大人になってて凶暴な色気を発している感じがする。不倫というテーマにあわせてメイクなども工夫しているのだろう。無意味なほどに21世紀型バブルの色彩がでていて、風俗的にも見てて面白い要素がある。 . . . 本文を読む
ろくに東京都知事選挙については深くは考えてない。ただのtwitterのまとめだけ。
朝起きて車で大学いって講義連発からすぐ帰宅。ニュースみてなかったけど、都知事立候補者になんかめまいが起きるような名前がw。誰でもいいけど、あくまで東京都の知事で、東京国首相でも大統領でもないから、国政の問題や外交問題に過度に介入しないことを望みたい。正直、それこそ民主主義を損なう。
v鳥越氏は「参院選の結果 . . . 本文を読む
仕事が詰まってるので読書どころではないのだが、又吉直樹『夜を乗り越える』(小学館よしもと新書)を読む。
特に小学校時代のエピソードに魅かれた。そこと太宰治の『人間失格』がクロスするところ。
著者の小説『火花』は最初なんどかトライしたが挫折したが、気を入れなおして読み直し、確か三回目で読破。読後感は悪くなく、この『夜を乗り越える』でも編集者の言葉にあるように視覚化がとても容易にできる個性的 . . . 本文を読む
あヴぁんだんどのプロデューサーであった柴崎さんの新しい企画「ブスiD」のグランプリをみに阿佐ヶ谷ロフトへ。
数日前にも西田藍&水野しずイベントにきたばかり。今度は前列三番目ぐらいに座る。偶然にちろうさんが来てて隣。もう隣は水野ファンの人。インテリジェンスな雰囲気が漂うw。
柴崎さんはちょっと太ったかな。心臓病がー、とかあったら言ってた。お大事に。
さてイベント自体は、1)水野しずさん . . . 本文を読む
三宅洋平氏の「選挙フェス」自体については、彼の言説への批判と合わせてすでにiRONNAに寄稿したので省く。
以下はここ一両日目にした三宅氏の運動への懐疑的な論説、まとめなどのリンク先。備忘録用。
面白いし基本的に同意。
「選挙期間中、ネットを中心にさんざん目にした「三宅洋平ダークホース説」とは、単なる「都市伝説」でしかなかったことは事実だろう
」⇒<三宅洋平氏落選>実態なき支持層が産み出した「 . . . 本文を読む
こちらの過疎ブログはライフログ的な性格ですね。twitterでつぶやいたことをちょっと直したりそのままだったり掲載してます。
中森明夫さんが盛り上がってるのでw。三原氏は神話でもいいとしたうえで、それもひっくるめた「歴史」を基に新しい憲法をつくりたいとしてて、例の「八紘一宇」発言と基本同じだな。
三原じゅん子氏「神武天皇は実在の人物」と認める 池上彰氏が質問http://www.huffin . . . 本文を読む
永六輔氏といえば70年代に見てた「遠くへ行きたい」の印象と、あとは角川文庫で70年代真ん中に読んだ記憶がある『父と子』三部作がよかった。
そうとう昔に通り過ぎていった感じ。
最近、たまたま書店でおいてあった刑務所での慰問スピーチ集を購入したが、学生に貸したのかどこかに行ってしまった。ちなみに『父と子』は三冊ともまだ研究室の書架においてある。当時の角川文庫にはかなりいろいろ影響をうけたがその一群 . . . 本文を読む
参議院選挙も終わり、個人的には入れた候補はみんな当選した。比例も個人名で投票したので。
全体的に事前の世論調査と大差なく、ふつうに与党が勝ち、民進党が議席を大幅に減らしながら「統一候補これはいけるぞ」と幻想をまた抱いてしまった選挙でもある。実際には海外の経済ショックと消費税の負の効果がなければ、統一候補策も無残にくだけたかもしれないが、それは民進党には未来永劫わからないことかもしれない。
「改 . . . 本文を読む
夢アドの音楽は一年に一曲は必ず中毒性のあるのがでてくるなw。今回のMVは、バンドデシネの『闇の国々』の「傾いた少女」を思い出させるよね。
夢みるアドレセンス 『リーダーシップ』
https://www.youtube.com/watch?v=ZhZ5BjwJ7cg . . . 本文を読む
四谷アウトブレイクはちきんガールズpresents「四谷アイドル音楽祭」に参加しました。
はちきんガールズの石川彩楓さんとのトークショー。完全なるアウェイww。
最初ひとりの数十秒は地獄展開です。ふたりのトークは8割が毛髪・育毛の話でしたw。なんじゃ、そりゃw。
冗談はさておき、ひとりになったはちきん。石川さんのライブはとてもレベルが高く、誰もが魅了されるでしょう。ひとりになって際立つのは . . . 本文を読む