西田藍&水野しずイベントから帰宅。水野さんの物販は混雑して時間がかかりそうだったので今回は断念。さすがに群馬で出勤のあとのイベントは疲れるかな。しかし最前列に中高年がずらりいて、後方はほぼ僕だけ。あとは20~30代前半の若い層。女性多し。若い人ばかりなのが新鮮だったw。
「メロンソーダは神様のバグ」(水野)という言葉がとても面白かった。ただ経済学者のかなりの割合が、(タイラー・コーエンの経験と . . . 本文を読む
amazonの動画で視聴。これは感動してしまった(笑。不完全な父親とその娘、その娘の元恋人、友人、同僚、そしてずっと支え続ける仕事のパートナーという限られた人間関係の15年に及ぶ物語を、なぜジョブズが偉大であったか、その成功の核心をひとつの謎にして提起していて引き込まれる。
アレックス・ギブニーのドキュメンタリーの方も見てみたい。
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里咲りさ『R-and U』を遅ればせながら購入。『殺人事件』の後にいれかえでこれを数日前の車内では10回は聴いたw。
高い評価をうけるだけあるな。個人的にはデカルト的二元論で聴いてた「かわいた空気の夜に」がいいが、「カタルカストロ」も魅かれる。直筆のサインがCD-Rに書かれてるんだね。
https://www.amazon.co.jp/dp/B01BK04LR6
また彼女が堤防沿いを . . . 本文を読む
上映中のものだが、なかなか時間が合わないので、機会費用計算したら、英語版DVDを購入した方が安上がりだと判明して購入。
ちょっと体調が悪い中ちんたらちんたら見てて昨日見終わる。なかなかの佳作。自然の風景や室内の装飾、ライティングなどが独特で、物語は心理劇なのだがなかなか緊迫感もあり楽しめる。
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先日の古谷さんたちとのトークイベントで話題になった映画。これはまだ未見だったのでアマゾン動画で鑑賞。
自業自得型の破滅映画だけど、全編でこっけいさとおかしみがあふれている。こんな刑事がいたら嫌だが、稲葉事件とかも日本にあるのでしゃれではすまさないか。
映画としては味わいがあり、好きだな。 . . . 本文を読む
日本のライブアイドルの中でも経験と実力ともに有数のグループ「まなみのりさ」。彼女たちの6回目になるワンマンライブにご招待うけて行ってきました。数分遅刻しましたが、じっくり二回目のアンコールまで見ました。前回のワンマンでは声調不十分だったまなみさんが、今回は完全に復帰しての三人のワンマン、それに加えて今回は豪華に生バンドとともに長時間送るという素晴らしい内容でした。
最近の実力派アイドルの傾向 . . . 本文を読む
夕方の回だったが、観客は若い女子とごく少数のぱるる推しのおじさんしかいないという寂しい入りでした。
そんなに悪い作品ではないが、映画にする必要があったのかは疑問。むしろ何回かのテレビドラマにむいていると思った。
ぱるるは可愛い。それは絶対にいえるアイドル映画だった。
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久しぶりにこちらのブログに記事を書くことにします。
主にアイドルや芸能関係かな?
月曜にトークイベントをして、終了後そこで松永かなみさんと記念で写真を撮りました。いわゆるチェキです 笑。
右に僕がいるのですが、余計なものを切り抜いたヴァージョンを掲載しますw
参考:松永かなみブログ http://beamie.jp/d/kanami_matsunaga.html
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『ヤングマガジン』に掲載された真鍋昌平氏の「アガペー」。BELLING少女ハートをモデルにしたアイドルグループ(特にその一人の少女)とそのヲタク三人の心象風景を中心にした物語。
ドルヲタの美学(アイドルとの絶対的距離感の重視など)と「いま」現在を過剰に重視するその消費行動を、マンガという表現形式でモデル化している。面白い一作。
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先週のGALETTe の池袋サンシャインの噴水広場のライブが実に一月以上空いていたアイドルのライブ鑑賞でした。アイドルって本当に日本的なかわいさを様式美まで高めてるなと実感したライブでしたが、その余勢をかって、ほぼ二か月ぶりにPIPのライブに行きました。
では怒涛のチェキをお送りしましょう。
トップは二か月ぶりのもかろん(柚木萌花)。ふっくらしたね、といったら髪のボリュームをへらしたとのこと。 . . . 本文を読む