元横綱千代の富士の九重親方死去。すい臓ガンで手術をうけていたことは今のいままで知らなかった。
僕の若い頃の横綱といえば北の湖から千代の富士へ、という展開だった。特に横綱にかけあがるときのウルフはいままでにないスピードと切れのある相撲で、相撲のパラダイム転換ともいえる出来事だった。
あまりにも早い。そして衝撃をうけた。信じられない。
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この前、古谷経衡さんと松永かなみさんとのトークイベントで、古谷さんからすすめられた？？映画。クマとの格闘シーンが「かわいい」らしいｗ。
実話ベースの物語。『アギーレ 神々の怒り』をほうふつさせる物語要素もあり、作品世界に引き込まれた。
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『シン・ゴジラ』、二度目。最後の光景を今回はじっくりみた。あまりに異様なので全貌とらえ損ねてたけど、あれはゴジラとは「人間」だった、ということだね。ネタバレるので詳細書けないが。そういうメッセージと理解した。最後のカットは必見。
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近所のシネコンで早朝の回。普通に傑作。もう一度みたい。
『シン・ゴジラ』は、3.11の国民的な体験を前提にしていることは疑いない。怪獣映画としてのカタルシスはあるが、他方で何人かの評者が指摘してたように政治ドラマ。最後のシーンは新しい「原爆の図」をみるかのようだった。
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アメコミ映画やアメコミの情報満載のすぐれた企画。アメコミ映画ブームが続く中、１０年前ぐらいで信じられないような高水準レベルのガイドブックがあっさり買える。
今号はワンダーウーマンなどさまざまなバトルガールたちが登場して筆者たちの薀蓄も楽しい。
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小池百合子氏の大泉学園駅前の街頭講演会に行く。池袋のときから二回目で、さすが練馬区民だけあって練馬のことは実例豊富に具体的な政策提言を連発してたｗ。あと聴衆は若い人と女性が圧倒的に多い。まあ、平日の夕方ということもあるだろうけど。
駅前は稀にみる人だかり。池袋のときより人気増してる。二回いって比較するとよくわかったｗ。かなり最前できいてた。レス何度かもらったｗ。緑のサイリウムをもっていったが、家 . . . 本文を読む
岡島紳士さんの携わる「IDOL NEWSING vol.2」発売記念ライブ（in 新宿BLAZE）に一昨日行ってきました。
ロビーにはへんなオーラを発する人たちがいるなと思ったら、大森望さんと栗原裕一郎さんたちでした。ある意味わかりやすいｗ。
体調が悪いのと公開授業の準備のダブルで、ライブは吉田凜音さんの途中で無念のリタイヤですが、それでもとてもいいライブで、また収穫も多かったです。
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制服向上委員会のライブが終わって速攻で、西早稲田で開催していた黒猫の憂鬱さんが参加するライブイベントへ。
あヴぁんだんどをフォローしていると、定期的に黒猫の憂鬱さんたちの話題があがるので一度はライブでみてみたいと思っていた。
twitterに簡単に書いた感想を以下に再掲載する。
黒猫の憂鬱は、才能溢れる正統的な実力派アイドル。というかアーチスト。素晴らしかった。
掟ポルシェ氏のイメージ . . . 本文を読む
一昨日の夜から作業をはじめて、昨日の公開授業の直前でなんとかパワポをまにあわせることができた。
疲労マックスｗ。
御参観いただいた皆様には感謝です。まとめて話していて、最近の自分のアイドル研鑽のまとめになった感じもして有益な機会でした。
朝の5時におきてそのまま群馬、OCを終わって、すぐに東京に戻り、SKIのライブ、そして黒猫の憂欝さんの出る対バンへ。一日アイドル漬けで、体はぼろぼろですｗ。 . . . 本文を読む
制服向上委員会の単独ライブ。ご招待うけて行ってきました。活発な政治活動・社会活動をしているので気が付かなかったけど、メンバーが激減している中での単独ライブは新旧メンバー大集合と政治もの一切なしで切り抜ける大技。
去年の政治的ブレイク前にやった僕の主催イベントにSKIがきたときはヲタゼロでしたが（それ以前の路上ライブでも同様）、新旧メンバーフル稼働だったため昔のファンがきてるのか、または新規ヲタ . . . 本文を読む
