これではれて学生だぁ~
でも勉強しなくちゃね。当然一緒に来た教科書類はこれ↓
教科書の山~十数冊ほどあります。本そのものは普段でも買うときは4~5冊まとめて買ったりするのでボリューム負けはしませんが・・・・要は中身をきちんと勉強することだからね。
ぐぁんばろう!
これではれて学生だぁ~
でも勉強しなくちゃね。当然一緒に来た教科書類はこれ↓
教科書の山~十数冊ほどあります。本そのものは普段でも買うときは4~5冊まとめて買ったりするのでボリューム負けはしませんが・・・・要は中身をきちんと勉強することだからね。
ぐぁんばろう!
ここ数日いろいろと下降気味である。
仕事その他にやる気が出ない(いつもか?
バイクでしょ~もないところで転倒。当然単独。
大したことはないが数か所擦り傷&打ち身。右手の親指の付け根がまだ少し腫れていて力があまり入らない。バイクはモタード(オフロードバイクを基本にしたもの)なので損傷個所はチェンジレバーが少し曲がった程度で他はほとんどない。(すり傷はあるが) リアの大きなボックスの留め具部分が破損してボックスが傷だらけになってしまった。留め具部分は接着剤で修復。ボックスの傷もコンパウンド等でなるべく小さくする予定。
車でショッピングセンター駐車場で左側面を大きくこする。
停める時には50cmほどの小さいフェンス(ポール製で運転席からは見えない高さ)に注意していたのだが、出る時に隣に車が止まっていないせいでいきなりハンドルを切ってしまい、そのフェンスに左フェンダー(前タイヤ後ろから)左前ドアの部分を大きくこする。左のドアを開くときにフェンダーに干渉するし、サイドシルのモールを大きく破損。サイドのドアのモールより下の部分なので損傷の割には目立たない(って夕方だからかもしれないが・・・)幸いにも車両保険に入っているので久しぶりに(本当に何十年かぶりだ)保険を使うことにする。
バイクも車も漫然としていたから起こったことでちょっと注意力散漫だなぁと我ながら思う。
気分的にもちょっち下降気味だし・・・・。
さらに夕食を近所に新たにオープンした焼肉屋に行けば、なんと煙感知器が働いて食事の後半は火災報知機が鳴り響く中で食べる始末。なんでも火災報知機は勝手に止められるものではないらしいのだ。途中から店の人間が座布団をで報知機のベルを塞いで多少は音は小さくなるもののなんともはや・・・
そうそう、まだあった。今日夕方子供の携帯機種変更をしたので(この時に車をぶつける)microSDを楽天で買おうと思ったらなんだか知らないがやたら混雑して購入できたかどうかがいまだにわからない。かれこれ手続きをして1時間は経過しているのに・・・
本日通信教育を申し込んだ大学から合格通知が来た。
通信教育なので選考があって合格通知の形になっているがどうなんでしょう?普通は特に問題なければ全員合格なのではないでしょうか?このへんはわからないけど・・・。
これで四月から学生の身分にもなります。一応3年編入。
とは言うものの学費を振り込まないと正式には入学にはなりませんけど・・・(^_^;)
でちゃんと2~3日中に学費を振り込みま~す。
学校選定でいろいろお伺いした大学の先生方&お友達&親類の皆様ありがとうございました。
まじめに(ホント?)勉強しま~す。
楽天ブックスとamazonマーケットプレイス(古本)で以下の本を購入
「非営利組織の経営」 P.F.ドラッカー ダイヤモンド社
先日日本障害者リハビリテーション協会で受けたセミナー「障害者IT支援とパソコンボランティアの展望」の中で講演者のひとりが薦めていた本。興味があったので購入した。
オリジナルは古いのでなかった。同じ内容の新版がドラッカー名著集の一巻として発売中。オリジナルより安くなっている。新品を楽天で購入。
「非営利組織の成果重視マネジメント」P.F.ドラッカー ダイヤモンド社
前述の本の姉妹本。Webで検索していてこれもひっかかったので購入。こちらは古本。
「「行政経営」の時代」 上山信一 NTT出版
「「行政評価」の時代」 上山信一 NTT出版
ドラッカーの本を検索していてひっかかった本。「行政」となっているがドラッカーの本同様非営利組織の経営や評価に関するもの。NPOや学校なども対象となっている。
もちろん読むのはこれから
あっ、上に書いたセミナーの報告書いてくれって頼まれていたんだ・・・書かなくちゃ
taspoというのが始まるというので申し込んでみた。
なんでも今年から地域毎に時期は違うがこいつがないとタバコが買えなくなるらしい。
申し込みには身分証明になるものや写真がいる。面倒だがどんなものか知りたかったので申し込んだのだ。
そのtaspoカードが今日来た。
これが表面。写真がついている。消してあるが氏名がカタカナで記載されている。
こちらが裏面。ビデルとかいう電子マネーも兼ねているらしい。らしいと言うのは自分が持っているほかのICカードと違い端子部分がカード面に出ていないからだ。ビデルはJCBが運営している。チャージはtaspo対応自販機で行う。
譲渡、貸与禁止と書いてあるが自販機でいくら写真が載っているからと言ってそれが正しい本人認証かいな?それこそこのカードを使えば(なにしろ相手は自販機だ)子供でも買えるわけだ。
何か本末転倒のような気がしないでもない。
親類の子供からの推薦も受け(って学籍番号とか情報だけもらったんだけど・・・)、履修申告等も書き、久しぶりの証明写真を撮って、書類を全部確認して封入。
封入したところでスクーリングの日程をスケジュールに書き込んだところで凡ミスに気づいた。
ATACの今年の日程の連絡が来ていたことを思い出した。そうだ、毎年12月最初だったんだ。
慌てて一度封をした封筒をなるべく破かないように開けて(結構失敗した(^_^;) 12月初めのスクーリングは削除。その分オンデマンド科目を一科目選んだ。
今はオンデマンド科目もスクーリングと同じ単位認定してくれるから、社会人のように土日とは言え時間が取れなかったり、スクーリング会場へ行くための費用などが浮くからありがたい。
さぁ、明日郵便局に出そう。
学生証ができれば、各種ソフトのアカデミックソフトが購入できる(オイオイ、何が目的や!)。
今日は横浜駅西口ダイヤモンド地下街の有隣堂に寄ったのでいろいろと本を買いました。
前回も買っているので、それらを含めて記録。
「本気の電子工作1&2」 ラジオライフ電子工作研究会
著者(?)を見ればわかる人はわかる。いわゆる普通の電子工作の本ではない。
もちろんちゃんとはんだごてなどを使って作る本だ。作るモノがちょっち違うだけ。
「月収の10倍稼ぐ外貨投資」 横尾寧子
FXなんぞをはじめたもんでちょいと勉強にね。
「理系のための口頭発表術」 BLUE BACKS ロバート・R・H・アンホルト
「伝える力」 PHPビジネス新書 池上彰
う~ん、この2冊なぜか先日買ったばかりなのに今日も買ってしまった。
まとめて買うから目を通すまでに時間がかかってしまい、その間に本屋で同じ本を買うと
というのはこれまでにも何度かある。誰かに読まそう。
PC関係の講習などボランティア気どり(とあえて言おう)で講師を引き受けて、その実俺は
あんたらより知ってるんだぞ的匂いプンプンの団塊世代。こうゆう本読めよ!
学校の教師も含めて教える立場の人は常にこのような本を読んで自分の専門をいかに
専門でない人たちにきちんと理解させ伝えるかを考えなくてはいけない。
「ピクトさんの本」 内海慶一
ピクトグラムの面白ネタオンパレード。いやいやいろいろな表現があるものだ。
「東京の階段」 松本泰生
東京の坂を若い女性が駆け上がるだけの「全力疾走」という番組がTV朝日の深夜放送にあるが
それの階段版と言えばいいか。ただし女性は駆け登らない。風景の写真集。
「「つまらない」と言われない説明の技術」 日経ビジネス文庫 飯田英明
プレゼン、報告などで相手に内容を上手に伝えるための本
「問題解決力」 日経ビジネス文庫 飯久保廣嗣
タイトル通り、問題を論理的に考え、効率よく片付ける方法が書かれた本
「変な学術研究 1 & 2」 ハヤカワ文庫 エドゥアール・ロネ
一見すると変な学術研究がある日突然世紀の大発明や世紀の大発見などに繋がるのだ。
ただ、その多くは「変な」から永遠に抜け出せないのだが・・・
「エレガントな解答」 ちくま学芸文庫 矢野健太郎
ある年齢以上の方には「ヤノケン」という名前は数学ではおなじみのものだ。
そんな矢野健太郎が新聞に連載した数学エッセイ(もちろん数式や解法が出ている)。
なつかしの「数学セミナー」を読みたくなった。
「ジャズに生きた女たち」 平凡社新書 中川ヨウ
ベッシー・スミス、ビリー・ホリディ、エラ・フィッツジェラルドなどをはじめとする8人の女性ジャズ
マン(ジャズ・ウィメンか?)の話。8人目はわが日本の穐吉敏子である。穐吉敏子はちょうど
自分の親の年代である。戦後(第二次世界大戦、あるいは太平洋戦争)の混乱期にプロへの
道を歩んで行ったすごい人なのだ。
「はじめてのブルーノート」 音楽之友社 小川隆夫
いまさら「はじめて」でもないのだが・・・・見直す意味でもいいかもしれない。
知らない人は調べてね(^_^;) レーベルというのはそれだけ大きな意味を持っていたのだ。
「情報セキュリティアドミニストレータ スーパー合格本2008」 秀和システム
今年は受験できるか?これまで申込み3回、受験できたのが1回。当然合格はまだ(^_^;)
秋期しか試験がないのだがどうも仕事などと重なってしまう。
「情報通信データブック2008」 NTT出版 情報通信総合研究所
年鑑的なものはインプレスなどからも出ているがちとお高い。ということでこいつで妥協。
というのも変だが・・・どちらかと言えばこれはコンシューマーより企業の動向が出ているもの。
「無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法」 勝間和代
ベストセラーらしい。がタイトルの年収10倍がメインというより時間を有効に使おうという本。
まぁ、今年は大学に入ることだしやることというか勉強することが増えてるので少しは参考に
しようかと・・・・(って今現在さえ原稿遅れてるのに・・・)
「ダンシング・ヴァニティ」 新潮社 筒井康隆
う~ん、ここまで書いて初めて文学だ\(^o^)/
しかし、近所のTSUTAYAで買った本だがみんなスリップが入ったままだ。
いいのかなぁ~?
通信制の大学進学(編入)を決めて大学をいろいろとその授業内容、授業形態(最近はスクーリングの一部をオンデマンドで受けることができ、すべてのスクーリングに足を運ばなくても良い)や学費などを検討したり、知人に聞いたりした結果、2校にまで絞り込めた。
そのうちの1校は、親類の子供が昨年入ったところで在校生の推薦があると入学考査料が無料、入学金が半額という素敵なシステムがある。(とは、言っても学費総額に比べれば5%ほどだが・・・)
最終的にはこのへんが決め手かな?と思っています。
なんとなんと昨日「却下」決定したところの学長が、本日(21日)強制わいせつで逮捕というニュースが昼に入ってきた。なんでも昨年2月に学長室で女性職員を触ったりしたらしい。
確認すると以前にも同様の容疑で捕まったがその時は相手方と示談で逮捕は免れたということだ。
まぁ、前のにも書いたが完全なる自己中で自分を崇拝させているらしいから訴えがあった以外にも女性同意で似たようなことをしているのではないかと思われる。
さらに教員にもそういった崇拝を求めているらしいし・・・。
事前情報なしで説明会でそういった印象(怪しいという)を持った自分はそこそこまともな感覚なんだろうなぁ。
って昨日書いたばかりの「や~めた」大学の総長が強制わいせつで逮捕というニュースが昼に流れた。事実関係は現時点でははっきりしないが、警察がわざわざ学校まで出向いて逮捕するのだからそれ相応の証拠などを集めて確信を持っているのだろう。
先日の説明会の様子から「さもありなん」と思ってしまった。
とりあえずここを学習先から除外したオノレの感覚はまだまともなのかもしれない。