まあ、呆れてあれですが、端折りに端折りますが、ガイドラインに沿った戦争法案もとんでもない其れですが、シビリアンコントロールも知らんわなの其れと成果てております。所詮戦争法案如きは此の程度のお粗末極まりない其れと捉えておくのが其れ相当としときますです。
ノルウェーの平和学者、ヨハン・ガルトゥング博士が来日して、安倍総理の積極的平和主義は軍事同盟を基準としており、私の積極的平和と中身は違うと懸念を示しております。本家本元の其れは、単純に戦争のない状態を「消極的平和」とする一方、貧困や差別などを構造的な暴力ととらえ、これらのない社会状況を積極的平和と定義しており、此れが本来の其れとなっております。そんな訳で、安倍さんのとは、似て非なるものとなっておりますら、イメージにあれされたらあれと成果ててしまいますです。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
「韓国国防省は20日、韓国軍の監視装置が同日午後3時52分(日本時間同)ごろ、北朝鮮側からソウル北方の京畿道・漣川付近へ向けロケット砲とみられる砲 弾1発が発射された航跡をとらえたと発表した。韓国軍は、砲弾が発射されたとみられる北朝鮮内の地域へ向け155ミリ砲弾数十発の砲撃を行った。(東京新聞・ソウル共同)」と報じられておりまうす。が、余りに少ない情報等では皆目何も分らずとなっております。そんな訳で、IS、ウクライナ等々の情報でも西側特に米国経由からだけの其れを毎度鵜呑みにしてたらとんでもない偏った其れしか出来なくなるは必定となっており、気を付けとかんと丸め込まれてとなりますですとしときますです。
維新が安保法案の対案を5本出しております。が、抑々違憲である戦争法案に対案は必要等なくとなっており、要は反対しとけば良いだけで、違憲の土俵に乗る事はどう考えてもあれですとしときますです。