今回の流れはプログラマーの男性がビルから転落し死亡して他殺の可能性も疑われる状況で、其の証拠となる現場写真等々が鑑識の部屋からなくなりとの展開で推移するとなっている様ですが、まあ、後は視聴してのお楽しみとしときますです。因みに最終回なので2時間となっております。
今日のお遣いですが、銀行経由コンビニからとなっております。ゴーヤ、キャベツ、パプリカやチーズ、漬物（胡瓜）を買い、ドラッグストアーでトイレットペーパー等を買いました。水も買い、帰る間際に雨も降りだし重くて可也濡れてしまったお遣いでした。何故かスーパーでは10％offとなっておりました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
今日は電気料金を支払いましたが、2014年度に原発の維持、管理のため計約１兆４千億円を使っていた事が判明しており、支払った料金にも当然転嫁されており、とんでもない話と成果てております。
此の1.6％減ですが、2015年4～6期の国内総生産の速報値前期比0.4％減で換算して1.6％減となっております。此の様な減となる要因は子供騙しの金融緩和から円安に誘導して輸出で特定企業に益だけを齎すアベノミクスが其れとなっております。儲けが出ても内部留保等でトリクルダウン等皆無と成果てており、私達はと云えば、円安のお蔭で物価は高騰して踏んだり蹴ったりの状況が構築されております。此の状態では個人消費等冷え込むのが当然となっております。実質賃金も下がる事はあっても上がる事は此れでは粗有り得んとなっております。要は此の状態ですから当然の事乍、最近はアベノミクスのアの字も安倍政権は云わなくなっております。要はアベノミクスは実態を伴わない株価が上昇した程度（然もPKO迄駆使して）で、箸にも棒にもかからない代物と成果てております。序乍、特定企業を優遇する処からは頓珍漢なアベノミクスの他にTPPがあります。関税も取っ払い自由な競争と云えば聞こえはいいですが、TPPは此の自由な競争をお題目として、端折るならば、単なる多国籍企業のみが益を得る仕組みと成果てております。例えば一例を挙げれば、日本には年金やら健康保険もありますが、此れも国営と見做されて、外資の保険会社からフェアではないとISDS条項で訴えられる可能性も大となっております。遺伝子組み換えでないと表示もすれば、此れ又同様となり、言い出すとキリがないですが、良い事等アベノミクス同様何もなくとなっております。因みに経団連等はTPPに前向きですが、其れは既に多国籍企業となっており、損がないからとなっております。日本だけが前のめりで推進を云い立てておりますが、毎度の特定層の為と捉えておかんといけません。農産物等も大切ではありますが、其れは枝の部分で、其処に惑わされたとんでもない事と成果ててしまいます。まあ、TPP参加如きは端折るなら国家の主権も知らんわなの其れとなっております。多国籍企業の国家より上に位置するグローバル企業帝国主義の戯言ですから、騙されん様にしとくのが其れ相当となっております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
日本のGDPは中国より少なく、中国はその内に米国を抜き去る状況と捉えておかんといけません。日本がどれだけ中国の脅威を云い立てても、軍事費の比較でも差は歴然となっております。此の状況もあり、米国にしても中国と事を構える事等、軍部の独走でもない限り有り得ずと捉えるのが、相当となっております。云うならば、中国保有の米国債売却とウォール街への金を引き上げる事をされただけでも壊滅的な状況がとなってしまいます。そんな訳で、尖閣で日中の紛争が勃発しても、米が出張る事は有り得ません。物事を情緒的に捉えてばかりいたら、あれとなっております。米国は日本の情報を勝手に収集しており、国家間にはどこぞの世界の如く義理人情で動く事等有り得ません。序乍、戦争法案は米軍の軍事下請け等をガイドラインに沿って成立を目指しております。其れにしても現憲法が気に入らんからと憲法の空洞化を目論んで遮二無二の所業となっておりますが、押し戻しとかんと洒落では済まなくなる状況が訪れますですとしときますです。
