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夏にふと思い出して聞きたくなるのは、the end of genesis T.M.R evolution turbo type Dの「陽炎~KAGEROU~」と「はじまる波」。
曲、というより、この曲が収録されているTMR-eのアルバム「Suite Season」を聞きたくなる季節が、夏が多い…のかなぁ。
アルバム自体は「組曲 四季」(続いて行く季節、という意味も込めているそうですが)というぐらいで、
それぞれの季節を曲ごとにフィーチャーしているものなのですが…。
ヴォーカル曲の突端が「現在進行形の様でもあり、遥かな過去のようでもあるが、とにかく『夏を思う曲』」だからだろうか。
他の夏の曲で言うならTMRの「HOT LIMIT」のカップリング曲の「AQUALOVERS~DEEP into the night」かなぁ。
T.M.Rには「いわゆる直球の曲」もありますが(笑)、
西川のヴォーカルの妙や、ライブパフォーマンスの妙が見られると言ったらこっちなので。
accessの「DRASTIC MERMAID」も好きですね。三部作の1番目なので、このあと何がおこるんだろう、という期待感が夏の高揚感と相俟って。
あと、THE BOOMの「島歌」やあちらの島歌の「谷茶前」やら「安里ユンタ」やらを聞くと、
大学のゼミの旅行で沖縄に行った時に、牛車のおばちゃんが三線を引きながら歌ってくれた時の光景や、
文字通りに殺人的な太陽の光と、まるで夢なんじゃないかと思うような色をした空と海を思い出しますね。
そう、確かあの時、有栖川有栖先生の「孤島パズル」を持っていったのだけれど、泊まったホテルの本棚に「ホワイトアウト」が置いてあって、
ああ、これ織田さん主演の映画の原作だよな、前から興味もあったし、読んでみるかなぁ…
と思って読み出したら面白くて結局1日で読破してしまって。
外は真夏なのに頭の中は極寒のダム、なんて体験をする羽目になったんだよなぁ(笑)
夏にふと思い出して聞きたくなるのは、the end of genesis T.M.R evolution turbo type Dの「陽炎~KAGEROU~」と「はじまる波」。
曲、というより、この曲が収録されているTMR-eのアルバム「Suite Season」を聞きたくなる季節が、夏が多い…のかなぁ。
アルバム自体は「組曲 四季」(続いて行く季節、という意味も込めているそうですが)というぐらいで、
それぞれの季節を曲ごとにフィーチャーしているものなのですが…。
ヴォーカル曲の突端が「現在進行形の様でもあり、遥かな過去のようでもあるが、とにかく『夏を思う曲』」だからだろうか。
他の夏の曲で言うならTMRの「HOT LIMIT」のカップリング曲の「AQUALOVERS~DEEP into the night」かなぁ。
T.M.Rには「いわゆる直球の曲」もありますが(笑)、
西川のヴォーカルの妙や、ライブパフォーマンスの妙が見られると言ったらこっちなので。
accessの「DRASTIC MERMAID」も好きですね。三部作の1番目なので、このあと何がおこるんだろう、という期待感が夏の高揚感と相俟って。
あと、THE BOOMの「島歌」やあちらの島歌の「谷茶前」やら「安里ユンタ」やらを聞くと、
大学のゼミの旅行で沖縄に行った時に、牛車のおばちゃんが三線を引きながら歌ってくれた時の光景や、
文字通りに殺人的な太陽の光と、まるで夢なんじゃないかと思うような色をした空と海を思い出しますね。
そう、確かあの時、有栖川有栖先生の「孤島パズル」を持っていったのだけれど、泊まったホテルの本棚に「ホワイトアウト」が置いてあって、
ああ、これ織田さん主演の映画の原作だよな、前から興味もあったし、読んでみるかなぁ…
と思って読み出したら面白くて結局1日で読破してしまって。
外は真夏なのに頭の中は極寒のダム、なんて体験をする羽目になったんだよなぁ(笑)