昨日に引き続いてスポーツ報知さんに記事が載っちまいましたよ。他にもそうそうたるメンバーが参加しているのに、西川を記事のタイトルに使って頂いて、ありがとうございます。いやホンマに。
そんなわけで以下ソースの列挙。
ＢＵＣＫ－ＴＩＣＫトリビュートに西川貴教ら -スポーツ報知
BARKS - BUCK-TICK : BUCK-TICK、ベスト、DVD、そしてこんなミュージシャンが参加のトリビュート盤リリース！
abingdon boys school、BUCK-TICKトリビュートに参加決定！（ソニーT.M.R公式サイト）
で、アルバム発売に関するソニー公式サイトからの引用は以下の通り。
参考リンクとしてこちらを上げさせてもらいます。こちらの末尾にトリビュート盤の告知がありますよ。
BUCK-TICK20周年記念事業の特設サイト（BMG JAPAN）
報知の記事に
それから、abingdon boys schoolって何物だい、という方にはこちら。
Abingdon boys school - Wikipedia
（本当の表記は「abingdon～」ですが、Wikipediaの技術的制限のため大文字になっております）
西川貴教、SUNAO、柴崎浩、岸利至による、まだ所属レコード会社も決まってない新人バンドです。あんなトウのたった、しかもキャリアは無茶苦茶ある新人もないと思いますが。（笑）
11月24日にCDでーた主催のイベント「CDでーた PRESENTS MUSIC EVOLUTION 06」に出演することになってますから、興味のある方は足をお運びになってみては。a.b.s以外にも今注目のバンドが出演されるのでお得ではないかと存じます。ビジュアルをご覧になりたい方は上のCDでーたのサイトに飛んで、出てきたポップアップの下の方に画像があります。
彼らの音を聞いてみたい方は、漫画「NANA」のトリビュート盤「LOVE for NANA」に「STAY AWAY」と言う曲で参加しておりますのでそちらをどうぞ。え、先に聞いたあなたから感想を、ですか？ そうだなぁ、西川氏、チャレンジ精神は良いと思うんだけど、でも、英語じゃなくても良いような気がするんだよなぁ……いや、凄いなあ、頑張ってるなぁとは思うんだけど……ううむ。
追記。
トリビュートで思い出したんですが、そういえば西川ちゃん、まだアンティノスレコードがあった時代にリリースされたTHE MODSのトリビュートアルバム「THE MODS TRIBUTE～SO WHAT!!～」
にも参加してるんですよね。（丁度アンティノスにモッズが所属していたんですよ）あの頃は今みたいに大々的に報じられることもなかったように思いますが。ソニーのサイトで西川が歌う「JUST SAY FUCK NO」の視聴ができるので、よかったらどうぞ。今聞くと声が若いですねぇ。
そんなわけで以下ソースの列挙。
ＢＵＣＫ－ＴＩＣＫトリビュートに西川貴教ら -スポーツ報知
BARKS - BUCK-TICK : BUCK-TICK、ベスト、DVD、そしてこんなミュージシャンが参加のトリビュート盤リリース！
abingdon boys school、BUCK-TICKトリビュートに参加決定！（ソニーT.M.R公式サイト）
で、アルバム発売に関するソニー公式サイトからの引用は以下の通り。
abingdon boys school、BUCK-TICKトリビュートに参加決定！ (2005.10.26)
西川貴教によるバンドプロジェクト、abingdon boys schoolが
結成20年を迎えた、BUCK-TICKのトリビュートアルバムに参加決定！
偉大な軌跡が新たな形で蘇る！
全ロックファン注目の豪華かつ個性的なアーティストが参加した
待望のオフィシャルトリビュートアルバム。
＜＜商品概要＞＞
【タイトル】未定
【発売日】2005.12.21
【価格】3,059 (tax incl.)
【品番】BVCR-11080
【内容】全13曲収録予定
【参加予定アーティスト（50音順）】
ATTACK HAUS
abingdon boys school (西川 貴教によるバンドプロジェクト)
AGE of PUNK
MCU（KICK THE CAN CREW）
遠藤 ミチロウ
清春
KEN ISHII
THEATRE BROOK
J
土屋 昌巳
BALZAC
HISASHI (GLAY)
RUNAWAY BOYS (Kyo＋Nackie)
*収録曲は詳細が決まり次第お知らせいたします。
BMG JAPAN
参考リンクとしてこちらを上げさせてもらいます。こちらの末尾にトリビュート盤の告知がありますよ。
BUCK-TICK20周年記念事業の特設サイト（BMG JAPAN）
報知の記事に
中でも西川とバクチクのきずなは強く、以前の所属事務所の先輩後輩にあたり、西川が司会を務めるＮＨＫ「ポップジャム」の初回のメーンゲストとしてもバクチクが出演して、西川がタジタジになる場面もあった。なんて書かれてますが、要はルイマリー時代の事務所がB-Tさんたちと同じだったということで。
それから、abingdon boys schoolって何物だい、という方にはこちら。
Abingdon boys school - Wikipedia
（本当の表記は「abingdon～」ですが、Wikipediaの技術的制限のため大文字になっております）
西川貴教、SUNAO、柴崎浩、岸利至による、まだ所属レコード会社も決まってない新人バンドです。あんなトウのたった、しかもキャリアは無茶苦茶ある新人もないと思いますが。（笑）
11月24日にCDでーた主催のイベント「CDでーた PRESENTS MUSIC EVOLUTION 06」に出演することになってますから、興味のある方は足をお運びになってみては。a.b.s以外にも今注目のバンドが出演されるのでお得ではないかと存じます。ビジュアルをご覧になりたい方は上のCDでーたのサイトに飛んで、出てきたポップアップの下の方に画像があります。
彼らの音を聞いてみたい方は、漫画「NANA」のトリビュート盤「LOVE for NANA」に「STAY AWAY」と言う曲で参加しておりますのでそちらをどうぞ。え、先に聞いたあなたから感想を、ですか？ そうだなぁ、西川氏、チャレンジ精神は良いと思うんだけど、でも、英語じゃなくても良いような気がするんだよなぁ……いや、凄いなあ、頑張ってるなぁとは思うんだけど……ううむ。
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追記。
トリビュートで思い出したんですが、そういえば西川ちゃん、まだアンティノスレコードがあった時代にリリースされたTHE MODSのトリビュートアルバム「THE MODS TRIBUTE～SO WHAT!!～」
にも参加してるんですよね。（丁度アンティノスにモッズが所属していたんですよ）あの頃は今みたいに大々的に報じられることもなかったように思いますが。ソニーのサイトで西川が歌う「JUST SAY FUCK NO」の視聴ができるので、よかったらどうぞ。今聞くと声が若いですねぇ。
