たんぽぽ倶楽部通信

レストランたんぽぽのシェフの食べ物情報、新作情報、たのしいお客様などを書きたいと思います

プロフェッショナル仕事流儀で共感

2009-12-10 09:49:23 | Weblog
インテリアデザイナー片山正通さんでした。

1.「客の目線になりきる」、、自分が客ならどう動くかと何度も自問自答しながら、思わず入ってしまい、長く滞在してしまう客の動き「動線」を作り出す。

2.「依頼者の思いを形にする」
クライアントは、どんな思いを込めて商品を作っているのか。その言葉にじっくりと耳を傾ける。
そしてその思いを客にわかりやすく、より魅力的に表現する。自分が前に出すぎたり、商品を過大に表現する事は、お客様を失望させると。。。

自分の店のそれを見習って来年の目標にしていきたいと思います。。
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