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毎日、泣いて笑って喜んで哀しんでる、かなりラテンの血の濃い、そんな宮武嶺のエブリワンブログです!

【松井代表が無投票再選】結党以来10年もの間、代表選を一回もしていない日本維新の会に、4年間で代表選を2回やった立憲民主党を批判する資格は全くない。

2021年12月06日 | 維新の会の脅威

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 愛読者の皆様、ご無沙汰しています!宮武嶺です!!

 一カ月近く、ブログ更新をお休みさせていただき、誠に申し訳ありませんでした。

 実は、10月30日に4年ぶりに行われた衆議院総選挙に向けて、10月頭から1日2本ペースで10月中に54本も記事を書いたんですよ。

 その時に、衆院選の総括が一応終わったら、ちょっとお休みをいただこうと決めていまして。

 案の定、書かなくなったら心身ともに楽なので、予定より余計にサボってしまいましたが、これからまたいいペースで新しい記事を書き続けますので、よろしくお願いいたします。

 

 

 しっかし、総選挙で勝った後の維新の会の暴言・横暴ぶりは酷いものがありましたね~

 また近いうちに書くはずの議員文通費問題なんて、副代表の吉村洋文大阪府知事自身が、6年前の大阪市長選挙に出馬する際に、わざと衆議院議員を辞めるのを1日遅らせて10月1日に辞めて、たった1日だけで100万円せしめているわけです。

 それなのに、鬼の首でも取ったかのように「既成政党」がぼったくりしているみたいに猛批判して。

 

 自分も1日で100万円ちゃっかりせしめて辞めたことを、れいわ新選組のジャンヌ・ダルクこと大石晃子議員にすっぱ抜かれたら、

「ブーメランが自分にも刺さっていますが」

と言いながら、まだ維新の手柄にしようとする、この鉄面皮。

 そんだけ面の皮が厚かったらどれだけでかいブーメランでも額に刺さらないでしょう。

 

 というわけで、安倍・菅政権よりはかなりマシになった岸田内閣のコロナ対策もあって、腹が立つのはもっぱら維新の会のこと。

 文通費以外で頭にくるのは、案の定、維新の会は代表選挙をやらなかったことです。

 日本維新の会は、党の規約で代表の任期を国政選挙などから90日後までとしていて、選挙後に臨時党大会を開いて代表選挙を行うかどうかを決めることを規定しています。

 ところが、11月27日にオンラインで臨時党大会を開いて、代表選挙をやらないことにしたんです。

 これで維新の会って2012年に結党以来、一度も代表選挙をしないままなんですよ。

 こんなに党内民主主義のない政党はありませんよ。

 

 わたくし、11月7日に

【維新お得意の騙しのテクニック】次の代表選挙に出ないと明言していた松井代表。代表選を行なうかどうかの特別党員投票で代表選をしないことに決め、松井代表が自動的に続投の予定(呆)。

という記事を書いて、この中で

「え?!

 代表選をやらないと決めることもできるの?

 この特別党員投票というのは維新所属の国会・地方議員ら約460人が電子投票で行なうというのですが、代表選を行なわないことに決めれば、松井代表がが自動的に続投することになるというのです。

 代表選を行なう場合には2022年1月下旬までに実施され、新代表が選出されるというのですが、吉村副代表・大阪府知事も代表選に出ないと言っているのに、代表選を行なえ、自分が代表選に出るという人がいるわけがありません。

 これじゃあ、再来年まで松井代表がやるって決まっている出来レースじゃないですか。」

と予想したんですが、まさにどんぴしゃりでした。

 

 代表選が行なわれたら、民主党への罵詈雑言で何度も衆議院で懲戒処分を申し立てられている札付きの足立「ゴロツキ」康史議員が立候補を公言した最有力候補だったのが、維新の会の体質を表しているのですが、この足立氏と維新創立者の橋下氏が汚い言葉で罵倒しあうという泥仕合。

 さしもの足立議員も橋下氏の品の悪さには負けて、もう橋下氏とは関わらないとギブアップ。

 この顛末を見ていたら、怖くて代表戦なんて出たい人が出てくるわけがありません。

でもまたやりだした!さすが「ゴロツキ」(笑)。

 

 

 橋下氏も吉村氏も松井氏も口では代表選をするのが望ましいと言っていましたが、実際には、松井氏が代表を下ろさないように橋下氏が代表選を潰してしまったというのが真相です。

 現に、もう一人立候補を公言していた音喜多駿参院議員は、橋下氏らに抵抗を示さなかったので、入党2年でいきなり政調会長という重職に任命されました(足立氏は国会議員団内部だけの政調会長という訳のわかんない窓際へ)。

 ちなみにこの音喜多氏、東京都議会議員時代からどんだけ政党を渡り歩いているねんという軽くて裏切り体質の人なので、私はゴロツキ足立氏に対抗してチンピラ音喜多氏と呼んでいるのですがwww

 

 

 松井代表も吉村氏も選挙中から野党第一党の立憲民主党批判ばかりを繰り返していますが、野党なのに自民党批判は二の次で、与党とまともに対抗しようとしている立憲や共産の足ばかり引っ張る維新に存在意義なんてありません。

 日本維新の会が代表選挙さえしないまま経過した年月が11年。

 それに引き換え、2017年に結党した立憲民主党は去年国民民主党や社民党の多数と合流した時に結党3年目にして代表選挙をしたのでも遅いと言われたんですよ。

 そして、この秋2回目の代表選挙をちゃんとおこないました。

 あらゆる点で、日本維新の会の松井氏や吉村氏や橋下氏に、立憲民主党の批判をする資格など全くないと言うべきでしょう。

 

 

日本共産党には民主集中制という独自の考え方があって、そもそも普通の意味での党員全体を対象とした代表選挙制度がないのですが、下から一般党員の意思がそれぞれの段階の代表を選んで積み上げているので民意は反映しています。

まあ、私としては田村智子議員が代表選で小池晃氏らと論戦するところが見たいところではありますが。

いずれにしても推薦者20人が必要という自民党と同じ厳しいハードルでも4人も候補者が出た立憲民主党と、そもそも代表選を行なわない、行わせない日本維新の会では、民主主義に対する成熟度が全く違うと言えるでしょう。

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日本維新の会は27日、臨時党大会を開き、国会議員らの投票の結果、代表選挙を行わないことが決まり、松井代表が続投することになりました。

日本維新の会は、党の規約で代表の任期を国政選挙などから90日後までとしていて、選挙後に臨時党大会を開いて代表選挙を行うかどうかを決めることを規定しています。

このため、27日午後、大阪市内で臨時党大会を開き、新型コロナウイルスへの感染を防ぐため国会議員や地方議員などの多くはオンラインで参加しました。

そして、代表選挙の実施の是非について電子投票を行った結果、代表選挙を行わないことが決まり、松井代表が続投することになりました。

このあと、松井氏は「もう少し先頭に立って働くべきだという声をいただいた。一致団結して、持続可能な日本をつくるため、税金の使い方を改めていくことを忘れずにまい進していきたい」と述べました。

衆議院選挙で選挙前の4倍近い議席を獲得した日本維新の会としては、来年夏に参議院選挙を控える中で、引き続き松井氏に党運営を任せる形となりました。

一方、松井氏は、体調不良で入院している片山共同代表の辞任を了承し、親族が参議院議員を辞職する手続きに入ることを明らかにしたうえで、後任に馬場幹事長をあてたいという意向を示しました。

自民 茂木幹事長「国会で前向きな議論を」

自民党の茂木幹事長は訪問先の沖縄県名護市で「松井代表の続投を心からお祝いしたい。臨時国会が始まるので、国会で前向きな議論を展開できればと思っている」と述べました。
 
 
 
 

日本維新の会・松井代表が再任 片山共同代表は参院議員辞職へ

11/27(土) 14:32配信  THE PAGE

日本維新の会・松井代表が再任

 日本維新の会は27日、臨時の党大会を開いた。松井一郎代表は冒頭のあいさつで、共同代表を務める片山虎之助参院議員が意識混濁(こんだく)の状態で、医者から通常の業務・職務に戻れることは非常に厳しい状態で、共同代表辞任と参院議員辞職の申し入れを受け、手続きに入ることを明らかにした。党大会ではオンラインで代表選を行うか行わないかの投票が行われたが「行わない」が多数となり、松井代表が再任。片山共同代表の辞任申し入れを受け、松井代表は馬場伸幸幹事長を共同代表に指名した。

【映像】日本維新の会が臨時党大会 代表選の実施判断へ(2021年11月27日)

片山共同代表「11月初旬に倒れ意識混濁の状態が続いている」
[写真]片山共同代表について説明する日本維新の会の松井一郎代表=27日午後、大阪市内で

 松井代表は党大会に先立って行われた常任役員会で、片山共同代表の息子の片山大介参院議員が病状について報告を受けたことを明かし「11月初旬に倒れ、医学的には意識混濁の状態が続いている」と説明した。

 そして「片山代表はかねてより自らが高齢であるという自覚をされる中で、もし自分の健康にそういう仕事ができない状態になった場合は、周りの方に迷惑をかけることなくすみやかに職を辞する、周りの方々にそういう形でご迷惑をかけることはあってはいけないということをご家族にお話をされていたそうであります」と続けた。

 また「すみやかに片山代表の意志に沿った形で、片山代表の思いを実現できるように我々政党としても国会においてのルール改正に着手していきたいと思っております」と述べた。

党の代表選挙を実施せず、松井氏が再任
 同大会では、代表選を実施するかどうか、所属国会・地方議員ら特別党員による電子投票も行われた。その結果、党代表選を実施しないことが決まり、松井代表が続投することとなった。

「もう少し先頭に立って働くべきだというお声をいただきました」
[写真]日本維新の会臨時党大会の様子

 再任について、松井代表は「2010年に大阪をまずなんとか変えていきたいと当時の橋下知事とローカルパーティからスタートしまして11年が経過しております。その間、僕自身はまずは幹事長として15年からは代表として執行部を務めてまいりました。10年が経過するものですから、この際、我々の次の世代の人たちを支える側にまわりたいなという思いをもって、衆院が終わった後に委ねましたが、もう少し先頭に立って働くべきだというお声をいただきました」と思いを述べた。

 そして「日本維新の会がさらに成長していくために、支える側で尽力したいという思いでしたが、もう少し先頭に立てというお声をいただいたので、引き続き全力を持って持続可能な日本を作るために、我が党の国民のみなさんと約束してきた公約実現に向けて全力を尽くしていきたいと思っております」と力強く語った。

「幹事長として支えてくれた馬場さんを共同代表として指名したい」
[写真]党大会終了後に囲み会見に応じる馬場伸幸幹事長(左)と松井一郎代表=27日午後、大阪市内で

 松井代表は片山共同代表の辞任申し入れを受け、馬場伸幸幹事長を共同代表に指名した。

 これに対し松井代表は「すみやかに片山共同代表の後をしっかり担ってもらえる形を作らなければなりませんので、幹事長として支えてくれた馬場さんを共同代表として指名をしたいと思っています」話していた。

馬場幹事長「一人でも多くの仲間を輩出することが大改革につながる」
[写真]挨拶を行う馬場伸幸幹事長=27日午後、大阪市内で

 大会の最後には馬場幹事長があいさつを行い「全国にいろんな議会がありますが国会がいちばん改革が遅れている。この遅れている改革を着実に前に進めて、そして全国に改革の輪を広げていくというのが求められている」と述べた。

 また「その最先端を走っているのが日本維新の会。国会の改革、政治の改革と政策の改革をこれから進めていくためには数が必要。政治の世界が数が力であります。来年の参院選、再来年の統一地方選で全国に一人でも多くの仲間を輩出していくことが日本の大改革につながっていく」と抱負を述べていた。

 
 

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2 コメント

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案外松井一郎でいいのかも (sound_moon810)
2021-12-08 09:39:50
 松井一郎が例の10万円を年末までに現金で一括支給すると言い出しました。クーポンはなしということで、まあ拍手喝采です。もともと維新は吉村洋文がその現金10万円給付に反対していました。公明党の案に対して所得制限をかけろやら公務員にはやめろやら面倒なことを言って猛烈に批判していました。今彼は松井一郎の声明に賛同しています。どこか底が浅い話だと思います。

 記事では維新の批判ですが、私はそんな松井一郎が維新代表を続投することに賛成です。意外と思われるかもしれないですが、維新の将来が暗いことを示しているからです。松井一郎は市長の満期をもって政治家を引退すると表明しています。なら徳川家康が征夷大将軍の地位をすぐに息子秀忠に譲ったが如く松井一郎も積極的に次の世代にバトンを渡す努力をもっとするべきでした。しかし、できなかったのです。組織がそんな状態ではないのです。

 彼が続投することで維新は世代交代が遅れ新陳代謝が進まず活力が淀み組織の腐敗が進むと私は見ています。いくら取り巻きというか幹部に若手を起用してもトップが刷新されなければその若手すら腐ります。記事の通り国会議員の足立康史との溝も表面化しています。もともと松井一郎が中心で始めた政治組織ですから彼が後始末をするのが筋なのかもしれません。

 松井一郎は頭脳明晰でありません。しかし大阪のおっちゃんらしい情のようなものは年の分だけあります。イソジン会見も最後まで反対していました。店が困るぞと言っていたそうです。確かに大阪で維新は支持されていますが同時に相当なバッシングもあって時折疲れた表情を見せています。ほとんど役所に顔を出さないと伝えられていますが、本当は針のムシロなのかも知れません。公務員いじめが祟って職員の士気が上がらないからです。面従腹背の輩も多いでしょう。そんな状態で10万円現金給付がうまく行くでしょうか。年末までもう3週間しかありません。

 その彼しか今は維新の代表になれないのです。反維新としては喜ばしいことかもしれません。松井、吉村以外の者がトップになれば指導力不足から急速に支持を失うでしょう。特に人気があることになっている吉村に統率力はないと思います。すぐにカッとなる。本当なら橋下徹がカムバックするべきだしそういう期待もあったかもしれない。しかし損得勘定の強い彼には維新が実は落ち目であることが見えていると思います。仲間を利用するだけ利用して自民党に行くのではないでしょうか。今回の松井続投でそう私は予想しています。

 どのみち大阪が本当に復活するのはまだまだ先の話です。万博・IRでさらに坂道を転げ落ちるだろうと悪い予感がしています。南米のような高層ビルとそれを取り囲むスラムの街。そんな感じになっていくのではないでしょうか。結構真剣に恐れています。
訴訟についての質問です (suterakuso)
2021-12-09 23:51:52
大阪のことではあるのですが、本文とは直接関係ない話ですみません。次の訴訟についての質問です。

再任用拒否は「裁量権の逸脱」 君が代不起立訴訟で元教諭が逆転勝訴
https://www.asahi.com/articles/ASPD95T11PD9PTIL00C.html
> 君が代の起立斉唱を巡る意向を確認できなかったため、再任用しなかったのは違憲・違法として、大阪府立高校元教諭、梅原聡さん(65)が府に約550万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が9日、大阪高裁であった。本多久美子裁判長は「再任用しなかった判断は、裁量権の逸脱で違法」として、梅原さんの敗訴とした一審・大阪地裁判決を変更し、約315万円の支払いを府に命じた。
 高裁判決は、卒業式などで君が代の起立斉唱を求める職務命令に従うかどうかの意向確認は、憲法19条が定める「思想良心の自由」には違反せず、再任用するかどうかは府教委の裁量に委ねられると認めた。その上で、梅原さんより重い懲戒処分を受けた人を再任用しているのに、意向確認の回答を拒んだことなどから梅原さんを再任用しなかった府教委の判断は「客観的合理性や社会的相当性を著しく欠く」として、違法と結論づけた。<

時事通信では次のように書かれています。

君が代不起立、元教諭逆転勝訴 再任用拒否「裁量権の逸脱」―大阪高裁
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021120900854&g=soc
> 判決によると、元教諭は定年退職前の2017年1月、当時の校長から君が代の起立斉唱を含む職務命令に従うかどうか意向確認を受け、回答を拒否したところ再任用されなかった。<

これ、まさしく、採用にあたって思想・信条を尋ねる質問をしていると思うのですが、府の裁量権の逸脱が認められたことはよかったとはいえ、思想・信条の自由の侵害には当たらないとはどういうことなのでしょうか。厚労省や大阪労働局も次のようなページを設けています。

厚生労働省 公正な採用選考の基本
https://www.mhlw.go.jp/www2/topics/topics/saiyo/saiyo1.htm

大阪労働局 就職差別につながるおそれのある不適切な質問の例
https://jsite.mhlw.go.jp/osaka-roudoukyoku/hourei_seido_tetsuzuki/shokugyou_shoukai/hourei_seido/kosei/futeki.html

これらに照らしても、違法性もあると思うのですが、これは、司法の世界では「常識的な」または「判例で確立した」考え方なのでしょうか。

いつも不躾で申し訳ありませんが、やはり餅は餅屋と思い、質問させてください。

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