日本維新の会の馬場伸幸代表(右)から国家安全保障戦略などの改定に対する提言書を受け取り、談笑する岸田文雄首相=国会内で2022年12月7日
防衛費総額を5年で43兆円(1年平均8兆6千億円)に激増するよう指示をした岸田首相に、日本維新の会が「GDPの2%まで引き上げることは不可欠」「反撃能力は司令部なども対象とすべき」と右から追撃。
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自民党とそっくりの選挙ポスターを作ったマヌケな維新の会の松井一郎代表が「立憲が不信任案を提出すれば、岸田総理は外交・防衛を争点にして衆参ダブル選挙を決断して」と党利党略のみの無茶を言い出す(笑)。
【#政界吹き溜まり】セクハラ(細田)と盗撮(西村)の自民党とは女性蔑視までウリ二つ。日本維新の会の馬場伸幸共同代表が自党の女性候補者について「あまりに可愛いすぎ」とルッキズム発言。
日本維新の会の馬場博幸代表がインターネット番組『ABEMA的ニュースショー』(ABEMA)に出演し、日本維新の会は第2自民党だとはっきり認めました。
立憲民主党代表の泉健太氏が高知市で記者団に対して、日本維新の会が候補者調整に応じないことを批判して
「自民党と戦う気がないのなら調整しようがない」
「維新は党名を第2自民党に変えた方が分かりやすい」
と皮肉ったんです。
これに対して、馬場代表は
『第1自民党と第2自民党でいいんですよね。
第1、第2自民党が改革合戦でどんどん改革をやって、国家国民のためになることを競い合う。』
と完全に開き直りました。
さすが、野党でもゆ党でもない悪党。
入管難民法改悪、老朽原発60年超運転、健康保険証を廃止してマイナンバーカード強制、防衛費増額確保法など岸田政権と「地獄逝こう」=自国維公が今国会で作った悪法を覆すには政権交代しかない。
【#維新は最悪の選択肢】統一地方選挙。不祥事のデパートの「#維新は平気で嘘をつく」。コロナ死者最悪の「#維新に殺される」。自民より右の「#維新絶対ダメ」【#維新に投票してはいけない】
馬場代表は続けて
「それが政治を良くすることにつながるわけで、立憲民主党がいらっしゃっても日本は何も良くならない。
共産党はなくなったらいい政党。
おっしゃっていることがこの世の中でありえない。」
と言ったのですが、はい、皆さんご一緒に。
日本維新の会こそこの世からなくなったらいい政党です。
おっしゃっていることがこの世の中でありえない。
一刻も早く消せますように。
【#維新は最悪の選択肢】維新の会代表の馬場博幸氏がまた「核共有」を言い出した!しかも「核シェアリングを議論することが核廃絶へ向けた1つの通過点になる」と全く意味不明な説明(笑)【#維新クオリティ】
日本維新の会が国民民主党などと「現代の戒厳令」緊急事態条項の条文案まとめる。自分たちの議員任期延長から始めるとはどこが「身を切る改革」か!(呆)。そして市民の権利制限をする「緊急政令」をも検討中。
ネット上では
#維新は第2自民党
がトレンドになり、
《維新のこと、党首が自ら「第2自民党」って呼んじゃうんだ…》
《自民党は二つもいらん。不要だ。二大政党制をめざすなら自民党に対抗するのが自民党ではない政党でなくてはいかんだろう。維新に存在意義なし》
《自民党が2つでは二大政党制は成立しない。二大政党制も理解できず、自ら第2自民党を名乗る維新》
《さっさと「自民党馬場派」なり「自民党2軍」と改称するがいい。自民は最低の選択肢で維新は最悪の選択肢だ》
《憲法改悪、大政翼賛まっしぐらな未来しか見えない》
と批判が殺到しているそうです。
ほんまに馬場代表の頭の悪さは松井一郎前代表を超えたかもしれません(笑)。
自公の罪 維新の毒 次こそ政権交代。7つの解毒剤
安倍、菅、維新。8年間ウソを暴く 路上からの反撃、倍返しだ!
日本維新の会の馬場代表に「立憲民主党をまずたたきつぶす」とまで言われ、「品のない下劣な発言だと思います」と弱弱しく反論する立民の泉健太代表が「維新とそんなに差がない」と言っていた過去を忘れない
立民の泉健太代表は日本維新の会との連携について
「未来永劫ないだろう」
とも言ったのだそうですが、維新から三行半を突きつけられるまで維新にすがっていたのは当の泉代表です。
ここまで維新を増長させた主犯格が泉氏。
野党第1党の座を第2自民党の維新に取られないように、早く代表の座から降りてください。
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日本維新の会の馬場代表は、立憲民主党との連携について「未来永劫ない」と否定したうえで、「第1自民党と第2自民党が改革合戦をして国家・国民のために競い合うべきだ」と述べ、自民党と維新の会が政権の座をかけて争うべきだと強調しました。
日本維新の会の馬場代表は、インターネット番組「ABEMA的ニュースショー」に出演しました。
この中で目指すべき政治状況について、「われわれが目指しているのはアメリカのような二大政党制だ。立憲民主党はカラスを白と言う人と黒と言う人が一緒にひとかたまりになるという主張だが、われわれは黒と言う人だけで集まり、自民党と対決していく」と述べました。
そのうえで、立憲民主党との連携について「未来永劫なく、やるかやられるかだ」と述べ、否定しました。
そして、「第1自民党と第2自民党が改革合戦をして国家・国民のために競い合うことが、政治をよくしていくことにつながる」と述べ、自民党と維新の会が政権の座をかけて争うべきだと強調しました。
また馬場氏は、共産党について「日本から無くなったらいい政党で、言っていることが世の中ではありえない。空想の世界をつくることを真剣に真面目に考えている人たちだ」と批判しました。
立民 泉代表 維新との連携「未来永劫ないだろう」
立憲民主党の泉代表は、高知市内で記者団に対し「日本維新の会は、党名を『第2自民党』に変えるとよりわかりやすいのではないか。どんどん『第2自民党』を名乗り、頑張ってもらえればと思う」と述べました。
そのうえで、日本維新の会との連携について「未来永劫ないだろう」と述べたうえで、次の衆議院選挙に向けた候補者調整については「相手があってのことで、相手に全くやる気がなく自民党をサポートし、自民党と戦う気がないということであれば協力のしようがない」と述べました。
維新の馬場代表、立民と連携「未来永劫ない」
2023年07月23日20時58分 時事通信
日本維新の会の馬場伸幸代表は23日のインターネット番組で、立憲民主党と連携する可能性について「未来永劫(えいごう)ない。やるか、やられるかの戦いだ」と否定した。立民が維新を「自民党の御用野党」などと批判していることを念頭に、「第1自民党と第2自民党の改革合戦が政治を良くすることにつながる」と反論。「立憲民主党がいても日本は何も良くならない」とこき下ろした。
維新・馬場代表「第1自民党と第2自民党が競い合うべき」に批判集まる…本誌に語っていた「自民で組める政治家」の実名
7/24(月) 16:14配信
SmartFLASH
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7月23日、日本維新の会の馬場伸幸代表はインターネット番組『ABEMA的ニュースショー』(ABEMA)に出演。立憲民主党と連携する可能性について「未来永劫(えいごう)ない。やるか、やられるかの戦いだ」と否定した。
番組では、6月の馬場代表の「立憲を叩き潰す」という発言に対し、立憲幹部が「あくまで第2自民党、自民党の補完勢力でしかない。立憲を潰すって言っているのは、結局、自民を利するだけ。あくまで自民党と組みたいという本音が出ているのではないか」と発言したことを紹介。見解を問うと、馬場代表はこう答えた。
「われわれが目指しているのはアメリカのような2大政党制だ。立憲民主党はカラスを白と言う人と黒と言う人が一緒にひとかたまりになるという主張だが、われわれは、カラスは黒と言う人だけで集まり、自民党と対決していく」
「第1自民党と第2自民党でいい。その第1自民党と第2自民党が改革合戦をして、国家・国民のために競い合う。それが政治をよくしていくことにつながる。立憲がいてもなにもよくならない」
また、馬場代表は他党についても言及した。
■公明党
「大阪では過去4回、候補者を立ててこなかった。大阪都構想はいま凍結しているので、公明党にお願いすることはいまはない。野党第1党の目標を達成するためには1議席もムダにできない。関西の6選挙区すべてに候補者を出して、公明党とも戦う」
■共産党
「日本からなくなったらいい政党で、言っていることが世の中ではありえない。空想の世界をつくることを真剣に真面目に考えている人たちだ」
■国民民主党
「考え、政策は非常に似通っている。国民はバックに連合という組合の連合体の組織がついている。われわれのバックにはなんの組織も企業も団体もついていない。そこが違う」
馬場代表が「第1自民党と第2自民党が改革を競い合うべき」と発言したことに、SNSでは批判の声が殺到した。
《維新のこと、党首が自ら「第2自民党」って呼んじゃうんだ…》
《自民党は二つもいらん。不要だ。二大政党制をめざすなら自民党に対抗するのが自民党ではない政党でなくてはいかんだろう。維新に存在意義なし》
《自民党が2つでは二大政党制は成立しない。二大政党制も理解できず、自ら第2自民党を名乗る維新》
《さっさと「自民党馬場派」なり「自民党2軍」と改称するがいい。自民は最低の選択肢で維新は最悪の選択肢だ》
《憲法改悪、大政翼賛まっしぐらな未来しか見えない》
まるで野党であることを否定したような馬場代表の発言。馬場代表は、本誌6月のインタビューで、与党入りする可能性について、こう語っている。
「そこは慎重に考えなアカンと思います。新自由クラブ、新党さきがけ、日本新党など『第三極』と言われ、自民党と連立を組んだ政党は、最後はみんな自民党に吸収されましたから。
私や松井一郎前代表ほか、維新の中心にいるメンバーは、ほとんどが元自民。自民を割って出た人間が、また自民党に飲み込まれていくなら、なんのために出たんやということになる。
それに “検討使” の岸田(文雄首相)さんはアカン。われわれは、あくまで単独政権を目指すつもりです」
そのうえで、自民党が分裂した際の受け皿となる可能性を語っている。
「ダメな議員が増えてくると、やがて “青雲の志” を持っている人間は『つき合うてられん』と考えます。そのときに政権を担える政党があれば『ほな、そっち入ってやろか』と考える。これが、大阪で維新が生まれた歴史です。
この歴史が、再び国政という場で起きることも、視野に入れながらやっていくことになります。自民党に限らず、改革マインドを持った政治家が結集できるような『核』を、僕らは作ろうとしているんです」
では、自民党が割れたとき、具体的に誰と組むのか。馬場代表は当時、その名を明言した。
「組むとしたら、筆頭は菅義偉(よしひで)前首相でしょうね。政治家は、コメンテーターとは違う。結果を出さなアカンのです。それを実行してきたのが菅さんだと思います。菅さんはよけいなことをおっしゃらないから、こんな話はしたことはありませんけどね。
菅さんが総理になり、初めてお会いしたときの言葉を思い出します。開口一番『(総理に)なっちゃったんだよ!』とおっしゃった。やはり政局ではなく、政策の人なのだと感服しました」
ほかに有力な “改革保守” としてあがったのが、萩生田光一政調会長の名だった。
「萩生田さんは安倍政権の中枢におられて、僕らの目標になる人でした。当時、雑談中に『萩生田さんやったら、これから総理になれるんちゃいます?』と聞いたことがある。あのときはあっさり否定されたけど、尊敬できる人です」
馬場代表は、改革保守政党として、自民党に取り込まれず2大政党制を実現できるだろうか。
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統一教会
特殊詐欺
馬鹿、じゃななくて 馬場の政党
第一自民党
マイナンバーカード
冤罪を作る検察・警察
核兵器
原子力発電所
ヒラメ官僚・ヒラメ裁判官
岸田専制政治
まだまだありますが、今宵はここまで。
ここまで頭の悪い党首は前代未聞ですよ。
まあ、とにかく維新は橋下も松井も吉村も馬場も自民党が好きでたまらないって感じ。
馬場が尊敬する(笑)菅義偉に頼んで、維新の連中まとめて自民党に入れてもらって消えたらいいんですよ。
この腐れ第2自民党がなくなれば、この国の政治も国会も少しはマシになるでしょう。
最近少し吹っ切れた感じの泉健太は潔く、選挙前に代表を退いて、党全体が原点に立ち戻れば立憲も浮上するチャンスは出てきますよ。
こんなんニュースバリューないやろ、フジテレビ笑笑
https://www.fnn.jp/articles/FNN/561665
リアルでイオンの御曹司の岡田立民幹事長はどう思ったでしょうね。
それにしても、ここまで真正面から自民党そっくりなんですと代表がいうとはね!
全く、ゆ党の国民民主党と悪党の維新の会が合併して、第2自民党って名乗ったらいいんですよ
反訳(文字起こし)46分36秒~ 2019年2月20日、日本外国特派員協会で松井一郎大阪府知事・吉村洋文大阪市長が記者会見http://blackisbeautiful2013.blog.fc2.com/blog-entry-14062.html
岸田:お主も悪よのう
馬場:いいえ、総理こそ
二人:アハハハ!
まさにそんな場面?…
でも、馬場(関西ではババ=ウ〇コ(笑)下品ですみません…)の発言は(昔の)チャンバラ時代劇の悪役と何ら変わらないな、と思います。
(ババ泉の画像も…(以下、略)
って「第2自民党」なんて、もはや野党ではなく、権力志向丸出しですよね。
ブログ主さんが以前から言われているとおり「維新は野党でもゆ党でもなく悪党」ですね。
反社会集団「維新」こそ「なくなったらいい政党」、否、なくなるべき悪党の群れ、かと。
(言い過ぎてしまいましたか?その時は不承認でお願いします)
「共産党は無くなったらいい政党」は、まさにカンボジアの政治形態ですね。総選挙に向けて野党を選挙から排除する、そのやり方を参考にしているのでしょう。
新自由主義とかなんとか指摘される前に、反民主主義の悪党ということでした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1e4cf7c9c48c7d429cc53de87ea557bb8776fe2
それは当然なんですが、共産党が今年になって二人の古参党員を除名したことを当然ネトウヨは皮肉りますよね。。。。
私も
「存在そのものを否定するのは民主主義の否定だ」
と言われてしまうと、何か一言言いたくなるのも事実です。
皆さんはどうお考えでしょうか。
ババババババババババババババババ、バッドマ~ン。
>「存在そのものを否定するのは民主主義の否定だ」
>と言われてしまうと、何か一言言いたくなるのも事実です。
Kojitakenさんが何度も批判されているように、共産党の上層部も・こそ、変・替わらなければいけないと思います。
村野瀬さんが書かれていたように、共産党に入党にある意味リスクがあるのは間違いがないです。
でも・だからこそ、不逮捕特権もないいち党員として活動しいる人の、政策や政治理念ではなく、党中央のあり方・やり方に対する異論・異見に対して「民主集中制」を盾に弾圧(あえて言います)するのは「異論・異見を否定するのは民主主義の否定だ」と、一言、どころか声を大にして言い返すべきではないでしょうか。
真っ先に頭の中に浮かんだのは、「 お 前 が 言 う な ! 」でした。
そもそも、異論を封殺しておきながら、ご都合主義的に「民主主義」というワードを使い続けている事が許せません。
自戒を込めて言えば、「己の襟を正せる者だけが、他者の襟を正せる」と言ったところでしょうか。