さて、外玉垣南御門<とのたまがきみなみごもん>は普段、昼の間は御帳がおろされています。
しかし、年に一度だけ御帳があげられる時があります。
それは、お正月です。
お正月の期間中、上の写真のように御帳があげられます。
さらに、外玉垣南御門の内側にある内玉垣南御門<うちたまがきみなみごもん>の御扉<みとびら>が開けられます。
開けられた内玉垣南御門には、白い御帳がおろされているので、それ以上内の様子はうかがうことができませんが。
一般参拝者がより神様を身近に感じられるように、というお正月だけの特別なはからいだそうです。
この特別なはからいは、皇大神宮<こうたいじんぐう>(内宮)でも行われます。
(皇大神宮は、豊受大神宮のように近くで写真を撮ることができないので、画像はありません。)
しかし、年に一度だけ御帳があげられる時があります。
それは、お正月です。
お正月の期間中、上の写真のように御帳があげられます。
さらに、外玉垣南御門の内側にある内玉垣南御門<うちたまがきみなみごもん>の御扉<みとびら>が開けられます。
開けられた内玉垣南御門には、白い御帳がおろされているので、それ以上内の様子はうかがうことができませんが。
一般参拝者がより神様を身近に感じられるように、というお正月だけの特別なはからいだそうです。
この特別なはからいは、皇大神宮<こうたいじんぐう>(内宮)でも行われます。
(皇大神宮は、豊受大神宮のように近くで写真を撮ることができないので、画像はありません。)