選びたいけどかかりつけの医者が選んでくれない

そのまんまです。

「協会けんぽ」とやらが、
何回封書をくれても、
泣く子と地頭と医者には勝てぬ。

更新

やる気満々であります。

書くテーマは歳月とともに徐々に変わりつつあるのに、
ＧＭの枠内からは決してはみ出ない。

いかにあのアニメにとらわれているか。
自分でも時として恐ろしくなります。

つまり

「**　　　　**」で囲まれたお知らせをしなくちゃいけないわけで。

せちがらくなったというか、
暗部を許さない社会になりつつあるというか。

７０億もの人間がひしめいているこの星で、
なにもかも隠れなく見えるようになるなんて、
考えただけで神経をやられそうです。

といって７０億分の一の歯ぎしりじゃ何もできない。
おとなしく、移行の準備をします。

「自分の人生に影響を与えた本は？」

「アニメディア1983年1月号」


タイトルはこれまたブログのお題です。
与えた、なんてもんじゃない。
人生を作ってしまった本です。


創作以外の諸々を「雑事」と切り捨る私ですが、
それでも何かと聞こえてきます。
あのＨＰも、あのＨＰも、
あ　　の　　Ｈ　　Ｐまで閉鎖されてしまった。

「止める」ことは最初から考えていませんので、
それ以外の策を立てます。
『成人むきの黄昏』を裏に回すというのも、一計です。