空色の花の夢話

薄桜鬼の夢をみました。
ので、みなさんにおすそわけ(笑)

斉藤さんと沖田さんが千鶴をめぐって言い争いをしていました。
沖田さんの手には摘まれたばかりの空色の花が一輪。
屯所の前でばったり出くわした斉藤さんに、問い詰められています。
斉藤さんが刀を抜いて、沖田さんの首元にぴたっと刃先を当てます。
「死ぬなよ」
病気のことが分かっているのでしょうか、斉藤さんは沖田さんにそう呟きます。沖田さんがどうやら千鶴といい雰囲気になっているようですね。
「ははは、死なないよ」
沖田さんが眼を若干細めて言います。
決意の表れのようです。
千鶴が、やってきました。
「沖田さん！」
「千鶴ちゃん…」

ま、そんな夢でした。
絵もカズキヨネさんみたいな綺麗で鮮明な絵でした。

ではここで、久しぶりにわたしの作ったメル画を一つ。



甘さを堪能してくださいな。
ではみなさんおやすみなさい。
もうひと寝入りします。