27日(日)は所属する大江戸飛脚会の忘年練習会でした。
結局故障した足は治らず、手術以来、練習会での走行距離はキロ6分で15kmどまり。これ以上走るとどこかが痛くなって、まあ、練習なので、大事を取ってこの辺でやめておこうかということになってしまう。
今日も、15kmまでは難なく走れたのですが、ペースをキロ6分半に落としてもう1周と思ったところで背中に痛み、なんで背中がと思わなくもないのですが、結 . . . 本文を読む
八丁堀ランニングチームの月1回の練習会、12月は恒例のイルミネーションラン。
年末、忘年会シーズンということもあり、女子参加者のドタキャンあり、ランのメンバーは男4人、なんのためのイルミネーションか。
気を取り直して、八丁堀の湊湯を出発。
銀座のブルガリのビルのイルミネーションは、蛇?
丸の内、いたるところで電飾が。
震災前より町が明るくなった感があります。
丸ビルは、小さなス . . . 本文を読む
神田のラフィネから、いつもは皇居を走るメンバーの練習会なのですが、今回は年末ということもあり、趣向を変えてイルミネーションラン。
東京タワーまでを往復しました。
丸の内は、街路樹がライトアップされていて、きれいというか、でもそれだけというか。
むしろ人通りが多くて走りにくい、というか、師走気分の町並みから浮いている。
東京タワーも、真下までいってしまうと、見上げるだけでなんていうこともない。そ . . . 本文を読む
文京区目白台にある永青文庫まで、神田川沿いの遊歩道をのんびりジョグしました。
桜並木もすっかり裸に、枝にはもう花の芽がしっかりついています。
染物博物館、いつか入ってみようと思っているのだけど、休日はほとんど閉まっているんですよね。
胸突坂。名前の通りの急坂です。
芭蕉庵。
「ふるいけや かわずとびこむ みずのおと」の碑。
坂の上から見ても、なかなかの坂っぷり。
今日の目 . . . 本文を読む
昔出向していた会社に、再雇用嘱託出向で戻りました。
以前出向していた時に創設したランニングクラブ、私が初代の部長でした。
で、ランニングクラブにも出戻り再加入。
というか、実は、名誉部員?ということで、行事にも参加していたんですけどね。
自費でユニフォームも買って持ってます。
練習は、表参道の清水湯から東宮御所を周回。
雨が降ってきて、1周でやめちゃいましたけど。
アフターというか、私の歓迎 . . . 本文を読む
18日(日)は高島平ロードレースでした。
自分は、10kmの部に出走。
そして、あろうことか、ゴール200m手前で関門にひっかかりました。
走り始めて15年、自分の意思でリタイアしたことは数回ありましたが、
強制的にDNFとされたのは初めてです。しかも10kmレースで。
思い起こせば10年前、44分04秒の自己ベストを出した大会です。
55分という制限時間があるのは知ってましたが、その頃はま . . . 本文を読む
毎月第三金曜日は八丁堀・湊湯を起点に、月島・晴海・豊洲方面を走ります。
ランニングコースは、鉄砲洲公園から、佃大橋、汐見橋を渡り、ららぽーとのテラスを通って、ゆりかもめの新豊洲駅で折り返し、晴海大橋を渡って、月島もんじゃストリート経由でスタート地点へ戻る7.5kmくらいのコース。
今日はちょっとペースが速かったけど、それでも平均するとキロ6分ちょっと。
要するに、それほど真剣に走っているわけでは . . . 本文を読む
束の間の休日2日目、朝、犬を散歩させていたら、あまりに良い天気なので、発作的に、どこか自然のある所へ行きたくなりました。
思い立ったが吉日、早速西武線に乗って、飯能方面へ。
飯能で乗り換えて、高麗の巾着田に行ってみました。
さわやかな秋の風が吹いています。
あいにく曼珠沙華はほとんど終わっていた。
でも、コスモスが、5分咲き~7分咲きと言ったところでしょうか。
走るつもりはなかったの . . . 本文を読む
大学のバレー部の秋季リーグ戦の応援に行ったのですが、たいしたことのない相手にあっさりストレート負け。
春勝った相手に完敗するとは、どういうことと思いながら、走って帰途に。
秋の雰囲気を感じに、玉川上水に向かいました。
都心とは逆方向に、上流に向かいます。
いろいろな花が、季節に合わせて呂畑に咲く日本の四季、今は曼珠沙華、
津田塾大学前を通って、府中街道を北上。
野火止用水。
よく見ると、 . . . 本文を読む
どうもランニングシューズが1足足りないなーと思っていたのですが、どうやら先々週の金曜日に八丁堀の湊湯に忘れたらしい。
電話をしてみると「ある」とのこと、業務終了後に取りに行ってきました。
まあ、ただ取りに行くのもなんなので、ついでに、一人、月島、晴海、豊洲方面のいつものコースを走ってみました。
小雨がぱらつく中でのスタート、どかっときたらいやだなーと思いながら走ったのですが、幸い走っているうちに . . . 本文を読む