女が、電気屋で気に入ったテレビブロンドを見つけた。
「このテレビちょうだい」
店員:「失礼ですが、それはお売りできません」
自分がブロンドなので売って貰えないのかと思い、女はカツラ、色つきコンタクト
等で変装して件の店に戻った。
「このテレビちょうだい」
でも店員の答は同じ。
女:「どうしてなのよっ!!」
店員:「お客様、それは電子レンジです」
女が、電気屋で気に入ったテレビブロンドを見つけた。
「このテレビちょうだい」
店員:「失礼ですが、それはお売りできません」
自分がブロンドなので売って貰えないのかと思い、女はカツラ、色つきコンタクト
等で変装して件の店に戻った。
「このテレビちょうだい」
でも店員の答は同じ。
女:「どうしてなのよっ!!」
店員:「お客様、それは電子レンジです」
真面目な警官ボブは、猛スピードで走り抜けようとしたスポーツカーを停止させた。中からでてきたのは、車同様真っ赤なドレスに身を包んだタカビーな感じのブロンド
「免許証をお見せください」
「まあ!ロサンゼルス市警ってなんていいかげんなの!大体、やってることに一貫性がなさすぎるわよ。昨日は免許証を取り上げたくせに、今日は免許証見せろだなんて!」
死亡診断書
看護士「先生、死亡診断書にサインをお願いします」
医師「さっき書いた筈だが」
看護士「先生は死亡原因欄に自分の名前を書いていますが、それで良いのですか?」
エコについて考えてみましょう
① 自動車メーカーはエコ・カーを製造するが「歩くことが最高のエコです」とは言わない
② テレビ局はエコの大切さを伝えるが「テレビを消すのが最高のエコ」とは言わない
困るのは「真夜中でも物売りが来る!戸も開けないで・・」 深夜放送テレビのCMです
③ 新聞や出版社は何割も無駄になろうとも「廻し読みをしましょう」とは言わず、本は幾ら
売れ残りが出ても出版を続けている
④ コンビニやスーパーでは「新鮮な物を安く」と言って売る、その為に3割は捨てている
「伊達公子が熟女なら私も熟女!?」
妻が電車の中吊り広告で伊達公子を「熟女」呼ばわりしていた週刊誌を発見し、
「伊達公子が熟女なら私も熟女!?」
と、憤慨したというか、ま、年齢的に言えばアラフォーな妻は、十分に熟女呼ばわりされる。しかし、「こんなに可愛い私を熟女とは呼べないよね」と、私に聞くわけである。
確かに、私が言うのもなんだが、妻は可愛い。勿論、外見の話だ。性格は可愛いとは言えない、かつ、万人に愛される性格とも思えない。が、黙って座っている限り、とても「可愛い」と言えるであろう。
「何、言ってんだ!。いい年してのろけてんじゃねぇよ!」と、思われるかもしれないが、このブログは妻も読んでいるのでそこらへんの機微をさっしてほしい。
、、、、、サッソクさっして頂いたところで、満場一致で「私の妻は可愛い」ということにする。ところで、「可愛い」と「熟女」は相反するような気する。妻も伊達公子のイメージとしては「健康的」とか「明るい」などというもので、このあたりのイメージは皆様も似たり寄ったりであろう。そこで伊達公子を熟女と呼ぶならば「健康的な熟女」ということになる。妻に戻れば「可愛い熟女」ということに。
で、どうよ、「健康的な熟女」とか「可愛い熟女」って!?。となるわけである。
「ありですか」と、問いたい。
「やりたいですか?」と、問う手もある。
年齢だけで言えば、黒木瞳も天海祐希も小泉今日子も熟女である。で、この人たちを年齢だけで熟女と呼んでいいのだろうか?。と疑問は広がるばかりである。
アダルトビデオで熟女妻と言えば20代後半からだ。幼妻→新妻→熟女妻である。だから、もう結婚したら20代後半でも(幼妻じゃないし、新妻でもなければ)熟女妻なわけである。
かと思えば同じ熟女妻モノで50代だったりもする。いや、だから、いくら何でもそれはないだろう!?。幅が広すぎやしねぇか!?。と感じるわけである。
これは言葉の貧困というか、基本的に「女は若ければ若いほどいい!」が日本の男達の本音である。であるからして、30過ぎた女性を性対象とした場合、「人妻」が最後の砦つうか、興奮ワードつうか、勃起ワードつうか、おんぶに抱っこつうか、後ろから前からどうぞつうか、3Pアナル何でもありつうか、いや、だから、「女は若ければ若いほどいい!」わけで、そういった観点からすると30過ぎは基本NGなのだ。
その基本NGな30過ぎを性対象として蘇生させる言葉が「人妻」である。あるいは「熟女」である。だから、誰でもかれでも「熟女」になってしまうわけである。
しかし、違うでしょ!。伊達公子を熟女アスリートなどと呼んでいるが、じゃあ、谷亮子も熟女アスリートか!?。と言いたい。
熟女とは単に年齢を重ねたドモホルンリンクラー(何だそれ)のことではない。「熟女」と呼ぶ以上そこには「性対象」としての男の目が必要なわけである。いや、だから、まだ、伊達公子はいいよ。呼びたきゃ呼べよ(←投げやり)。谷亮子はダメでしょ。やりたくないでしょ。願い下げでしょ。つうか拷問だろ。
突然ではあるが、熟女と言ったら、かまきり夫人こと「五月みどり」である。
妻も五月みどりは永遠の熟女だと言っていた。
つまり、やはり、熟女と呼ばれるには肉感的で、妖艶で、床上手で(知らないけど)、太平洋よりは日本海で、着物で演歌で日本酒でみたいな、何だったら白蛇に変身したり、と色々な細かい要素が必要なのだ。
誰でもかれでも年取っただけで「熟女」呼ばわりしちゃいけない。
熟女には元来、女として終わっている年齢なのにこのスケベ女が!というような蔑視的要素があり、かつ、ある意味女として終わっている年齢なのにやりてぇー!という憧憬もある。
ババァが色気づいちゃって!でありながら、かつ、どんな凄いことをしてくれるんだろう一回でいいからボクを丸呑みしてぇ~なのだ。
矛盾に満ちた男心のなせるわざ、、、「女は若ければ若いほどいい!」と言いながらも惹かれてしまう熟女オーラ。
ホラー映画で主人公たちが「おいおい、そっちへ行っちゃダメだろう」な方向へ進み、化け物に喰われてしまうパターンだ。つうか、それを望んでいたでしょ?、化け物に喰われたかったんでしょ?みたいな。
熟女志向は、ロリコンの真逆。むしろジェロントフィリア(老人性愛)あるいはネクロフィリア(死体性愛)に近いものなのかもしれない。ドリアン臭的腐る直前の果物への誘惑なわけである。
結論を言えば、既に年齢で勝負できず、生来美しくも可愛くもない女性たちに残された最後の希望が「熟女」呼ばわりされることなのだ。
こう考えてくると、蔑視とか差別用語というよりは、「熟女」と呼ばれるには資格が必要な気がしてくる。つまりある一定の熟女的魅力を有した女性のみが熟女と呼ばれる権利がある、というような。
そういった意味で、私の妻には「熟女」と呼ばれる資格がない。「伊達公子が熟女なら私も熟女!?」と憤慨していた妻であるが、門前払いである。
「こんなに可愛い私を熟女とは呼べないよね」などとわけのわからないこと言っているが、「呼べない」のではなく、「呼ばれる資格がない」のであった。
、、、、、ま、妻の場合可愛いからそれでもいいんだけど(だから機微をさっしてね)。
男は昔、水夫として船に乗っていた。
ある日、船が遭難し、数人の男と共に救難ボートで難を逃れたが、
漂流の憂き目に。
食料に瀕した一行は体力のない者から死んでいく。
やがて、生き残っている者は、死体の肉を活きるために食べ始めるも、
男はコレを固辞した。
当然、その男はみるみる衰弱していく。
見かねた他の者が「これはウミガメのスープだから」と偽り、
男にスープを飲ませた。
そのおかげで彼は救難まで生き延びた。
遭難中に食べたウミガメのスープのおいしさが忘れられず、
レストランで同じ料理を注文した男。
しかし、本物のウミガメのスープを口にした彼は全てを悟ることに。
そして、人肉をおいしいと感じてしまった自分がいたたまれなくなり、
自ら命を絶ってしまったというわけである。
サウナが大好きな体育会系男子3人組のジョン、リチャード、アンソニー。
ジョンとリチャードがアンソニーをミストサウナに誘うと、
アンソニーは板の上に横になり、すぐさま抱き枕の丸太を抱いて寝はじめた。
しかもアンソニーは「アッ、アッ」と寝言で喘いでいる。
ジョンはリチャードに向けてこう囁いた。
「あいつ、ノン気だから、きっと女を抱く夢を見ているんだろうな」
くすくす笑う2人に寝言の続きが聞こえてきた。
「アッ、アッ、イっちゃうよー! リチャード!!」
顔を青ざめたジョンが呟いた。
「俺とのことはお遊びだったんだな....」
【 風の子 】
「子供は風の子というが、どうしてだろうな」
「そんなことも、わからねえのか」
「へぇ、じゃあ 教えてくれ」
「子供はな、ふうふが、ふうふう言いながら こしらえるから 風の子って
いうんだ」
【 地震の子 】
「このごろは、夜もおちおち寝ていらねねえな」
「まったくだ」
「いつなんどき、ぐらぐら始まるか わからねえんだからな」
「さっき、お役人が地震の子を生け捕ったっていうので、見たことがねえから
どんなものかと行ってみたら、やっぱり人間だった」
「はてね、人間をどうして地震の子って言うんだろうな」
「俺も、変だと思って聞いたら、方々ゆすって歩いたからだってさ」
あるアメリカ人夫妻の話。
長期休暇中にどこにも行く予定のない二人。
「ねえあなた、どこかに連れていってよ」
という妻に、夫は聞いた。
「どこに行きたいんだい?」
すると妻は、こう言った。
「今まで行った事の無い所に行きたいわ。
出来れば食事も出来る所なら最高よ!」
すると夫は
「よし、じゃあ今すぐ行こう」
と言い、妻をキッチンにに連れていった。
いきもの
ひろし君は、初めてゼリーにお目にかかった。
夕食のテーブルでブルブル動くゼリーを、長いこと見つめていた。
ママ「さあ、おあがりなさい」
ひろし「食べるの?」…ひろし君は身体を振るわせた。
>ひろし「でも、まだ生きてるよ」
胃の具合が悪くなった男が、とある医師の元に駆け込んだ。
医師は彼をじっくりと診察して言った。
「ふむ。あなたの胃は大変深刻な状態だ。座薬を入れて様子を見ることにしましょう。」
医師は男にかがむように言い、それを上の方へ押し入れた。
「よろしい。それではまた、同じことを6時間後にもするように。」
6時間後、男は自分の家にいた。
男は医師の言う通り、座薬を手に取ったがどうしてもそれを一人ですることができなかった。
それで男はたまらず、妻を呼ぶことにした。
今までの経緯を説明すると、彼女はこっくりとうなずいた。
そして、片手を男の肩に当てて、もう一方の手で座薬を押し入れた。
その途端、男は頭をかかえて絶叫した。
「う、うわぁーー!!」
妻はびっくりして男に尋ねた。
「ご、ごめんなさい。痛くしちゃったかしら」
「いや、そうじゃないんだ」
男は6時間前を思い浮かべて、愕然とした様子でつぶやいた。
「実はさっきの医者なんだが、俺の肩にあった手がな……」
「手が、どうかしたの?」
「両手だったんだよ!」
2015.1.20 21:44
イスラム国とみられるグループが公開したビデオ声明は、砂漠の中で人質の男性2人を座らせている映像になっているが、陰影の出方など不自然な点もあり、合成映像ではないかとの指摘が出ている。
映像では、左の後藤健二さんとみられる人質男性と覆面姿の男の影が右後方に伸びているのに対し、右の湯川遥菜さんとみられる男性の影は左後方に伸びている。人質2人の首に出ている顎の影も左右反対になっているように見える。
京都造形芸術大の村上聡准教授は「(今回の)映像だけで判断するのは難しい」とした上で、(1)影の方向が違う(2)服がなびくタイミングが異なる(3)同じ素材であれば服の色が異なる-などとし、「右側の男性だけ異なる時間に撮影され、映像が合成されている可能性もある。違和感がなく、合成しているとすれば高度な技術を持っている」と話している。
CGデザイナーでデジタルハリウッド大学の小倉以索准教授は、人質が着ているオレンジ色の服に注目。映像を合成する場合、人物を緑色の背景で撮影するのが一般的として、「後で加工しやすい最適な色だ」と指摘する。
頭の部分だけを入れ替える「ヘッド・リプレイスメント」という技術もあるが「中途半端なテクニックだと、首にゆがみなどが生じる。動画を見る限りそういう違和感はない」とした。